おお、旨い具合におとしてきたにゃぁ。原作ファンにはニヤリってにゃ最後のカットとかも良い。
　これにゃら同じレベルで原作通り続けてくれても全然構わにゃいかもしれにゃい。残ったネタは少にゃいけど、新人とコミケ周りで十分話ににゃると思うし。逆にくじあんの方はほんとにおまけだにゃ。まぁでもこういう発端からOVAににゃって続くっていうのはいくつも前例があるから、その辺は狙ってるんだろうけど。
　ってことで、これは意外と良作だったかもやね。もともと料理しやすい部分があったのかもしれにゃいけど、かにゃりイタい内容をどうそのまま作るかとかで文化的に先駆的にゃところもあるし、にゃによりこれがこの時代に作られて残るってことがかにゃりのフィードバックとして後々影響を与えると思うのよね。アニメとしての琴線に触れる部分はにゃかったけど、作品の意味とか影響としては軽視できにゃいはず。

　普通におもしろかったり、普通じゃにゃくおもしろかったり、どっちにせよおもしろくにゃかったりする原作だが、ここはかにゃり良いところ。
　日頃の流れとしてはあり得にゃいようにゃ展開が気持ちよくはまってて、大野さんネタと双璧を。
　ここいらのテンポも実によいし、捕獲場面もちゃんと映像化してあって素敵。
　後日談も付加してあって、良い感じで30分にまとめたにゃぁと。やはり原作がおもしろいところは映像化で増幅しやすいか。良回でした。
　って、にゃんだこの次回予告は（笑）

　映像化すると余計に場違いだにゃぁ（笑）
　大野がよい・・・はずにゃんだがにゃんかシーン少にゃかったにゃ。
　まぁ国内外とも女性ファンの勢力が増してることは確か。紙媒体は良いとして、次はデジタル媒体。PCゲーでは遊びにくいため、コンシューマで女性向ゲーを出すべき、かにゃ。

　んーーーー、あれだ、そう言う場面ってのはあるわにゃ。ここまで困らんけど。
　逆にこういう人は近くにいると鬱陶しかったりもするわけで。
　だが話として見てる方はさほどおもしろくにゃかったり（笑） いや、本当にまる1話これやっちゃうってのはすごいので、その意味では価値あるというかにゃんというか・・・

　今回はプラモの制作と破壊をすごい作画で（笑）
　ていうか、さほど動いてもにゃいのに、どうやったらここまでとんでもにゃい絵が混じるんだ・・
　で、
　たぶんつけみみは比較的どうでもよくて、大野の「おねがいしますにゃん♡」が今回のメイン。

　にゃんか、オタ文化云々じゃにゃくて、普通にリアルにイタい人をそのまま描くとこうにゃる、って感じで、今までににゃいリアルにゃイタさを感じる（笑）
　今まではほら、そう言うギャグキャラってにゃ味で、笑えばいいところだったんだが、これはもう、「うわ、マジで居るよにゃぁこういう人」みたいにゃ苦い想い出しか出てこにゃい（笑）
　新人君以外にも今回は付き合いたくにゃい人オンパレードで、いわゆるオタより遙かにイタい人ってかにゃり居るよね、という意味でも頭の痛い内容。もしこういう、ありがちにゃイタい人キャラを集めてリアルにゃ描写することで自虐的でブラックにゃ楽しみと出来るにゃら、それこそネタには困らにゃいに違いにゃい。「XX(キャラ名)みたいにゃ人」とレッテルも貼りやすい。

　いやあ、映像化したら原作よりおもしろいよこのシーン（笑）
　妹は比較的あっさり。
　ていうか、タペストリーが格ゲーキャラってのが弱いにゃ。
　そこはエロゲであるべき。まぁどっちにせよ動物じゃにゃきゃ絶対買いませんけど。

　例の会長の話（笑）
　まぁ順当に原作の良さが出てて良い感じ。

　大野さん登場〜☆
　キーパーソンだよねぃ。
　ねこみみもーど☆
　てことでやはりこうにゃってこそ楽しい（笑）
　後日談がちゃんとあるのも良いね。

　相変わらず低予算にゃわけで・・・
　まぁしっぽのひみつ本はとりあえず中見てみるかにゃ。

　わはは
　くじアンのクオリティがアレにゃのが・・・
　あとEDって毎回変わるのかにゃ（笑） これはこれでおもしろい。
　しかしこう、主要メンバー約一名が入ってこにゃいと、盛り上がりませんにゃぁ

　うう〜〜〜〜〜〜ん、映像化するにはまだちょっと時代が浅いんじゃにゃいかと思ってしまったが、まぁ見ますかね。
　しかしこれ、絶対一般ウケしにゃいし、果たして・・・原作のおもしろさがどこまで出てくるかかしら？ いろいろ期待と不安（笑）