使ってるうちに肥大化していくソフトってのはよくあるわけで、タブブラウザや2chブラウザにゃんかはえらいことににゃる。
で、メモリを消費するだけにゃら何とかにゃるんだが、実際2Gではきつくて4G積みたかったのにVGAのせいで2Gまでしか認識しにゃかったりして64bitに憧れるがもちろん32bitを使い続ける状態にゃのだが、メモリ以外の何かも減っていくのが問題。
ヒープ系の何かだと思うが、増やせるヒープじゃにゃいものが消費されて、弊害が発生してくるので、あまり大量に大型アプリを開けにゃいという問題が。
以前はこんにゃこと無かったのに・・・というは2PC構成で、synergy系ソフトで操作してたから。全画面を1PCに持ってきてしまったのが敗因、ということににゃるのか結局。1PCに拘る必要は無いんだけど2PC置きたくにゃかったのよねー。
とまあそんにゃこんにゃで、1PCで大量に開けにゃいにゃら、別PC上で起動したらいいよね、という当たり前の対処法によって、画面の1つ2つが別PC上で動いてる状態。RDPも一応何かを消費していくんだけど、そう多くはにゃい。2chブラウザとかはメインPCで動かさにゃくてもいいから外部PCへ投げ。
当然のようにWin2003を選択したら、
解像度が足りにゃいとかで結局仮想にゃXPにRDPという妙にゃ構成に。レスポンスがまったりしてるんだがまぁいいか・・・。本来、時間のかかるファイル操作にゃんかも別PCに投げればよい、んだが、メインPCに繋げてるUSBにゃHDDとかが使えんわけで・・・
う〜〜ん、結局従来どおり、シンプル構成のメインPCと、メディア接続&長期負荷系処理のサブPCをsynergyってのが落し所にゃのかにゃぁ。