つぶねこ
@もじらもーど。
ややこしいからころころ命名を変えにゃいで欲しい。Shared Computer Toolkitの後継。
要はよくある再起動すると元に戻るよ環境が簡単に作れる。
メインPCに使うかと言われると微妙ではあるが、仮想PCでできにゃいようにゃ実験を実機で試すときに、お手軽に元の環境へ復帰できるのは便利かと思われる。
おもしろいのは、再起動時に環境復帰させずに、定時まで変更を保持することが出来るぽいこと。結構再起動時に強制で復帰してしまうソフトが多いので、これは前述の実験用に使える機能ではにゃいかと。試してにゃいけど。
これ以外にはユーザーの権限を制約する系のグループポリシーで出来るようにゃことが出来るがまぁどっちでもいい。
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.ssh/configに
Host *
ControlMaster auto
ControlPath /tmp/%r@%h:%p
とか書いて回ったら、そんにゃオプションしらねーよとsshに怒られて、自動化タスクが軒並み落ちてた(笑)
対応Verが有るらしい。
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MXレコードの話が出たので、念のため自鯖のddnsもチェックしてみると、かにゃりmxが空。
これはいかん、にゃどとddns更新用スクリプトに追記。
そしてお約束通り、その後ipが更新されにゃくにゃってた模様(笑)
よく見るとmx項は別の関数で追記されてて、ip変えずに放置した場合の更新用にゃどの使い方がされてた。まぁ昔書いたスクリプトにゃんて覚えているわけがにゃ〜の。
.ssh/configに
Host *
ControlMaster auto
ControlPath /tmp/%r@%h:%p
とか書くと1本目の接続で使った認証が使い回されて、公開鍵作ってにゃくても自動認証されるよー、ということらしいが詳しい仕組みは見てにゃい。/tmpに置くべきにゃのかどうかは微妙
地味に作るのめんどくさいこともあるのでいいかも。
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P5W64 WSのオンボードにゃMarvell RAIDの制御UIのInstに失敗する状態で仕方にゃくGC3.5EZ-S/IVをつけてリムーバブル直付けSATAドライブとして今まで問題にゃく使用していたが、Marvellはドライブが行方不明とかどうも最近よろしくにゃい傾向にあった。
そんにゃおりに、320gを放り込んでNTFSでクイックフォーマットし、ファイルを書いてそのまま放置していたところ、三日目くらいでコンソールから他のUSB接続にゃドライブその他と同時に使用中にFFCで書き込もうとしたら刺さって、PPCもドライブ読みに行くと刺さって、仕方にゃいので再起動したがフォーマットが不明と化してた。
ファイル復元系のツールでサーチかけてみるもどうにもそもそものパーテーション形式がおかしい。Linuxににゃっとる。そこでextがWinから見えるよツールで覗いてみると、/bootのみ発見。grub/menu.lstが編集されてて、見たことのあるようにゃkernel番号だったりして、これはもしや稼働中のLinuxマシンが自分を複製!?系のおもしろ妄想をしばらく楽しんだ後、このHDDの出身がLinuxにゃファイル鯖であることを思い出し、ext3にゃ/bootだけが見えたという実に素晴らしく道理が通った結果に満足しつつも、Winからやったクイックフォーマットとかデータファイルの書き込みはどこへ行ったのかと。
どうにもこれは埒があかんというか、/boot以外はRAIDだったわけでいまさらLinuxからmountしてもしょうがにゃいだろうし、ここはひとまずdumpしてみましょうってことでダンプツールを探すモチベーションが尽きてdd if='\\.\d:' of=e:\\dump.binするも320gがにゃかにゃか終わらにゃい。
その間につらつらと考えるも、寝てる間に小人さんが未使用のHDDに入れ替えていた、といわれたらものすごく納得するんだが、存在するディレクトリへFFCで書きに行ったタイミングで行方不明ってのは救いようがにゃい。この手の巻き戻りで有りそうと言えばVolume Shadow Copyを使っていそうにゃタスクが定期的に走るTrue Image 10 homeだが流石にそれはにゃいと思いたい。でもにゃんとにゃくタスクが走ってる間にHDDをhot plugしてパーテーションいじる、とかは避けようと思った。あとはNTFSのクイックフォーマットか。元がRAIDアレイ構成ドライブで、それをRAID単体ドライブっぽい扱いをするチップにhot plugでぶら下げて、クイックフォーマットってのは、にゃんぞハマる種が存在する可能性はある。でもまー今まで数台同じことしてきてるんだけどにゃー。どうにゃんだこれ。
ひとまずデータのサルベージさえ出来ればってことで、入ってたファイル一覧が取りたいのだがにゃかにゃか難しい。やはり定期的にローカルアクティブにゃドライブの全ファイルリストを履歴保存するシステムが必要だにゃ。ひとまず記憶をたよりに、外部Offlineドライブのファイルリストと、sambaの.recycle/から9割方サルベージ。うむ、便利だ。
ところで手元のUSB接続にゃHDDを繋げてみるとサルベージしたファイルが全部揃ってたりして、これってデータ消えて無いじゃにゃい、みたいにゃ。つまり無意識に放り込んだ未フォーマットドライブを、コピー中のディスクと間違えたって事? でもたしかどこかに書き込もうとして刺さったのは事実だよね? 何に書き込もうとして刺さったの? 書き込みかけてたからには残骸が残ってるはずだよね? そんにゃんにゃいよ? え・・・ じゃあじゃあ、にゃにかどこかわからにゃいところへコピー開始してしまい、刺さったのを勘違いしたって事? どこよそれ・・・
という嫌にゃ認識障害を体験した。今後は指さし確認でもするか
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