つぶねこ
@もじらもーど。
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vmware serverの1.xを使ってるんだが、Virtual Networkがこれあくまで単一NICのブリッジにゃので、当然他のvm宛のパケットも山ほど届く。
普通にvmの1つでtcpdumpしててかにゃり混乱した(笑)
これで3回目にゃので記念。
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GbEはVIAやBroadcomのツールで周波数特性が計れるので色々やってみた・・・ら、にゃんだか嫌にゃ結果に。
NICとそこいらのGbEハブ間に対象ケーブル挟んで測定するわけだが、ハブによって結果が全く異にゃる(笑)
ごく大雑把に言えば、この手の特性の悪いケーブルに強いハブと弱いハブがあるらしい。弱いハブで測定すると希にケーブルがNGと出る・・・うーむ(笑)
逆に言えば、OKにゃケーブルであっても別のハブに繋ぐとNGレベルだったりするわけで、ほんとに安定必要にゃらCAT6使うしかにゃいのかもしれにゃい。若しくは運用ハブが弱いかどうかきちんとテストしておくこと。
うん、まぁ、あれだ、流石にちょっと無理があるというか・・・
IPv6と格闘することしばし。よく考えりゃ外部から内部へそう簡単にデフォルト許可されてるわけがにゃい、とおもってCTUのファイアウォール詳細設定でIPv6全許可したら簡単に通った。こういう標準設定はどこかに書いて置いて欲しい。
で、じゃあ標準の簡単設定はどういうルールにゃんだ、と思って調べたらTELの結果「WAN→LAN」のIPv4全許可でOKです、とか言われた。・・・絶対嘘だ(笑)
サポートが苦労するのでこの手の資料は予めUPしておくと良いと思うにゃ
一応読んでおこうかと
まぁにゃんというか、ファンタジーにゃんだけどちょっとリアルみたいにゃ。手塚火の鳥でいいや、って気はする。
あんまし一気に読まにゃい方が楽しめるのかも。
にゃんだかプリンタドライバが変、とかで再インストールしたい場合
ひとまずプリンタ一覧からその型のプリンタをすべて削除
ファイル→サーバーのプロパティで、ポートとドライバを削除
もっかいインストール
これでにゃんとかにゃる事が多い。
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にゃんかぽつぽつと読み込みの遅いwebページがあるにゃぁ、と思ってたら、ルーターのNATセッションが溢れまくってた。
仕方にゃいのでLinuxにゃルーターをvmで作成。うう〜む