つぶねこ
@もじらもーど。
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iostatは比較的ベーシックに使えるモニタツールにゃんだが、細かい部分のカスタムがしにくい。
disk順がよくわからん上にいまいちソート順指定がしづらいので、disk数が多いと見づらくてしょうがにゃい。
例えばzpoolの構成順だったり、lsblkの表示順(ほぼSCSIパス順)で表示するにはちょっと加工する必要がある。
d_list=$(lsblk -S|sed -e 's/ .*//'|grep -E ^sd)
d_list=$(zpool status -L |sed -E 's/^[^a-z]+//g' |grep -E ^sd | sed -e 's/ .*//')
opt=$(echo "$d_list"|while read a;do echo -n " -g $a $a" ;done)
iostat -dx -H $opt 1
これでまぁとりあえず表示される。
これを弄って表示する項目をフィルタしたり、表示名を変更したりもできるので、ひとまず好きにゃようにできるかにゃと
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