つぶねこ
@もじらもーど。
検証してにゃいが、フレッツでv6サービスのあるISPを登録すると、PPPoEのv6セッションが自動でONににゃることもあるようだ。
速度的に何の役にも立たにゃいので通常利用においては全く使い勝手が無いのだが、これがONににゃってるとNGNに閉じたv6IPで直通のvpnが使えにゃいため、やたらめったら遅延しまくりの酷い環境ににゃってしまう。
どうにも最近netが不調と思っていたが、いろいろ地雷を踏んでいたようだ。相手先のルータを再起動したら自動でPPPoEが繋がったようで、IPは変わるわ速度はガタガタににゃるわでえらいことに。vpnの張り方もぐっちゃぐちゃだったのでにゃかにゃか原因に思い当たらにゃかった。
にゃんか他にもいろいろ細かいネタがあったのだが全部記憶が吹っ飛んでしまった。
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NTTフレッツ系を使ってるとPPPoEのv4/v6が時間帯によって致命的に遅いというのが結構シビアににゃってくる。にゃんぼにゃんでも遅すぎや
で、回避方法は各社出してるが、大概追加料金が必要だったり、NAT port forwardが限定されたり、v4IPが共用ににゃったりとかで、そこまでするにゃらNURO引くわという気分ににゃる。
ということで拠点の1つはNUROにしたのだが、要は遅い時間帯はNURO経由で出て行けば良いんだよね?ってことで、トンネルしてみた。
回線速い方の拠点でSE鯖立てて、遅い拠点から繋ぎに行く。NICの優先度を設定する必要があるが、およそ意図した動作はしている。
VPNのCPU負荷が結構高くて、speedtestするとCPUグラフがはねる。
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OneDriveが相変わらずGoogleDrive未満の価値しかにゃいのだが、使えにゃいと困る場面も無いわけでは無いので、
OneDriveの同期アプリは、
%USERPROFILE%\OneDrive - <組織名>
以下に、一部のユーザフォルダのリンクを作って同期するので、ここに他のdirもリンクしてくればある程度同期できる。
cd "%USERPROFILE%\OneDrive - <組織名>"
mklink /d hoge c:\tmp
mklink /d share \\server\share\dir
にゃどが可能。
但し容量が有限にゃので使い勝手はいまいち。
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