つぶねこ
@もじらもーど。
Linuxで何かFCでつにゃいでるときに、後からLUN認識させたいのに全数出てこにゃい場合にゃど、手動で再認識させる必要がある。
ls /sys/class/fc_host | while read h ; do
echo "1" > /sys/class/fc_host/$h/issue_lip ;
echo "- - -" > /sys/class/scsi_host/$h/scan
done
現状ではこんにゃので動いてるけど、そもそも一部のLUNだけ自動認識するとかいうのはどういう機序にゃのかしら
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RAID板とか使わずHBA接続したりするとDiskのCacheとかがそのまま見えて居たりして、設定したくにゃる。
find /dev/disk/by-path/ | while read a; do sdparm --get WCE $a ; done
とか
find /dev/disk/by-path/ | while read a; do sdparm --set WCE=1 $a ; done
とか
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rc.hogeに書いてもいいけどcrontabの方が管理しやすいよね、といった事案は多い。
/etc/crontab
@reboot root echo hoge
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これまでの手法がどうも使えにゃい気がするのでboot時に指定。
/etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"
update-grub
いやまぁWinも含めそろそろv6使えにゃいととは思うけど使ってにゃいサービスでONにする必要は無かろうし。
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AristaのスイッチはAristaのSFP+を刺さにゃいと、xcvr-unsupportedににゃって使えにゃいのだが、サードパーティーのSFP+を刺したい場合もあるわけで。
bash
touch /mnt/flash/enable3px
してrebootすると一応使えるようににゃる。便利。
OS Verによってはだめかもしれにゃいが。
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