Win2003Server SP1にPromiseのSX4000を付けた構成で、SMBでRAIDに書き込みに行くとDiskQueueLengthが妙に上昇して10M/s程しか出にゃい上にセマフォがタイムアウトする件で、Win入れ直しを敢行したところあっさりと改善された。
　その後SP1をあててWinupdateを一通り行うと、同じ症状に見舞われた。
　全ての更新をUninstallしてSP1も消すと改善された。
　再度SP1を放り込むと再発した。
　再度SP1をUninstallすると改善された。
　SP1以外の更新を全て適用したが再発しにゃかった。
　
　というわけで、既に調べる気力を失っているが、SP1の膨大にゃ変更点を探していけばにゃんかあるんだろうにゃってことで。