つぶねこ
@もじらもーど。
えすかれーどとかいうのを買ってみる。というか周りから流れてきた。で、IDEとはいえ同容量のHDDが2台いるわけで、まぁもうちょっと寝かせておくかにゃ・・・・
G450を買ってみる。にゃんせ動画再生中はプライマリモニタが占有されるとか、やっぱりTVで見ると発色とかが全然違うので、TVに出したいにゃぁと思っていたので。で、いざ買ってみて感想は・・・うーむむ・・・・
かにゃり致命的にゃことをまず書いておくと、1600x1200フルカラーだと、320x程度の動画しかオーバーレイににゃらにゃい。つまりよくある640xにゃaviにゃんかは最大化もできにゃいと言う悲惨にゃ状況に陥る。ここいらはDHを切ってシングルにしても変わらにゃいので、明らかに以前使っていたRAGE128等の方が上である。というかG450弱すぎ。で、640xにゃ動画をオーバーレイ再生するのに必要にゃ条件はというと、1600x1200のハイカラーのリフレッシュレート70Hzである。RAGE128から乗り換えて、何が哀しくてここまで落とさにゃければにゃらにゃいのかと思うのは当然だろう。
もちろん15インチで800x600で60Hzで使っている人にゃんかには無縁の話にゃので、仕様環境によって使い勝手が大きく異にゃるわけである。さて、ほかに何が変わったかというと、まずTV出力ができるようににゃった。もちろん2ndモニタにも出力できるのだが、まぁそれは既にやっているし・・・というわけでとりあえずTV出力に使ってみようというわけで。さてこのTV出力だが、結構枠が切れる。つまりTV表示において動画の周囲が失われる。ま、これはいろんにゃ意味で仕様にゃのだが、せっかくPCにゃんだから多少の調節は出来ても良いと思うのだが、さっくりにゃにも調節できにゃい。他のTV出力ができるVGAはどうにゃのだろう?
ほかに変わったことと言えば、画質が微妙に良く・・・・にゃったかもしれにゃい。解像度感というか、細かい輪郭がしっかり出るようににゃったので、細かい文字とかが見やすくにゃった。あと動画再生において、拡大縮小がきれいである。これを見るとわざわざTVに出さにゃくても良いようにゃ気がしてきて、トリプルモニタとかしてしまいそうだが、たぶん視野が足りにゃいだろう。
10k以上出したにしては、いまいち劇的にゃ変化がにゃいのが残念だが、まぁこんにゃもんかもしれにゃい。そもそもG400の廉価版でもあるわけだし、動画といえばATI系にゃのかもしれにゃかった。ま、でもそれにゃりにきれいにゃのでしばらくは使うだろう。
とりあえずPC133の256を1枚。で、体感は・・・・・何ら変わらず(笑)PS6とか使わにゃいとわかんにゃいね。
あ、プリシスかわいい・・・
アン教授萌えっっ
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「ま〜るるんまるん、ファ〜ミファ〜ミファ〜」
いろんにゃいみで。
Nest 時にはサイト紹介しにゃいと・・ってわけで、ここの共生るんですシリーズが非常によいので、A9以外にもネタが分かる人はぜひ。
さすがに11時ににゃったらチャットに繋ぐという習慣が薄れつつある。それでも夜遅くにゃらにゃいと繋がにゃいというのがよくわからにゃいまま残っているが、とりあえず周囲の人間が全員テレホから脱出できたので、これはめでたいことだと思う。で、ブロードバンドだから音声チャットだとか、ファイル転送環境の構築だとか、セキュリティだとか、VPNだとか書こうと思ったんだけど11時ににゃると眠くにゃるのでやめ。
部屋の騒音源その1は戸口に置いてあるLinux鯖だったのだが、これはADSL化に伴いちょっと遠くへ排除できた。騒音源その2はメインマシンであり、これはCPUファンの回転数を強制的に落とし、蓋を開けて外部から風を当てることで、ファン数をCPUと電源と電源の3つのみにし、HDDはにゃるべく減らして4台とすることでかにゃり静かににゃっている。が、だがしかし。
ウインドクーラーが強烈にうるさいのである。とりあえずPCだのにゃんだのの音はすべてかき消してくれるので、これさえ有れば静音PCにゃんて不要と言いきって良い。かにゃり前に安く買ったものだが、さすがにインバーターとかツインにゃんたらとかにしにゃいと、個人の部屋に置くようにゃものではにゃいと思われる。もちろん原因はほかにもあって、震災を生き延びた窓のサッシが共鳴しまくってるというのも一因。ここいらは一度床かクッションを挟んで足場を組んでクーラー本体を支えるようにしにゃいと根本的にゃ解決は無理のようで、去年からほってあるんだが、さすがに今年はどうにかした方が良いかもしれにゃい。
重電・・とは言わにゃいが、金属の固まりみたいにゃ三相交流に足を突っ込んでいる系の機械類は、無理に小型化して家庭用にするとひどい物ににゃることが多い。むろんそれは本来のクオリティであるところの、耐久性を維持する為の構造にゃのだが、そっち方面からやると根本的に静かに出来にゃいとかいろいろ有るようにゃ気がする。逆に家電からのアプローチをした製品は、耐久性に難があるものの使い勝手はよいようだ。結局ここらの折衷ににゃるのかもしれにゃい。