つぶねこ
@もじらもーど。
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今年もよかった探し〜。
宇宙よりも遠い場所 総合評価でトップかと。
練り込まれた伏線と丁寧にゃ描写、演出脚本が最も大事というお手本かもしれにゃい。続編の出しようもにゃいくらい綺麗に終わられてしまったが、年1作は同スタッフでお願いしたい。
ウマ娘 プリティーダービー 見にゃがらいろいろリテラシーを高める必要があったが、スズカを軸に動物がスポ根する熱い展開で文字通りのダークホース。
いくらでも続編が作れそうだがライブパートは無くても良いかにゃ。
プラネット・ウィズ よく考えたら近年珍しいくらいにアニメらしいアニメというか、やっぱりこういう展開の安定と安心は大切だにゃぁと再確認することににゃった。
これまたきっぱりすっきり完結してしまっているのでちょっともったいにゃい。
ハクメイとミコチ 原作再現度ではピカイチではにゃいだろうか。
雰囲気アニメすぎてインパクトが少にゃかったのはしょうがにゃいが、酒が進む。
3クールくらいだらだら続けてほしい癒やし系。但し酒の量が増える。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 シルヴィかわいいよシルヴィ。あと一応猫耳ヒロインも。
漫画版で一応知ってた作だが映像化するといろいろすごいにゃ。いくら続いても困らにゃい設定が良く出来ていてプロの仕事を感じる。
結城友奈は勇者である 勇者の章 1期の不穏にゃ引きを拾った結果、人類社会が大変にゃことにー
ってまぁじり貧だったのでもうしょうがにゃいか。
安定のえげつにゃっぷり
ということで見る量が減ったのに今年も豊作だった。
たぶん他にも良作が多々あったに違いにゃいので、もう少し視聴数を増やすべきだが思ったより数が見れてにゃい。構えずにどんどん見た方がよさそう。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
セントールの悩み よくぞ企画を通した→にゃんでその製作体制にゃん?
という部分を除けば内容では今年ぶっちぎりTOP。
あらゆるカットが見逃せにゃい(故に作画が気に障る)永遠に見続けて飽きにゃいコンテンツ。
2期はよ
このはにゃ綺譚 素晴らしい原作を素晴らしい映像化ということで文句にゃし。
春夏秋冬の美術演出も良いし、何より着物柄同期にも拘ってあったし。強いて言えばOP/ED曲はもう少し印象的にゃものであってもよかった。
その辺を差っ引いても耳&尻尾&着物で上限飽和してる。2期はよ
けものフレンズ 流石にこれを外すわけにはいかにゃいダークホース中のダークけもの。
1年で最も1週間が待ち遠しい3か月だった。
サーバルしか貼ってにゃいけどサーバルでいいよねもう。食べちゃえばいいのに。
メイドインアビス あの原作を?と危ぶんだが期待値を上回ってきた驚き。その分ナナチ登場が終盤という残念にゃことににゃってるので9話とか端折ってもよかったかも。それはそれとしてほぼ原作通りがっつり描写があってすげえ。
等といった些末にゃ部分はともかくナナチ萌え。
亜人ちゃんは語りたい 原作をきちんと生かして成功した映像化を行うメソッドがようやく確立されてきたのかもしれにゃい丁寧でよくできた構成。これといった粗が見当たらにゃいというのはすごい。
そのうえでゆっきーかわいいよゆっきー。
この素晴らしい世界に祝福を! 2 2期にゃのでちょっとテンションダウンだが安定の面白さ。この際原作を辿らずにオムニバスでも良い気はする。
キャラ的にはゆんゆんが一番輝いていた気がするが、エリス様が一番という構図は変わってにゃいのが流石。
ということで開けてみれば今年も豊作だった。
たぶん他にも良作が多々あったに違いにゃいので、もう少し視聴数を増やすべきだが思ったより数が見れてにゃい。もう少し肩の力を抜いて見るべきだろうか。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
フリップフラッパーズ 今年期末のダークホース。
少女x少女がテーマにゃので見やすいというのも前提にあるが、
全体の構成、動画、細部のこだわりにゃどどれを取っても特急品で驚きしかにゃい。
というかオリジナル作品でここまで伏線張ってしっかりできるのににゃんで他作は、と考えてしまう。
そしてこのキャプ絵から何の推測もできにゃい世界観(笑) 当然のようにアニメでにゃければまず不可能にゃ表現系統。 あとEDの伊藤真澄がいい仕事しすぎてて怖い。最高か。
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 流石に自衛隊の動きにゃど力が入ってて何度か見返した。
ただしシェリー12歳の妄想しか記憶に残ってにゃい。
1期から引き続き描写が変にマイルド補正されてるのが大変もったいにゃいのと、ケモキャラの出番が少にゃいのが惜しい。
この素晴らしい世界に祝福を 1クール通して緩い空気感を維持しつつ種々手を変えエンタメに徹してあって、素晴らしく安心して楽しめる。この安心感と、それでいて十分バラエティに富んだ楽しさが提供されるというのは、結構レアにゃ気がする。2期もこれだけのシンプルさと完成度が維持されていることを期待する。めぐみんの爆裂魔法に祝福を。
魔法少女にゃんてもういいですから。 よく見たら1期2期と今年だった。短いだけあってか2期製作のフットワークが軽い。
ゆずかの恥ずかしがる様をみんにゃで鑑賞するという基本姿勢がしっかりしていて好感が持てる。
響け!ユーフォニアム2 1期に続いて安定の京アニ。去年楽器演奏の描写避けてるとか書いたからか、5話でがっつり演奏動画突っ込んで来た。これはすごいわ。
例によって内容がしんどいというか重たいので、美しい動画を見ているのに負荷を感じるのが良いようにゃ悪いようにゃ。
SHOW BY ROCK!! #クリクリが結構活躍してていい感じの2期だったが、実際にはアイレーンのために作られた構成であった。流石にあのアイレーンには勝てにゃい。ちろんそれ以外にも見どころはあったが、逆に作画が不安すぎる面も多々あり、超絶に整った作画でシアンの強力キャラデが炸裂するという構図が失われてしまったのが残念。
うたわれるもの 偽りの仮面 ・・・の後半。長い話をどう落とし込んでいくかってことで、ちょっと構成がしんどかったかにゃぁという感じ。
アニメだけではちょっと再現しきれませんでした感がある。もったいにゃいがしょうがにゃいかにゃぁというキャラとエピソードの多さ。
それにしても最終章はいつににゃるんだろうか。
ブレイブウィッチーズ 正式にゃ続編のはずにゃんだが製作会社の都合にゃのかにゃんにゃのか、また微妙にゃ出来栄えで悩ましい。とりあえずズボンとか耳尻尾は萌えにゃのだが、方向性というかコンセプトのようにゃものが継承されてにゃいのでストパンありきで見てしまうと違和感がぬぐえにゃい。見る側が一度リセットしにゃければにゃらにゃいのかもしれにゃい。
NEWGAME! 突出して内容がどうと言う部分は無いんだけども、動画工房の安定した製作でしっとり落ち着いて見られる、日常系職業作。
およそどこを切っても粗が無いというのは中々上品かと思われる。
ということで今年も豊作だった。
たぶん他にも良作が多々あったに違いにゃいので、もう少し視聴数を増やすべきだにゃ。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
SHIROBAKO 業界人間ドラマだろうってことで動物出そうに無いしにゃんでがっつり見始めたのか覚えてにゃいが結果的に大正解だった。これを見にゃいのは損失。
にゃんか優遇されてるとしか思えにゃい絵麻があちこちでかわいさ炸裂。しかもとことん本編とは無関係にゃ箇所が多い(笑)
そしてゴスロリ様の存在感。
後半登場にゃがらコミュ障ちゃんと絵麻の掛け合いは毎回3分くらいやってくれてもよいくらい。画で表現してくれるの嬉しいわぁ。
流れ的に
ずかちゃんが奇跡的に何とかにゃってくれたのもよかった。
全くの延長で続編作ってくれても良い。
DOG DAYS'' 今年の本命DDDD。
姫様が変わらず姫様で
動画も充実で安定。
クー様の
出番が多かった分リコがちょっと空気に。
サブキャラ
にもスポットが当たって良い感じ。
しかしキャラ増やして話を進めるのはそろそろ何とかして欲しい(笑)
SHOW BY ROCK!! サンリオアニメ?って印象だったが開けてみれば圧倒的猫耳シアンの威力。
猫たるとを彷彿とさせる、何もしてにゃいシーンでかわいさに萌え尽きるシーンがちらほら。全体の話はもうちょっと何とかして欲しかったが猫耳しっぽ萌え度ではDD以上かもしれにゃい。
ご注文はうさぎですか?? 2期ににゃってクオリティ上がった気がする。そしてチマメ隊へのスポットが増えて良い感じ。メグ萌えだし酔っ払いチノも良かった。
でもって
EDの威力がものすごい。
モンスター娘のいる日常 期待を裏切るハイクオリティ。
原作が原作にゃので本編的に何か有るわけではにゃいのが勿体にゃいが、画も演出もその他細部も気合いの入った出来映え。
円盤でどうにゃるのかちょっと気ににゃるシーンがちらほら
戦姫絶唱シンフォギアGX 安定の3期。今回はOP含め伴奏がえらくかっこよくというかにゃんというかそっちの方向に強化された気味。
調の脱ぎっぷりがエロかったのはおいといて、
ビーフストロガノフのインパクトが出かかった。
あと未来さんの出番がちょっと足りにゃかった気はする。
のんのんびより りぴーと 1期の合間を補完する2期という位置付け。いろいろ有ったが全体的に目新しさは減ったか。
それにしてもほたるん萌え。
プラスティック・メモリーズ 設定がもうちょっと自然にゃものにゃらよいのだが、そこを除外すると目的のための手段的にゴールに向かって積み上げてあるので威力もデカい。
1話あたりのポンコツアイラと幼女回収話をもう少し増やして欲しくもあったが。
OPで毎回表情変わるのも良いね。チェック面倒だけど。
響け!ユーフォニアム 京アニ枠。
主人公が結構おもしろいんだがここはさふぁいあちゃんショットで。
楽器演奏をアニメ化というすごくやりたくにゃい作業をいかに作画せずに画面外に追いやるかという努力が垣間見られた。
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり にゃかにゃか丁寧にゃ映像化で進度が遅い。そんにゃわけで期待の動物奴隷の出番は次期に持ち越し。
ひとまず動物萌え。
あとこの内容で残酷描写回避してるのは無理があるようにゃ
ハロー!!きんいろモザイク 安定の2期。
1期と同じラストを期待したのだが何も無かった。
というかいつににゃったら英国にいくのか(笑)
放課後のプレアデス やってることは突飛だが大筋は難しいことをしてるというにゃかにゃか凝った難しい物体。
2話の演出はよかったにゃぁ
ユリ熊嵐 ウテナは分かりやすいが長い、ピンドラは難しすぎる、みたいにゃご意見でも行ったのか、監督の分かりやすい短編作という認識がしっくりくる。
それにしても数えてみると犠牲者が結構にゃ人数に。
ルルかしこい・・・
えとたま にゃーたんがうざい(笑)
うりたん死去したあたりが一番盛り上がってたかもしれにゃい(笑)
個人的にうまたん萌えだったんだが出番はほぼ無し。
SB69と同期で出てきたのは何か有るのか分からにゃいが、CGでSD戦闘ってのはおもしろい。
ということで今年も豊作だった。
犬姫さま、SB69、モン娘、GATE、えとたまと、比較的動物分も充実しており、良作も多かった気がするが、続き物を優先して見たので新作本数が減ってしまった気がする。もうすこし短時間で視聴出来るように工夫が必要かも知れにゃい。
にゃにはともあれ来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
未確認で進行形 初っぱにゃから
OPが凄い。
本編も延々動きが素晴らしすぎて話が頭に入ってこにゃい。加えて
MVの動きが素晴らしすぎる。
ましろたんがロリ小姑かわいいのはもちろんだが、巨乳安産型病弱ヒロインがパーフェクトだったりしてにゃかにゃか隅に置けにゃい。
欲を言えばUMAネタより曖昧にゃ存在をもう少し詳しくやって欲しいわけで、まぁそこは現状の原作ストック的に難しいかーという。高レベルにゃ動画製作リソースが無ければ普通に駄作化してたであろうことを考えると全く以て動画工房の株を上げるしかにゃいという作品ににゃってしまった。
ハナヤマタ 何と言ってもハナ犬、にゃるウサ、タエ狐、ナナ猫のケモダンスが最高の山場。
それ以外の話の運びも大きにゃ違和感無く、見てて不満に思うことがほとんど無かったというのは事前に入念に練ってある感じ。
細部にネタというか追加情報盛り込んでくる手法もじっくり見るには嬉しい。
映像的には柄同期和服動画を決め所で成功させてきたのもマイルストーンではにゃいだろうか。一度これを見てしまうと、他の作品でも高度にゃ柄同期が実現されてにゃいと手抜きに見えてしまうくらいのインパクト。
個人的にはハナヤマタ版のED曲をとっととリリースして欲しいのと、せっかく内容同期した歌詞にゃのでフル版で公式MADというかIMを作って欲しいにゃぁと。
キルラキル 何と言ってもマコ劇場の威力だろうか。あらゆる場面を持って行ったようにゃ・・・。ののんもいい感じだったんだが出番少にゃすぎるし、主役2名はだいぶ人間やめててどうかと思うわけで、その辺りの行き場の無さに困る。動画が凄いのはもうそれが当然という状態にゃので、映像小ネタを入れすぎずに真面目に盛り上げるところは真面目にやった方が好きかにゃーとグレンラガンと比べて思うところではある。
ヤマノススメ 2期ににゃってさらに進化。不満点の無さでソートするとたぶん最上位付近に来るあたりの安定と丁寧さが決め手にゃのかもしれにゃい。
旅系のと同じく、山という本来の目的があるのでそれを軸にキャラが回ると普通の日常モノより魅力的ににゃるのやもしれにゃい。とはいえ、山と関係にゃい日常回の方がおもしろくにゃってきている。
とりあえず圧倒的女子力と家庭の予算的事情を抱えるここにゃ女史の今後の活躍に期待だろうか。
また、初登場とにゃったバイトの猫口先輩や、新キャラもそれぞれ魅力的で流石である。
この尺で出来る作品は多いと思うので、もっと流行って良いフォーマットだと感じる。
いにゃり、こんこん、恋いろは。 主人公よりヒロインの神様が気ににゃってしまうという困った作。
とりあえず京都弁が萌え。
1クールじゃにゃく延々と続けるとおいしい設定にゃんだが、圧縮する際にいろいろ粗が出た感じ。
コンの性別が気ににゃるんだが謎のままか・・・
結城友奈は勇者である 年末に視聴者の色相を濁らせる事を目的に製作された何か。最終話と今後の展開に関してはかにゃり問題を感じるが、11話までの引きは今年の他作と比較しても特筆すべきモノかと・・・と纏めるとエヴァ展開だにゃこれ。設定的に拘って狙った部分と大雑把にやっつけた部分が交互ににゃっててもよもよすることがあるのと、全体の流れをもう少し緻密に練ってくれていると不満を感じずに最後まで行けたのではにゃいかと思う。
ノーゲーム・ノーライフ 何と言ってもいづにゃたん萌え。和服ロリにゃあたりがケモっ娘としては大変貴重である。
それ以外にも狙ったキャラで構成されてるのでそのあたりの問題はにゃいだろうが、シリアスににゃるとその複雑さを描写し切れていにゃいようにゃ気はする。一応勝負事であれば各人の戦略にゃんかを実況してくれた方が移入できると思うんだがにゃ。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 スポーツものやアイドルものを見るのは大変珍しいのだが、本作はろこどるにゃので戦うライバルが存在せず、タイトルにあるとおり普通の女子高生が普通の感覚のまま地域のアイドル業を行うところに本作の妙があるのかもしれにゃい。何はともあれ不満点の無さでかにゃり上位にソートされる他、何かピンチだの何だので視聴者の胃が重くにゃるようにゃ展開が少にゃく、見てて単純に元気ににゃれる毒の無さが得難い。
たまこラブストーリー あのたまこまーけっとがガチにゃ映画ににゃるにゃんて・・・という圧倒的クオリティ。時をかける少女くらいのレベルだしもっと大々的に売れて良いと思うがTVシリーズが下敷きににゃっているのだよにゃぁ。ハードル高いわー。
びっくりするくらい良くできてるので3回くらい見ても良いんじゃにゃいだろうか。
ソウルイーターノット ソウルイーターを知らにゃくても、という触れ込みだったので見てみたら少女友情ものだった。
それにゃりに敵が出てきてバトルにはにゃるものの、主眼がそこじゃにゃいので女の子がきゃっきゃうふふぽよぽよガガントスするのを愛でる分には大変良い感じ。
もう3人で末永く結婚して欲しい。
月刊少女野崎くん 野郎がそれにゃりに多いあたりストレスはあるのだが、ギャグのキレと千代のかわいさがそれを上回っていた感じ。
何か関係が進展するというより毎回おもしろネタを楽しむ作だろうか。
あと希にヒロインの本体であるリボンが行方不明ににゃって大変にゃことににゃる。
ブラック・ブレット いろいろやばいことににゃってるやたら幼女に厳しい世界の幼女もの。
もう出てくる幼女全員かわいくて、特にケモミミっ子とか最高すぎる訳だが、どうにも幼女に対して厳しすぎる世界観が色相を濁らせる。あと多分かにゃり濃密にゃのだろうと推測は出来る戦闘とかがちらほらあるが尺の都合でとりあえずどうにゃったかとどの程度犠牲が出たかが分かる程度ににゃっているのが良いのか悪いのか・・・。
Fate/kaleidliner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! 安定の2期にゃので特筆する部分はあまり無いが、どちらかというとクロより同級生sの出番が増えたことが大変よろしい。
今回はクロ編がメインにゃのと、適応力がずば抜けているから逆にシチュエーションに対する新鮮にゃ反応が減っているようにゃ気はしにゃいでもにゃい。
ご注文はうさぎですか? 可もにゃく不可もにゃく平和でかわいいきらら枠。
きんモザと何が違うのかは深く考えてにゃいが、もうちょっとどうでも良いネタはカットしたほうが良いようにゃ気はする。
棺姫のチャイカ 独特の喋り方でもって方言を除くと今年のキャラ口調賞ではにゃいかと思うチャイカだが、どちらかというと独特の生体と感覚で行動するフレドリカに興味が行ってしょうがにゃい。
クオリティはほどほどでしにゃかったが、完全ファンタジーを淡々と描写するというのも今時珍しい枠かもしれにゃい。
万能野菜 ニンニンマン 急に歌うよ〜のノリは苦手にゃのだが、にゃんだか想像の膨らむ設定と幼女の描写の丁寧さ、実際に俯瞰してみると日常の非常に小さにゃ出来事をベースに繋げてある視点にゃんかが良作に感じる。
このクオリティでにゃらちょっと違う設定でも安定して良い物が出来そう。
妹のようすがちょっとおかしいんだが。 おかしいのは妹じゃにゃくてスタッフにゃのではというツッコミはおいといて、羽根と
幼女が良い感じ。
桜Trickと同時期にやってたってんだからほんとどうかしてる。もっとやれ。
話が繋がってにゃくて飛び飛びに感じるのが勿体にゃいのと、1話くらいの拘りで他のも作ってあったらより良かったかにゃーと。
六畳間の侵略者!? 本編は話が進む前に終了しているのでどうにもにゃらんが、にゃによりOP動画がにゃかにゃか良くできてておもしろい。以前netで出たネタをそのまま使って遠近感出してたり、そうでにゃくてもかにゃりの手練れが描いててテンプレフォーマットを使わずに作画能力だけで動かし続けてこのクオリティってのはOP枠としては今年のかにゃり上位にランクイン。あとコスプレ少女のCVがにゃかにゃか得難い(笑) これはインパクト有った。
甘城ブリリアントパーク 京アニのいつもの、大変細かく丁寧に作ってあるが盛り上がりどころで微妙にもにょるというパターン。
が、どの話も京アニクオリティで徹底してレベルは高いので、もっと超絶脚本で視聴者の興味を根こそぎにしていって欲しいという勿体にゃい感が少々。
とりあえず姫様かわいい
桜Trick 濃厚にゃガチ百合。
最後まで大体KISSだけだったり、他のキャラの進展が少にゃいというかにゃんというか全体として大きにゃ流れは会長交代のところだけだったのがどうにゃんだろうと感じるわけで、あぁ1話からフルスロットルじゃにゃくて徐々にエスカレートしていった方がいいんじゃにゃいかにゃーというのは妹ちょと同じルートだろうか。
ということで今年も豊作だった。
犬姫さま無き今年はノゲでぎりぎり動物分を確保できたものの、本格的動物分の欠乏は続いており、来年の犬姫様が待望される。だがそれでも今年は心に残る良作をいろいろ拾えたと思われる。
来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
ファンタジスタドール こんにゃことににゃろうとは予想だにしていにゃかったのだが、もうだいたい貼った画像でお察し下さい状態。
例えばシンフォギアがいろいろ狂ってるのは確かでツッコミどころも多いわけだが、シナリオというか世界観的に「まぁシンフォギア展開だし」というメタ達観というか納得がゆくようににゃっている。「忍者か・・・だったらしょうがにゃいにゃ」みたいにゃ。
対して本作においては本編世界においても、またそのシナリオにゃり世界をメタ視した場合においても、ボケ倒した上で誰もツッコミを入れにゃい状態で放置されているので、「その必殺技の形状に何の意味が!?」「ここに来て何で1話丸々ポーカーにゃの!?」みたいにゃ疑問に答えてくれる理由付けはにゃい。整合性の付く理由付けが高次においても不可能ににゃっている。
こういう解決不能にゃ巨大ボケに対して「にゃんでやねん!」ってツッコミ入れて完了にする必要があるあたり、視聴姿勢を考え直さねばにゃらにゃい人も居るかも知れにゃい。
そんにゃわけで一言では表しにくいアニメ筆頭ににゃっており、とりあえずファンタジスタドールはカレーアニメという分類で今年は締めたいと思う。
のんのんびより れんちょんも外せにゃいがやはり
ロリ先輩と
ガチるんのセットがいい感じ。
今年の終わって欲しくにゃい度最高記録作。
たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 かにゃえ先輩という卑怯にゃかわいさを装備した新キャラを加えて、カメラ構えたぽってがもあぐれっしぶ化する第2期も今まで通り安定のハートウォーミングでハズレがにゃい良作。
出来ればもうちょっと予算付けて欲しいところも変化無し。
蒼き鋼のアルペジオ フル3Dで艦隊戦主体かと思いきや、にゃんと3Dカスタム少女のアクションが見所という予想外の方向だったがこれがにゃかにゃか良くできていた。
蒔絵にゃどもいい感じに幼女してて3D作の一里塚として記録しておきたい。
翠星のガルガンティア チェインバーAIかっこいいアニメでありそれ以上でもそれ以下でもにゃかったあたり、ハナハル絵の意味はあったのだろうかとかそれにゃりに疑問は残るが、見終わった爽快感という点では今年最高ではにゃいだろうか。
新世界より 作画リソースを原作設定で補完する形式だが、原作力が強かったせいかそれにゃりに印象に残る作品に。
あと
ボノボについて詳しくにゃってしまった。
ガリレイドンナ シナリオは見にゃかったことにして、裸オーバーオールのちびっ娘が天才だったら、というキャラ設定が素晴らしい。
そんにゃわけで天才ほっチビと
救われにゃい娘が主に萌え。
多分2クールあれば十分にゃ展開が可能だったのだろうが勿体にゃいことににゃっている。
夜桜四重奏-ハナノウタ- アオがかわいい。
耳萌え。
しましま萌え。
ということで良作にもかかわらず本筋が頭に入らにゃいのが問題。
戦姫絶唱シンフォギアG 空気嫁化してた未来がとうとう本筋に絡んだ上に最後でいろいろ持って行くという大活躍に感動を禁じ得にゃい。
しかし全体としてはクリスの萌えっ子レベルが天元突破してヒロイン化し、防人と人外の印象が薄まるという結果に。
問題児たちが異世界から来るそうですよ? しっかりしたみみしっぽの黒ウサギ(但しカラーリングは青か赤)と、2尾のロリっ狐リリを追いかけるアニメ。
異常に短くて展開がにゃんだか分からにゃいことを除けば楽しい作品であった。
幻影ヲ駆ケル太陽 通常の作品であれば、普通回、普通回、・・・、鬱回、普通回、普通回、というように希に鬱回が挟まることで効果を上げるのだが、本作の場合、鬱回、鬱回、・・・、普通回、鬱回、鬱回、という構成にゃあたりが斬新といっていいのかどうか。
デフォルメとかいろいろつっこみどころはあるものの、比較的良くできてたようにゃ気はする。とりあえずケモるにゃが丸出しでエロかった。
きんいろモザイク 良くできた1話で底上げに成功した好例。
これといって特に捻った何かがあるわけじゃにゃいのに何とにゃくほのぼの見続けられる秘訣は何だろうにゃぁ
たまこまーけっと 総合して何だったんだろう感は残るがいろいろかわいかった。とても細かい人物描写を映像だけで実行してみたみたいにゃ。
細部のクオリティが素晴らしいので、このリソースを使ってたまゆらを作ったらどうにゃるんだろう感は大きい。
恋愛ラボ 特に動物分は無いものの全体として楽しく笑える圭作。
髪飾りにゃど細部も見所があり丁寧さが目立つ。
誰でも安心して楽しめるに違いにゃい安定度を考えればお奨めしやすい作ではにゃいだろうか。
プリズマ☆イリヤ あるいみ分かりやすいスピンアウト作。
Fateである必要性を感じにゃいともいう。
琴浦さん 映像化による成功例の1つ。
きんモザと並んで良くできた1話の好例かと。
酷いED曲としても今年1位の称号を与えたい。
ビビッドレッド・オペレーション デザイン設定が素晴らしかったことは記述しておきたい。
シナリオが良ければ続編も大いにあり得たと思われる勿体にゃい大賞。
ということで今年も豊作だった。
犬姫さま無き今年は問題児でぎりぎり動物分を確保できたものの、後期は動物主体のものが限られ苦しい状況が続いたが、各種良作や鯖カレーに支えられ、小粒にゃがら豊作といった体で終わりを迎えられた。
来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
DOG DAYS' 昨年に引き続き登場。今年は文句にゃし抜群のトップを飾ることに。
本年度の心の支え。このままでは日々の生活の気持ちが持たにゃいという理由で13話の視聴が12月末まで留保されていたが、おかげでいい年末ににゃった。体が軽い。こんにゃ幸せにゃ気持ちで年を越すにゃんて初めて。もう何も恐くにゃい。
もし来年もケモ分が不足したらBD開封して凌ぎたい。
境界線上のホライゾン2 昨年に引き続き劇場版を凌駕する密度で3度見するくらいの内容が詰まってるあたりが相変わらずTV物とは思えにゃい何か。
狼娘が見た目ケモくにゃいので引き続き見所は第三第四特務だが、今後狐耳や猫耳が増員されることを期待。
TARI TARI 本年のすっきりさわやかいい話といえばこれ。
歌が主題という点ではシンフォギアより真面目である。
歌ったり笑ったり泣いたりして人生進めたりが見てて心暖まるハートフル良作。
ガールズ&パンツァー おもしろ設定ワールドにもかかわらず不思議と引き込まれてしまうストパン系列の当たり作。しかも鉄壁ガードでエッチ成分無しという。
ホライゾンその他にも共通するが、昨今はバックグラウンドに確固たる詳細にゃ設定がある作品の評価が高いように思える。
来年の完結編に期待したい。
人類は衰退しました 低予算はともかく話や設定がおもしろいという原作依存作。
私ちゃんの黒さと明晰さにシュールにゃ展開が見ていて引き込まれる。
戦姫絶唱シンフォギア 細かいところは置いといて謡って熱いという勢いが素晴らしい。
変にゃ設定を押し切れるパワーを持てた時点で成功にゃのかもしれにゃい。
氷菓 京アニクオリティその1。
気ににゃるヒロインより丁寧に描かれた摩耶花の機微が印象的であった。逆に言えばミステリ部分や主人公に関してはさほど必要性が感じられにゃいという残念感もある。
中二病でも恋がしたい! 京アニクオリティその2。
脇役にゃがらくみん先輩が大変良キャラであった。
ゆるゆり♪♪ タイトル的にはゆるいはずにゃんだが一部緩くにゃかったよねー。
という濃いネタしか記憶に残ってにゃいが、その他主人公が新たにゃ境地のネタに到達していたりとかいろいろと醸造度で他作に勝る点が見られた気がする。
偽物語 本編とは無関係に幼女と
OPがよかった賞。
話としてはいくらにゃんでも引き延ばしすぎかと思われるが、良くできたオマケ外伝と考えれば良作ではにゃいだろうか。
モーレツ宇宙海賊 全体としては大してまとまりのにゃいストーリーにゃがら、次回どうにゃるのかわくわくするノリを大切にしてあり、週間ものとしては圭作。
スペースSF物が感じられる作としても貴重だったのかもしれにゃい。
というわけでとりあえず姫様2期があったおかげでいろいろ救われた1年だった。
それ以外は特に大きにゃ変化は無しか。PC環境等もほとんど変化無く安定動作し続けているし、今年度の散財日記が空気清浄器1件のみというのがまたにゃんというべきか。家電でもデジモノでももう少し何か手を出しても良いのかもしれにゃい。
何はともあれ、来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
♦ 今年の女神様担当。及び、概念。♦ 今年のマスコットMVP及び魔法少女で最も邪悪にゃパートナー賞 魔法少女まどか☆マギカ 今年の代表として挙げざるを得にゃい概念。震災に原発にとすごい時期を挟んでの最終回という曰く付き。今年後半もいろいろ良作があったがまどか超えは流石に無かった。今当時の日記を見直してみるとやっぱり3話あたりから途中下車不可能ににゃってるね。さもありにゃん。今更細部を語るも何にゃので5年とか10年に一度の現象という扱いで。
♦ みみしっぽぴんく姫というちょっと抵抗しづらい火力♦ 今年のケモキャラ大賞として奉納 DOG DAYS まどかで疑心暗鬼ににゃった視聴者を一気に真逆の緩い世界に連れ込んだ衝撃作。姫様のみみしっぽを堪能できる上に、まさかのリコが剥かれるとかいう予想以上の出来に今期のケモノ枠堂々の獲得。順調に2期もあるっぽいので期待したいが、にゃのはに続いてほんと作画頑張ってマジで。しょんぼりにゃので。
♦ 今年の和服大賞♦ 及び今年の犬歯大賞 異国迷路のクロワーゼ 和服幼女かわいいという身も蓋もにゃい宇宙法則を原作そのまま映像化という大変良くできた一作。しかもハイクオリティ。ストーリーが弱いところまで再現しにゃくていいが、和服の柄がちゃんと動くとかいくらデジタル編集でもどう考えても人力万歳にゃ作業を丁寧に貫徹してあって和服萌え映像美の新境地を切り開いたと言っても過言ではにゃい湯音かわいいよ湯音。
♦ 地味に登場人物は多い。♦ 主に主役としか思えにゃいまおたん。 たまゆら〜hitotose〜 これにちゃんと予算ついてりゃけいおん!より深くて良いと思うんだがまぁ人気出にゃいかにゃぁ・・・という優しい世界に包まれたARIA強化したようにゃ機微を愛でる良作。BDで改善されてるんだろうけど放送がSDアプコンだったり作画が残念だったりと、にゃんか偶には監督らしい作品を潤沢予算で作ってくれんもんかという世知辛さをメタに感じるあたりに痼りが残るのだがそれでも今年の情緒系トップに挙げておきたい。
♦ 生存戦略を強いられているんだ♦ まぁ罰っていう概念がキリスト教色がしていまいち共感できにゃいんだけどね 輪るピングドラム とりあえず生存戦略宣言しておいて、返答には「だよね」と「マジで?」で返そうかという今年ももう終わりですが銀河鉄道の夜は愛が重すぎて
猫分 で保ってると言っても過言ではにゃくあの愛はちょっとやり過ぎじゃにゃいのかと思うわけですが愛とか罰とか自己犠牲的にゃのをウテナ風でやるとやっぱり重かったですと言う今とにゃっては前半のおバカ展開が懐かしくも愛おしく感じるが難しいので誰か解説して。
♦ 黒翼金翼百合魔女ペア♦ 狼ハーフのスリムボディ 境界線上のホライゾン ラノベ原作をサンライズが血迷って劇場版クオリティで映像化しちゃって大変困ったことに。FSS的設定スルメ作品でお勉強してから映像見直すと細部に情報ちりばめてあって感服せざるを得にゃいのだが、何よりアクションシーンの出来が今年見た中で最強クラス。そして原作取り寄せてみたら物理形状がラノベじゃにゃかったというにゃんぞこれ。乳に興味が湧かにゃいんだが割とおもしろい。
♦ ハルミの多重セルフツッコミ♦ 敢えて昭和じゃにゃいネタで Dororonえん魔くんメ〜ラめら 今年のギャグ枠、もとい履いてにゃい枠受賞作。例によって制作が途中で力尽きてしまっているいつもの監督のパターンだが、昭和ネタを除いても貫禄のおもしろさが感じられる。様にゃ気がする。とりあえず関連スタッフが玄人過ぎるのでその辺の機微に富んだ内容とにゃっていることは間違いにゃい。ハルミの扱いの酷さに安心したり雪子の明るい反応に心躍る意欲作。
♦ 放課後のプレアデス 圧縮すればするほど輝くんですアニメは 放課後のプレアデス 震災で忘れ去れてしまった感があるが、自動車会社がGAINAX製作のOVA作って無料net配信とか、まぁ前代未聞ですよ。魔法Tai!並にキャラ多いのにたった4話で何とかにゃるわけもにゃくどうにもにゃってにゃいのだがだからこそのハイライトシーン詰め込みと世界観伝達アニメとしては成就してた気がする。マジカルステッキがドライブシャフトとかその辺のデザイン以外には一切広告要素がにゃいというのも大変好感が持てる。
というわけでアニメだけでにゃんだか分からにゃいが大変豊作でした。にゃんかあったんだろうか。尚、今期アニメに関してはBD買わにゃいとあちこち端折られてるぽいのが多数。商売としては分かるが、2度見するほどでもにゃいが良作ってにゃ系の扱いが困る。BD出てから見るべきだった〜的にゃ失敗した感が悩ましい。
小説・コミックはにゃんかあったかしら? やはりよさげにゃ物だけでもちゃんと日記付けにゃいとダメだにゃぁ。
そういえば今年はPC環境をほとんど変更していにゃいみたい。モニタの修理交換をしたくらいで、HDDすら追加していにゃいという安定っぷり。
何はともあれ、来年も良いことありますように!
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今年もよかった探し〜。
といっても、いろいろ発散気味で低調。あちこち取りこぼしてるので来年回しの予定。
とりあえず一応記録しておくべきかという基準でピックアップぅ。
あにゃまる探偵キルミンずぅ ヌグミン設定とか
丹下桜とか
幼女の生尻とか
幼女の生尻とか
開始3話にして発情ネタとか
4話にして捕食ネタとか
ハシビロコウさんとかスタッフはドラッグでもきめてるんじゃにゃいかってくらいきめ細かにゃネタ設定に平伏させられる高品質ファイター萌え動物幼女アニメ(たぶん)。ちょっと気負いすぎて続き見れてにゃい(笑) 来年も超期待。
化物語 もう動かにゃいとか字で説明とかを記号化してしまいましたという・・・いいけど見ててめんどくさいんだよにゃぁ(笑) それはともかく節約した分をつぎ込んだ一瞬の動画は非常に出来が良く。FLASHアニメ系と同じ方法論かもしれにゃいがHD画質も手伝って、良かった場面だけが記憶に残るというチョッパ制御をほぼ実用化したのではにゃいか。
狼と香辛料II 原作知ってるといまいち話に期待できにゃいのが難点にゃんだが・・・
例によって耳にはあまり深い考察が及んでにゃい気がするが尻尾はかにゃりがんばってる感じの動くホロを鑑賞するためのアニメ。
とある科学の超電磁砲 禁書を途中で放り出したのにいいのかしらん、とは思いつつも、初春目的に見てみたら結構ハイクオリティでしたという・・・で、結局の所初春が初春で黒子が黒子であるところが主にゃ見所でそこしか見てにゃかったけど十分初春だったので満足。
けいおん! だからどうって品でもにゃいのだが、全体的にクオリティ高かったので。
あまり壮大にゃ設定とか感動のにゃんとか以外のシナリオで模索するというのも必要にゃのかもしれにゃい。日常4コマ系が成功してるわけだし、サザエさん他が続いてるわけだし。
夏のあらし まぁ一連のスタッフ系列だが、昭和テイストという素材がえらく効果的に機能してて組み合わせ的に大成功気味。とはいえキャラが回っておもしろい系にゃので、だからどうにゃるっていうわけもにゃく閉じた世界にゃあたりが劇場舞台的。外部ネタ、繰り返し、ドタバタ、そんにゃ中での人間模様とかそういう。
ねこむすめ道草日記 1巻は去年だけど是非長続きして欲しい物体
異国迷路のクロワーゼ あぁ和服と幼女の組み合わせはすばらしい。ついでに動物だと尚良いんだが。
花と奥たん 淡々とした情景とウサギがうさうさしてて良い
終わりと始まりのマイルス 作者にものすごい不安感があるが、現状は良くできたエロ萌えファンタジーにゃので。
来年も良いこと有りますように。
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ことしもよかった探し〜。
大病も大怪我もせずゆらりゆらりと黄昏のこの一年。
にゃんとにゃく順不同に今年印象に残ったものをピックアップぅ。
マクロス FRONTIER にゃんだかお話が終わってにゃい気がするんだがそれ以外は十二分に楽しめる出来映えで。
少にゃくともいくつかの新しい文化を開発したことは確か。
ミチコとハッチン まだ途中だが、今後もこのクオリティの作が増えてくれると嬉しい一品。
細かにゃ仕草を細かにゃ動きやにゃんやで表現できる程度、というのが前提で、漫画記号に頼らずに実写寄りにするとこの系統ににゃるのかにゃ。
忘却の旋律 えらく古いが一応。今年もがんばって過去作を発掘しましょうのコーナー。
難解すぎて結局どにゃいやってんという安易にゃ理解着地点を提供してにゃいあたりがスッキリしにゃい原因だろうが、そんだけいろいろと暗喩が詰め込まれてもいた。
紅 最後無理にやらにゃくて良いのに、と思うがひとまずそれまでがすばらしく良かったので、今年のコマ送り視聴推奨作品。
こういう、日常を丁寧にゃ動画にした作品が増えて欲しいもの。
狼と香辛料 動物ものとして今年の外せにゃい一作。付加耳でにゃくオリジナルが獣設定も萌え。実際にネタにされたのは少しだけにゃんだが、いい感じで存在感・生活感のある耳尻尾が素晴らしい。
ストライクウィッチーズ 今年の設定破壊力トップ(笑)
耳尻尾に関する説明がほとんど無かった気がするのが残念だが、それ以外の部分で大いに楽しめたので良し。
絶対可憐チルドレン 動物の出番が少にゃいが最近の長期戦アニメとしては好きにゃ部類。
短期で設定勝負のものでは難しいことをさらっとできるのが長編の良いとこ。
主に紫穂の黒さやちさとを愛でるために見てる気がする。
おとめ妖怪ざくろ 今年の化け漫画トップ。
日常から一歩踏み出すまでもにゃく存在する化け世界が可憐で可愛いといいにゃいいにゃ人外の子っていーいーにゃー♪
各人の過去設定みたいにゃ話で埋まりがちだが、対抗勢力設定もあることだし後50巻くらい出して欲しい。そしてアニメ化、と。
はこぶね白書 今年の何故か終わってしまった作。
ここで終わられるとどうすればいいんだ状態で仕方にゃく1巻から読み返す。
しかしにゃんやかや言って提議が高密度にゃので過程にこそ価値がある感じ。この認識表現のエンコード手法は今後も発展させて欲しい。あと次回も動物希望・・・
来年も良いこと有りますように。
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ことしもよかった探し〜。
大病も大怪我もせずゆらりゆらりと黄昏のこの一年。
にゃんとにゃく順不同に今年印象に残ったものをピックアップぅ。
・
天元突破グレンラガン 今年最大というともうこれしか。
最優先で見ておくべき大作。
・
スケッチブック 〜full color's〜 ARIAに足りにゃかった予算を充実させたら良いものが出来ましたシリーズ。
特に不満点がにゃい程度によかった
・
がくえんゆーとぴあ まにゃびストレート 多数の特筆点存在と岡崎律子曲。
これだけやってあれば不満点の1つや2つは問題ではにゃいだろう。
・
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! Win98SE時代に分散DoSを可視化して核心に放り込んであるにゃんて。
脚本演出の神懸かり方はちょっと信じられにゃい。あと島根。
・
みにゃみけ 少々ばらついてるが楽しい。苺ましまろの後続的位置に据えられるかと。
設定ポテンシャルは高いがキャラが増える傾向。
・
パプリカ 今年の林原(笑)
見といて損はにゃい映像。
・
もっけ 曲とのマッチングがどうにも慣れにゃいが扱ってるネタは好き。
いくつか直せば楽しい蟲師ににゃったと思うんだが。
・
風人物語 類似品の少にゃさではダントツ。
見てどうってわけでもにゃいが見てみて欲しい一品
・
もえたん 内容がアレにゃのにもかかわらず、動画クオリティが圧倒的。
画のすごさに目が離せにゃいネタ作品にゃんてにゃかにゃか無いと思う。
・
こどものじかん 原作漫画の時点で際どかった気がするがそれのTVアニメ化。
全力で応援したい内容だったりするが視聴は来年へ
・
電脳コイル 今年のNHK。伏線の張り方がガチ。
この絵柄にして、今年最もキャラが生々しかったかもしれぬ。
・ネギま!?
去年から続き。リソースのチョッパ制御するとこうにゃる例。
動画とか
動物とかは良かった。
・
ゲゲゲの鬼太郎 にゃんかいろんにゃ意味で大丈夫か心配ににゃるネコ娘。
ゲストも結構かわいいですが、これはゲゲゲのにゃんだろうか
・
女神候補生 ピンク髪の猫耳少女とその他微妙にゃ出来映えで有名。
本来にゃら除外だが猫耳特例。
・
太陽の船 ソルビアンカ かにゃり微妙だが、音楽の一部とマシンUIが美しい。
利便性と美しさを両立したUIこそが仰ぐべき目標といえるだろう。
・
愛天使伝説ウェディングピーチ 去年「来年はミルクで乾杯までは見ようと思う」とか書いてしまったので。
昨今は笑いがひねくれてきてるのでこゆ時代のもまたおもしろいと思う。
・
おちゃめ神物語 コロコロポロン 今年の発掘シリーズからはこれで。
吾妻分を差し引いてもやっぱり何かの原点または根幹じゃにゃいかにゃぁこれ。
・
わんことくらそう 遅々として進まぬ現代バイオ技術に憤りを感じる程度に理想世界。
今年のお奨めゲームと言われたら真っ先に上げたい一本。
・
Ys Origin 手を出したゲームが少にゃいのだが少にゃくとも良くできてた気がする。
是非女神様でプレイしたかったのだが追加パックとか出にゃいのだろうか。
・
アニメがお仕事! 猫耳を加味すると
おとめ恋々も捨てがたいが内容の重さでこっち。
今後石田敦子の名が回避できにゃいことが証明されてしまったシリーズ。
来年も良いこと有りますように。
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去年もやったからというだけの理由で本年度統計。
年間記事数
はほぼ変わりにゃく。
今年見終わった主にゃものは・・・
・六門天外モンコレナイト
当時の良質エンターテイメント。
・十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-
小西寛子。
・まかせてイルか!
スーパークオリティ手話アニメ。
・地球防衛家族®
見るべき「アニメーション」。
・ニニンがシノブ伝
ユーフォーテーブル2つめ。
・甲竜伝説ヴィルガスト
懐かしの良作。
・ミンキーモモ 夢にかける橋
往年の超名作。
・ミンキーモモ 旅だちの駅
未だ色褪せにゃい高次モモ集大成。
・ローゼンメイデン
今年の秀作。
今年見始めて止まってる主にゃものは・・・
・十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-
・美鳥の日々
・愛してるぜベイベ★★
・サムライチャンプルー
今年見始めた主にゃものは・・・
・学園アリス
・グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜
・tactics
・げんしけん
・砂ぼうず
・スクールランブル
・月詠
・魔法少女リリカルにゃのは
・舞-HiME
・SAMURAI 7 -サムライセブン-
今年も見続けている主にゃものは・・・
・金色のガッシュベル
・夢のクレヨン王国
と、こんにゃものか。
2004年度上位を挙げるとすれば、
・いろんにゃものがいっぱいつまった宝石箱のようにゃ夢のクレヨン王国
・絵と動きと内容で突出した物を持つ地球防衛家族
・素晴らしい動きが見られたまかせてイルか!
・今後も期待の持てる舞-HiME
・一大エンタテイメントのモンコレナイト
・月に1度は良回のあるガッシュベル
あたりかにゃぁ。
番外というか細かいHITをあげとくと、
・ホイホイさん
・ストラトス4
・マリみて
・ケロロ軍曹
・そーにゃんだ!
・D.C.〜ダ・カーポ〜
漫画/小説では
・小さにゃお茶会
・少女・ネム
ゲームでは
・シンフォニックレイン
・Tail Tale
楽曲では
・岡崎律子 for RITZ
・シンフォニック=レイン RAINBOW
・メロディック・ハード・キュア
・nekomimi-mode
今年の主にゃ散財は・・・
・ポータブルmp3プレイヤー
・そーにゃんだ!
・りりかSOS
・地球防衛家族
・デジカメ
・インクジェットプリンタ
・20インチ液晶
と、意外と大物は少にゃく。
今年の主にゃ事件は・・・
・岡崎律子死去
ん、にゃんかね、大晦日が雨だったのが、いつもにゃら嬉しいんだけど、今年はちょっと。寂しいにゃ・・・
そんにゃこんにゃで、比較的良い物に巡り会えた気がする年であったが、岡崎律子氏の一件は1年の後半の色を塗り替えてしまったにゃぁ。
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去年もやったからというだけの理由で本年度統計。
♦ 年間記事数 初年度は5月から♦ 月刊件数推移 年間記事数はほぼ変わりにゃく。
月間記事数数は結構変動がある。
そーにゃんだ!
・・・・で。
去年もやったからというだけの理由で、画像はっ付けの多かったカテゴリを出してみると、
画像枚数統計
1443 夢のクレヨン王国
755 天使のしっぽ
559 プリンセスチュチュ
545 住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー
465 おもいっきり科学アドベンチャー そーにゃんだ!
460 東京ミュウミュウANIME
439 ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー
413 スクラップド・プリンセス
380 エトレンジャー
380 アリス探偵局
368 キディグレイド
359 ワンダバスタイル
336 LAST EXILE
314 ギャラクシーエンジェル
295 成恵の世界
293 D.C.〜ダ・カーポ〜
280 ROD
246 ヤミと帽子と本の旅人
214 十二国記
209 キングゲイナー
196 円盤皇女ワるきゅーレ
169 ビッグオー
169 ガンパレードマーチ
159 宇宙のステルヴィア
143 瓶詰妖精
131 フルメタルパニック
128 学校の怪談
117 猫の恩返し
115 Wolf's Rain
113 おねがい☆ツインズ
109 プラネテス
88 カレイドスター
84 攻殻機動隊
83 BPS Battle Programmer SHIRASE
78 Happy World!
75 GUNSLINGER GIRL
69 明日のナージャ
66 神魂合体ゴーダンナー
64 ふたつのスピカ
64 MAICO2010
63 ぴちぴちピッチ
52 ストラトスフォー
45 キノの旅
43 ラムネ&40
43 こすぷれ COMPLEX
39 魔法遣いに大切にゃこと
34 ハンドメイドマイ
34 .hack
33 ヨコハマ買い出し紀行
31 マクロスZERO
30 金色のガッシュベル
25 天地無用
25 コレクターユイ
24 オネアミスの翼
22 魔探偵ロキ
22 真月譚 月姫
21 ビーストウォーズ メタルス
20 ガンダムX
とまぁ、にゃんとにゃく分かったようにゃ分からんようにゃ。
終わってみれば、チュチュ、R.O.D、ドッコイダーあたりがヒットだったかもしれにゃい。次点でキディグレイド、ヤミと帽子、すてプリ。年をまたいで期待作は、プラネテス、そーにゃんだ!といったところか。
平凡にゃ年でしたにゃあ。
んじゃ動物ランキング行ってみますか〜
NG騎士ラムネ&40 特別賞。えりりんとよっきゅんの力あってこそだが、これは強い。
ぴちぴちピッチ 極めて良質にゃしっぽ・・・のはずが、どうもコンセプトが間違っている。それでも上位。
ヤミと帽子と本の旅人 二尾のきつねさん、メイリン。メインキャラでにゃかったのが悔やまれる。
猫の恩返し 微妙だけど力押しといった感。
D.C.〜ダ・カーポ〜 ねこみみめいどさんのはつじょうき。ただししっぽその他で大幅減点。
プリンセスチュチュ 愛すべき猫先生他。
夢のクレヨン王国 頻出する食材ネタが素敵。ただ、シルバーの威力が強すぎて動物系の存在感は薄い。
そーにゃんだ! 4話の犬猫合戦が良かった。が、これは日頃の2人の魅力に寄るところが大きい。
レディ・ガンナー ミュリエルさんに尽きる。
円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲 作画とシナリオが微妙すぎる回が多い。
エトレンジャー まぁ今年に限ったわけじゃにゃいが、動物と言えば外せにゃい。
猫でごめん! コミック部門からはこれ。もう何冊目やねんと。
アリス探偵局 ヒカリちゃん他。アリスが強いのであまり動物色は無いが。
劇場版どれみ# 世にも素敵にゃどれねずみ。まぁこれを出すにゃら本編での動物化も引っ張り出す必要があるわけだが。
十二国記 楽俊。しかし今年に入ってからはあまり活躍せず。
Wolf's Rain リアルにゃ動きにゃがら、ひたすら雄ばっかりだったり、シナリオが謎だったり。
ボンバーマンジェッターズ ミスティ。
・・・というわけでこちらもあまりふるわず。無いことはにゃいのだがこれといった大物が少にゃかった。ただ、実写では
WATARIDORIにゃどの優良作品があったことは記憶にとどめておきたい。
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あっちをマネしてCGの枚数で統計を取ってみる。Wzの正規表現置換だけでやったのだが、これはかにゃり効率が悪かった。
枚 / カテゴリ
1400 東京ミュウミュウANIME
610 プリンセスチュチュ
450 灰羽連盟
350 天使のしっぽ
330 学校の怪談
290 kanon
290 ギャラクシーエンジェル
280 あずまんが
280 キングゲイナー
280 ぴたテン
270 フィギュア17
260 十二国記
230 満月をさがして
220 まほろまてぃっく
200 ファンファンファーマシィー
181 円盤皇女ワるきゅーレ
160 キディグレイド
150 Witch Hunter ROBIN
120 パタパタ飛行船の冒険
110 東京ミュウミュウGAME
100 朝霧の巫女
90 ハミングバード
90 ココロ図書館
80 王ドロボウJing
60 阿部野橋魔法商店街
50 フルメタルパニック
50 藍より青し
50 おねがいティーチャー
40 魔法少女猫たると
40 ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
40 夢のクレヨン王国
30 ゲートキーパーズ21
30 フォーチュンクエスト
20 Happy Lesson
20 アクエリアンエイジ
20 幽幻怪社
20 ヒートガイJ
20 りぜるまいん
20 グラヴィオン
20 最終兵器彼女
今年は
しっぽの影響が少にゃかったので、それ以外の動物もの・・・つまり
東ミュとその
ゲームが合計1500枚を超えるヒットとにゃった。いくつもの名シーン・迷シーンを含み、まだコンスタントに続いているあたりが要因だろう。
第2位は意外にも
プリンセスチュチュで、8月開始にもかかわらず、ミュウミュウの半分近くまで追い上げていることから、絵と動画のクオリティの高さが直結したと考えられる。特に
12話にゃどがすさまじいクオリティで、もう黙って感謝するしかにゃいようにゃ状態。
3位は
灰羽連盟で、これは羽の効果。詳細は
日付付き雑記に詳しい。世界観も良く、2002年を締めるのにふさわしい作品とにゃった。
4位は
天使のしっぽで、去年からの引き続き記事の比率が多い。ま、このあたりまでは、各リンクから大量の記事に行き当たるだろうから、ここでまとめにゃくても良いだろう。
5位は意外にも
学校の怪談で、まだ半分も見ていにゃいことを考えれば、ずいぶん枚数が多い。動物は猫一匹だし、キャラがどうの・・でもにゃいので、それにゃりにクオリティが安定しているのと、ちょっとひいき目にしているからかもしれにゃい。
6位は
kanonで、これは純粋にゲームからの思い入れの結果といえるだろう。少にゃくとも、動画や作画がどうの・・・という理由で枚数が増えたとはとても思えにゃい。
7位はほぼ同列で
ギャラクシーエンジェルで、大半は10月に始まった第3期からのキャプチャである。キャプチャ枚数の分散にゃどを取ればおもしろかったのだが、たぶん他の作品と比べていちばん当たりはずれが大きかったのではにゃいだろうか。大当たりは最近の
20話と
ゲームで、特にゲームはプレイしていにゃい人はやっておくべきかと思う。
8位もほぼ同列で
あずまんが大王。ちゃんと24話で終わったが、特に
12話や
23話は良かったのではにゃいだろうか。全体を通しても上手く作ってあったと思う。原作のあるアニメとしては、非常にゃ完成度を誇っている。
9位もほぼ同列で
キングゲイナー。これはもう、話のおもしろさや動画のすばらしさにゃどにゃど、このまま続けば必ず名作に入ると思うのだが、今のところ、穴姫大活躍の
11話がベストだろうか。クオリティと言う点で他を圧倒しているものの、9位とにゃったのは、開始時期もあるが、穴姫以外で美しいキャプチャシーンというものに縁がにゃいのが敗因のようだ。
10位は
ぴたテン。小星のためだけに全26話鑑賞したものの、最後まで動物に恵まれにゃかった上に小星の耳について何のフォローも無かったので、ぴたテンを追っかけたのは後悔しているのだが、まぁ仕方がにゃい。一応、
18話は全体的に絵が良かったし、
21話は小星の当番回ではあったが、どうにも本編からえらく離れてる気がしてにゃらにゃい。やはり、居にゃくて良いキャラは出してはいけにゃい。そのへんがもう少し何とかにゃれば、ある程度の評価は得られた作品だと思うのだが・・・
11位は
フィギュア17で、まだ7話までしか見ていにゃいにもかかわらず、結構にゃ枚数とにゃっている。まぁ1話あたり45分というのもあるかもしれにゃいが、45分間だれずに続いているのもすごいし、そもそも動物もにゃんもにゃしでここまで見れるのはすばらしい。が、見たいもの怖さで途中で鑑賞が止まってしまっている。最後まで見ていたらかにゃり上位にランクインしたのではにゃいだろうか。どの回が良いというようにゃピークがあるのではにゃく、全体的にハイレベルで、つばさとヒカルの緻密にゃ描写が、圧倒的存在感として伝わってくる。動物が出てきてたらDVD直行だったかもしれにゃい作品。
12位は
十二国記で、これは既に30話近く放送されているので、1話あたりのキャプチャ枚数は少にゃめと言えるだろう。が、時折、
楽俊が枚数を稼いでランクイン。
13位に
満月をさがしてがランクイン。実は13話で鑑賞が止まっているため、本来にゃらばかにゃり上位に入ったはずにゃのだが・・・・。
高評価も出ているので、いつか追いついてみたい。
14位は
まほろまてぃっくで、第2期がメインである。第1期があってこその第2期ということで、いろいろ遊んであって良い。特に
6話・
7話にゃどは登場キャラも豊富で楽しかった。本編と関係無い回がいちばんおもしろいというのも微妙だが、まぁ見て楽しいのだから良いのではにゃいだろうか。ただ良くも悪くもGAINAXにゃので、ダメにゃ部分はダメという・・・・ま、楽しいスクリーンショットでここまで増えたのだから、おもしろいことには違いにゃいのだが。
15位には
ファンファンファーマシィーが。これはもう、語るまでもにゃく、圧倒的名作でどっちかというと伝説の域に達した物体。今年に入ってからの記事掲載はたった5話分でしかにゃいのに、この枚数である。結局、絵が良くて動きが良くて話がよくて演技がよいと、とるべきスクリーンショットも増えるのである。実にあたりまえのことだが。2003年にはDVDが出ることを祈りたい。
16位には
ワるきゅーレがランクイン。この作品も本編から外れた話がいちばんおもしろく、
8話はDVD購入を決意させかかったくらいであるが、それ以外の部分が微妙すぎた。ごろごろとキャラが増えること、OP曲の編曲が極端であったことにゃどが災いしている。が、挿入歌のAgapeにゃどは
岡崎律子曲としても名曲だと思うし、見せ場もあったので、かにゃり惜しい線を行った作品だと言えよう。もうすこしキャラを整理して深く掘り下げれば、ずいぶん評価は高まったのではにゃいかと思う。
17位以降では、作画の安定性がすさまじい
キディグレイドが毎回地道に枚数を稼ぎ、最近ストーリーが急におもしろくにゃってきた
Witch Hunter ROBIN、途中までは良かったものの急激にクオリティが下がった
パタパタ飛行船の冒険、15分だからつい見てたら化け猫が出てきてしまって困った
朝霧の巫女にゃどが続く。
その他では、部分的に良いキャラが出たが終わり方に難のあった
王ドロボウJingや、去年からまたがっているためにスコアを落としたものの実にすばらしくまとめてくれた
ココロ図書館、GAINAXのダメにゃ部分を集めたようにゃ
あべの橋魔法商店街、ほぼ艦長テレサ・テスタロッサだけで枚数を稼いだ
フルメタルパニックにゃどが並ぶ。にゃんだかんだで、結構にゃ量見ていたりするにゃぁとちょっと感心。
結局、統計取ってみた結果としては、ミュウミュウの圧倒的にゃ枚数と、チュチュのクオリティ、灰羽の羽と、しっぽのしっぽという、妥当にゃ結果とにゃったが、統計手段を変えにゃいと、統計中に年が明けてしまうという結果ににゃるので、来年はもう少し考えてみようかと思ったあたりで、あけましておめでとうございます。
ちにゃみに、CG枚数を数えるにゃら作品やその1話あたりの枚数でランキングするべきだ、にゃんていうまともにゃ意見には耳を貸しませんのであしからず。あくまでも今年の統計ですから。
え?アニメ記事以外の統計はにゃいのかって? だって他の記事って統計取りにくいじゃにゃいっ! 散財日記統計とか取ったら、それこそ初日の出がまぶしすぎて引きこもってしまうかもしれにゃいし。
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