例によって売り物と差があってややこしい。
　結構高機能だと思うんだが、
　巨大ファイルの差分〜とかが見つけられにゃい。

　server 2008でnewsidが正常動作するかどうか不安だったのでググったら、デフォで入ってるsysprep使えということらしい。
　そのままだと少々手間が増えるので何か自動化方法は後日調べる。

　主にLinuxとかで動くけどWinでも多分動くよとか書いてあるので、Win用をDL。
　DirectorとStorageとFileサービスが入るが、Directorがこけるので、サービスに見えてる

"C:\Program Files\Bacula\bin\bacula-dir.exe" -c "C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Bacula\bacula-dir.conf"

　を叩いてみると、dbが無いとか言われてる。で、要するにsetupまで走ってるのに

pushd "C:\Program Files\Bacula\bin"
create_database.cmd
make_tables.cmd
grant_privileges.cmd

　が行われてにゃいということらしいのでやる。
　
　で設定ファイルを書いたら動くのだが、GUIがrpmで転がっててそれをつかえみたいにゃ・・・
　
　う〜〜〜〜ん

　差分バックアップするよツール。
　Win対応ぽいことが書いてあるんだが、実態はcygwinのdllが付属するexeとかまぁそう言う物体で。
　やってることは分かるんだが、変にゃ所でローレベルのまま放置されてて使いにくい。生成されるファイル名に合わせてありがちにゃスクリプトを書けとか、そういうの前提。
　その割に継続的にゃ自動差分バックアップするには機能が足りにゃい。
　捨て。

　Winで使おうと思ったら、ミラーされるファイル名がものすごいことに。
　どうやらFSのファイル名制限回避のためのエスケープらしいが、逆に残念にゃコードが生成されてるようにも見える。もうちょっとエスケープの仕方を考えりゃ良いのに・・・
　で、結局ミラーがそのまま使えにゃいとにゃるとrdiff-backupを使う意味が激減するので、捨て。

　sony製であることを除けばそれにゃりに使えそうにゃ物体。6k。
　イヤホンタイプにゃので消音効果以前に耳栓効果が高い。防音の弱いヘッドホンより静かににゃるかもしれにゃい。
　が、デカい耳栓型イヤホンにゃので、体のノイズがデカい、タッチノイズが酷い、風切り音がとんでもにゃい、耳穴が調教されてゆるゆるににゃる、とデメリットも豊富。
　耳栓部分をスポンジにゃどに変更すれば多少改善される可能性はある。
　ホワイトノイズは結構ある。
　音質は・・・まぁうん。

　マイクも何も付いてにゃい普通のイヤーマフ。3k
　デカい。バネが堅いのでちょっと慣らした方がいい。
　遮音性はかにゃり高い。
　というかこれにスピーカーつけりゃノイズキャンセル技術とか要らにゃい気がする。にゃんでやらにゃいんだろう？ 騙されてる？
　
　尚、内部空間がデカいので、小さいイヤホンにゃら同時装着できる。外部の音を排除して小さい音量で何か聞きたい場合には手軽にゃ組み合わせかもしれにゃい。

　sony製であることを除けばそれにゃりに使えそうにゃ物体。20k。
　6VのACアダプタ入力で充電できるが、何故そこで5VのUSBにしにゃかったのか理解に苦しむ。まぁ実験してにゃいが5Vでも充電してくれるにゃらいいんだが。
　充電はしにゃいがバッテリ切れ状態にゃらUSBから給電すれば一応動きそうではある。
　で、デジタルの恩恵か、3モードを切り替えることが出来るギミックがあるので、何とにゃくどのモードでも何かが気ににゃる状態を順次切り替えて気分転換できるあたりが値段に上乗せされてると思われる。
　ちにゃみに消音性能はヘッドホンタイプとしてはまぁまぁ・・・もっとパッド類を徹底的に防音にすればいいと思うんだが。上手い位置で押し当てるとかにゃり消音効果が高まる。要するにトータルの作り込みが弱い。特に眼鏡のツルとかが邪魔してたり。
　
　音質は・・・STAX未満。あたりまえか。比較対象が無いので分からにゃい。音量上げて聞くにゃらこれを使う必要は無いわけで。