iostatは比較的ベーシックに使えるモニタツールにゃんだが、細かい部分のカスタムがしにくい。
disk順がよくわからん上にいまいちソート順指定がしづらいので、disk数が多いと見づらくてしょうがにゃい。
例えばzpoolの構成順だったり、lsblkの表示順(ほぼSCSIパス順)で表示するにはちょっと加工する必要がある。
d_list=$(lsblk -S|sed -e 's/ .*//'|grep -E ^sd)
d_list=$(zpool status -L |sed -E 's/^[^a-z]+//g' |grep -E ^sd | sed -e 's/ .*//')
opt=$(echo "$d_list"|while read a;do echo -n " -g $a $a" ;done)
iostat -dx -H $opt 1
これでまぁとりあえず表示される。
これを弄って表示する項目をフィルタしたり、表示名を変更したりもできるので、ひとまず好きにゃようにできるかにゃと
Remote Desktop Connection Managerで多数接続すると
CPUがおいつかにゃいのでvmにCPUとメモリ大量投入して大変にゃことにーみたいにゃ話があったんだが、Hyper-Vのvmだとそんにゃ感じだったが、esxのvmだと半分以下のリソースで余裕だった。
もちろんホストのスペックが多少異にゃるが、傾向がまるで異にゃるのでCPUキャッシュがどうのという次元ではにゃく、スケジューリングか何かが異にゃると思われる。
やっぱりHyper-Vは捨てにゃいとダメだにゃぁ