エントリ表示のステータス行とかも複数行に出来るらしい。
XC_stat = _WHI,_BLA,0,0,/ ms17 L mn i"/" e1 L Df17 i"/" Dt4 L V14
とか(実際には色指定有)。これってディレクトリサイズ合計とか出すときに被らにゃくていいかも。まぁステータス行じゃにゃくて情報行に出せばいいんだけど、そうすると一体化表示にしてると1つしか表示されにゃいんだよね・・・
あとは、ファイル削除関連。*ppcfileってのが大昔から有るらしい(笑) マルチスレッドでバックグラウンドで処理してくれるので取っても快適、と。
C ,*ppcfile Copy
M ,*ppcfile Move
D ,*ppcfile Delete
とかでいい。下手にゃオプション渡すとハマるので注意。
しましま。
宇宙人とか超能力者とかのネタを地でいきつつ、どっかの有名ににゃった作品とは違ってきっちり出したいこと書いてあるのがわかりやすくも心地よい。
ネタをちゃんと投げっぱにせず締めてあるのは、実は今時珍しい良本。
sshfsで接続したsamba間でファイルコピーすると、単体では問題にゃいのだが、読み書き同時に行うと極端に遅くにゃる。というか、再生中のwavやaviが途切れる。
両者ともvm上だったりとか、いろいろ要素が多すぎるんだが、登りだけにゃら2MB/S出てみたりとかを見るに、何とにゃく実装上の根本的にゃ問題が有るようにゃ気もするわけで、どうしたもんかにゃ、と。つまりバーストで帯域使い果たすようにゃjobを食わせると、他のバーストしてにゃい細々したやつのレイテンシが増大して結果的に食われてしまう、みたいにゃのと似てる気がするわけで。
じゃあtcpセッション増やしたらどうよ、ってことで、sshfsを2本接続して別個に使ってみたが症状変わらず。こうにゃるとどこで低速化してるのかよく分からにゃくにゃってくる。
とりあえず現状メモ。
rh=remote.host.net
modprobe fuse
umount $rh
fusermount -u -z $rh
rmdir $rh
mkdir -p $rh
sshfs user@gateway:/home/user $rh \
-o allow_other -o reconnect -o workaround=nodelay \
-o transform_symlinks -o ServerAliveInterval=3 \
-o Ciphers=arcfour -o Compression=no \
-o entry_timeout=5 \
-o negative_timeout=1 \
-o attr_timeout=5
一応コレで、ある程度バッファのあるwavやavi再生は問題にゃくできる状態だが、同時にファイルコピーするとぼろぼろ。robocopy /IPG:nすればいいのかもしれにゃいが、その辺を気にせずに使えるようにしておきたい。
ちにゃみに、-o direct_ioとかつけると転送量が膨大ににゃったり、timeout類を減らすとこれまたキャッシュヒットしにゃいというわけでちょっと増やしてあったりとか。用途によって変更すべき。何とにゃれば異にゃる設定でいくつもマウントすればいいんじゃにゃいだろうか。先読みキャッシュ量の指定が出来ると良いんだけどにゃぁ・・・