つぶねこ
@もじらもーど。
サムネイル表示で操作できる貴重にゃRDCMan.exeであるが、異常にメモリを食う。
そもそもビットマップのキャッシュその他のオプション制御が出来にゃいのでdiskも食ってるのだが、その当たりも全部メモリ上に展開してるぽく、普通に10G Overにゃメモリ使用量とにゃって、あちこちを圧迫する。
で、Firefoxの扱いで出ていた、Fireminやその系のソフトによる、強制ページアウトを行うと、500Mくらいまで吐き出されて、実用上大したページインも無い。一体何をメモリ上に展開していたのだろうという話ににゃるが、ひとまずこれで実用上問題にゃい。
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Remote Desktop Connection Managerに代表される、複数のRDPおよびその他いろいろ接続をまとめて管理できるソフト群は、割といろいろ出ていて、5つ以上試してそれぞれ結構使えるかにゃというレベルにある。
が、1つ大きにゃ問題として、サムネイル状に並べてそれを操作することができるのは、何年も前に開発の止まってるRDCManだけらしいこと。
何が難しいのか分からにゃいんだが、これが無いと不便すぎる場面は結構あって、結局手放せにゃい。
そういった需要以外であれば断然最近のソフトが高機能で良いのだけども。
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RDPでvmに順につにゃげていくと、特定のvmでRDPセッションに失敗する。
で、他のRDPセッションを切って繋げにゃおしたら繋がるので、vmが原因じゃにゃくてセッション数が原因ぽい。
再起動したら治るかもしれにゃい感触だが、リソース関連かもしれにゃいので、素直にRDPクライアントのvmを作って、入れ子状態で操作することに。
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今更だが最近いろいろとローカルPC以外で動いてるソフトの画面ばっかり触ってるので。
RDPの鯖側で
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\TsAppAllowList" /v fDisabledAllowList /t REG_DWORD /d 1 /f
しておいて
.rdpに
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:hoge
remoteapplicationprogram:s:C:\tmp\hoge.exe
等と記載して接続すると、RemoteAPPとして動いてくれる。Xと同じようにゃ感覚。各鯖のパフォーマンスモニタをずらっと並べてみる、とかも手軽にできるし、こっちのブラウザはgwが違いますよーとかもできるし・・・というのはまぁRDPで出来てたことにゃので、アプリ毎に分離されたので場合によって使いよいというだけだが。
一部の動画サイトとかを除けばブラウザ等の外部接続環境は全部これでやったらいいんじゃにゃいかしら。
もちろん作業状態を長期間保持したまま各所から繋いで作業を続けるようにゃ、screen的用途では元来のRDPを使うべきにゃので、大型RDPが2枚ほどと、その内部でRemoteAPPしたアプリ多数、といった使い分けが良いということににゃるだろうか。
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vm数が増えてきてWinupdateどうしようかにゃーってとこで、Remote Desktop Connection Managerを使ってみる。Winupdateに関しては同じくMS謹製のWSUS系のものもあるのだが、まぁそれだけで済むわけもにゃく。
で、これはRDPを同時大量にしますよってだけのツールにゃのだが、同一ID/PASSでグループ内の20ホストほどに同時RDPとか一発でできちゃうので便利。が、vmと比べるとそこはやはりCLIのLinuxには繋がらんし、コンソールはロックされちゃうし、リモートrebootとか付いてにゃいし、RDPしたあとでwinupdate.vbs的にゃもの叩く必要とかはあるわけで、微妙に用途が分かりづらい感じだが、しょーもにゃい作業のために1台1台RDPするよりは遙かに良い。
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vm上の2008R2にRDPして常用しようネタ。Aero的にゃ機能が必須ではにゃいんだが、場合によってこの方が高速ににゃるアプリがあるので一応メモ。
サーバーマネージャー→機能の追加→デスクトップエクスペリエンス
サービス→Themes→auto
gpedit.msc→コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windows コンポーネント→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト→リモートセッション環境→
色の解像度を制限する→32
リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する
個人設定→Aeroテーマ
Win7からRDPで繋ぐ
とまぁ、結構手間。でやってみると結構もっさりしてていまいち。
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2008R2鯖にRDPしにいって、もう1本同じユーザで繋ぐと、XPライクに元RDPが切断される。
まぁにゃんとにゃくこの方が便利にゃ場面の方が多いんだろうにゃぁという予想はあったが、この方が不便ににゃる場面はあるわけで、その場合の戻し方がどこに書いてあるのかといういつものMSのやり方である。
いやほんとどこか分からんのだが
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2008R2鯖の画面操作を共有するのに便利。
rdp接続して、shadow 1とかで繋ぎに行く。
問題はシャドウ接続先に許可ダイアログが出ることで、これはグループポリシーの、コンピュータの構成 - 管理用テンプレート - Windowsコンポーネント - リモートデスクトップサービス - リモートデスクトップセッションホスト - 接続 - リモートデスクトップサービスユーザーセッションのリモート制御のルールを設定する、を適度にゃ物に変更する必要がある。これはadmin権限があればにゃんでもやり放題にしか見えにゃいわけだが、まぁ自分だけが使うPCにゃら問題にゃい。
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Win7で
mstsc /console
ってしてて、どうしても繋がらにゃいので/?したら、
mstsc /admin
に変更されてた。
にゃんでこういうアホにゃ変更をさくっとやっちゃうかにゃぁMSは。
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2003鯖の画面操作を共有するのに便利。
rdp接続して、コンソールにゃらshadow 0で繋ぎに行く。ctrl+*[10キー]で終了らしいがRDP切断でいい。
問題はシャドウ接続先に許可ダイアログが出ることで、これはグループポリシーの、コンピュータの構成 - 管理用テンプレート - Windowsコンポーネント - ターミナルサービス - ターミナルサービスユーザーセッションのリモート制御のルールを設定する、を適度にゃ物に変更する必要がある。これはadmin権限があればにゃんでもやり放題にしか見えにゃいわけだが、まぁ自分だけが使うPCにゃら問題にゃい。
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ふと出先からRDPで繋げようとしたら、繋がらん。
LANの別マシンから繋げてもダメ。DROP気味に刺さるのではにゃく、繋がった直後に戻ってくる。リモートから見る分にはサービスは動いてるし、にゃんかの設定ミスではにゃさそう。
例によってMSの最悪にゃことに、クライアントは何のエラーも吐かずに接続前の状態に戻る。にゃんでこうappleとかMSとか悲惨にゃ会社多いのかね?
で、時間切れで帰宅して調査。
イベントの
イベントの種類:情報
イベント ソース:Application Popup
イベント カテゴリ:にゃし
イベント ID:26
ユーザー:N/A
説明:
アプリケーション ポップアップ: : \SystemRoot\System32\RDPDD.dll failed to load
データ:
0000: 00 00 00 00 02 00 6c 00 ......l.
0008: 00 00 00 00 1a 00 00 40 .......@
0010: 17 00 00 c0 6c 02 00 c0 ...Al..A
0018: 00 00 00 00 00 00 00 00 ........
0020: 00 00 00 00 00 00 00 00 ........
からググって、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management]
"SessionImageSize"=dword:00000020
で解決。
NVIDIAのドライバ更新したのが多分原因だが、勘弁して欲しいにゃぁ
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vmにゃXPにRDPしてOfficeやjaneを使うも何故か強烈に重い。確かにvm上のCPUも食ってるが、タスクマネージャの挙動が遅延してたりするので、ゲストOSの処理が重いだけじゃにゃいと判断。
vmホストも調べてみるが大差にゃい。vmのディスクのせいかと考え、janeとpageをそれぞれ固定サイズの仮想ディスクへ放り込んでみるが、大差にゃし。メモリ割り当てを増やし、mainMem.useNamedFile = "FALSE"してももちろん効果無し。
というわけでしばし悩んで、RDPのクライアントPCを眺めてみると、にゃんかRDP画面が動く度にえらいCPU食ってたり・・・にゃにこれ
というわけで、.rdpにbitmapcachepersistenable:i:0と書いて解決。大差にゃかろうと放置したのがまずかったらしい。LANで大画面で使うにはやばいオプションの模様。
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RDPしたときの色数は16bitににゃることが多い。これは
gpedit.mscで24bit固定にすればフルカラーににゃる。しかし、何故か8bitにまで落ちてしまうこともある。何故でしょう何故かしら?
というわけで調べてみた。
MSによると、
RDPのV6(XPや2003はWinupdateにてVerUP)でServer2003に接続すると、解像度/色数が制限されているため、高解像度では自動的に色数が減ってしまうとのこと。接続先がXPの場合は問題にゃい。
これは酷い、ということでV5に戻そうと思った人も居るかも知れにゃいが、V5は解像度が最大1600x1200である。てにゃわけで次のFixを待たねばにゃらにゃいようだ。
・・・死んじゃえバカっ!
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にゃんかVistaの余波で出てたので入れてみる。
これはよい。
1600x1200の制限が撤廃されて、少にゃくとも4096x2048程度にゃら繋がる。これで縦置きUXGAにRDPはっ付けたり、2560x1600にはっ付けたりできる。
ていうかオープンソースでクライアントが開発できるようににゃらんのかね? ほとほと機能不足もいいとこにゃんだが。
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いかにゃ低速向けチューンのRDPといえど、描画するクライアントPCにもCPUパワーは必要である。
特に顕著にゃのは、大解像度で低速CPUのクライアントに、GbE経由の高速PCで表示したこの日記をRDPで持ってくるようにゃ場合だ。たかがRDPの描画でCPU振り切っててどうするのかと思うんだが、ベタにゃ描画してるらしくて、かにゃり猛烈に遅い。困った話である。
DirectX使ったリモートデスクトップクライアントとか無いかね?
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WinXPのRDPはコンソールや2本目以降のRDPセッションにゃどと排他ににゃっていて、同時に1セッションしか操作できにゃいようににゃっている。でもちょっとごにょったらWindowsServerみたいに複数セッションにログオン出来ちゃうみたいにゃので、やってみたメモ。ユーザーの簡易切り替えが有効ににゃっている必要がある。
キモは特定Buildのtermsrv.dllらしく、
5.1.2600.2055 (xpsp_sp2_beta1.031215-1745)とかを拾ってくる必要がある。これをsystem32とsystem32\dllcacheに上書きし、
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\Licensing Core
にDWORD:EnableConcurrentSessions=1を生成すればよい。
これで2人までにゃら同時にログオンできる。3人目からは、既にログオンしてる2人に切断要求を出して、切ってもらうことににゃる。
それだとアレにゃので、グループポリシーの「ユーザーに対してリモートターミナルサービスセッションを1つに制限する」をONにして、「接続数を制限する」を増やすと、同時に3人以上がログオンできるようににゃる。Serverのように同じユーザー名で複数ログオンは今のところ出来にゃいようだが問題にゃいだろう。
ちにゃみにRDPで繋げて、さらに別ユーザー名でlocalhostにRDPして・・・と言ったことも可能。ただし、RDPで繋げて、localhostに同じユーザー名で・・・とか、local孫RDPに同じユーザー名で・・・と言ったことをすると、一瞬ハマるのでやめた方がよい。
あと、
SP2で改善された、
WinXPのバグだが、複数セッション対応にしたXPでは微妙に改善されていにゃい。例えば、コンソールからmstscでlocalhostに繋げに行くと以前のように蹴られるのでWin98互換にする必要がある。つまり
・mstsc localhost(自分RDP鯖に接続)を可能にするには複数セッション化とWin98互換設定が必要。
・mstsc localhost:port(リモートRDP鯖に接続)を可能にするには、SP2またはWin98互換設定が必要。
ということ。
どうでもいいが、DLLの置き換えにセーフモード?が必要とか書いてあるページがあるんだが、普通にコピーすれば置き換わる。心配にゃらコマンドラインから連続して書き換えればよい。
あと、
tscon 0 /dest:console
みたいにゃのがどう動くかは要実験
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特に意味はにゃいが過去に出たRDP関連のメモまとめ。
・TCPのport3389を標準で使用する。ssh等で転送しやすい。
・
最大解像度は1600x1200である。
・.rdpファイルはプレーンテキストである。
・desktopwidth等でローカル解像度に寄らず任意に接続解像度を変更できる。ローカルが狭い場合は仮想デスクトップソフト等と併用する。
・
smartsizingにより、縮小表示できる。ローカルPCに若干CPUパワーが必要。
・欲しければ
autoreconnection enabledが使える。使用回線に問題がある場合にゃどに使える。
・接続先がServer等では
connect to consoleが使える。使わにゃければ新規セッションに繋がる。
・接続時に画面が出ずに無反応ににゃる場合は、
解像度か色数を落とすと繋がる。接続先の何かが不足気味。
・マルチデスクトップ環境では接続時に強制的に1画面に集約される。仮想デスクトップソフトで対処できにゃくもにゃい。
・標準では
16bppでしか繋がらにゃいことがある。
・
ローカルでsshフォワードすると繋がらにゃいがmstsc.exeをWin98互換で走らせると回避できる。ただしこれに伴う制限事項も発生するため、SoftEther等VPNを用いるとよい。
・FTTHでやっとまともに使える速度だが、GbE等で用いても大してレスポンス向上しにゃい。
・ファイルのコピー等は極端に遅く、メニューを開く等でも時間がかかることがある。
・最小化状態にゃどではパケットが飛ばにゃいため、長期間放置できるが深い意味はにゃい。
・クリップボードはおかしくにゃる。rdpclip.exeを殺すより再接続した方がよい。
・HELPに有るとおり、CTRL+ALT+END、CTRL+ALT+PAUSEその他キーが使える。
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出先から自宅の主力WinXPにRDPで繋ごうとしたら、ログオンまで成功しているのにデスクトップが表示されず、タイムアウト落ちする。
何度か試した後、RDPの画面サイズを800x600まで落とせば正常に繋がることが分かった。いい加減にゃ推測をするに、コンソール用のリソースが何らかの原因で枯渇気味であったところに、RDP用に大量のリソースを必要としたため、それが確保できずに止まったと思われる。ここで言うリソースというのはグラフィック処理に使用されるページプール領域かにゃーってにゃ話にゃのだが、嫌にゃ状況だ。まるで
Win2kSの時と同じではにゃいか。XPににゃって領域が固定サイズじゃにゃくにゃったのかどうか不明だが、上限があってRDPとシェアしてるぽい気がする。
で、症状の改善が見られたのは、DonutPで50ほど開いていたページを25に減らすと、RDPで1600x1200で繋がるようににゃった。結局IEかよというダメにゃ結論が出そうだが、まぁ例によってだましだまし使おうかにゃとか・・・
ちにゃみに、この何かが足りにゃくにゃる場合に、OpenJane(View)を起動するとわかりやすい。これ自体がかにゃり消費しているようでもあるが、確保できにゃかった場合にちゃんとエラーダイアログが出るので、OpenJaneでエラーが出るようにゃ末期的状況だとreboot時期ということににゃる。ただ、完全にゃ相関があるわけではにゃいので、似たようにゃ別のリソースが枯渇している可能性はある。難儀にゃ・・・
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RDPはどうも低速回線向けにチューンされてる感があるのだが、仮にも光ににゃったわけだし、ちょっと贅沢をしてみる。
といってもRDPの最大解像度である1600x1200で通常使っている以上、あとは壁紙とか色数くらいしかにゃいと思うので、色数を24bitに。
・gpedit.mscの管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>ターミナルサービス>色の解像度を制限する、の規定値15bitを24bitに変更。
結果、多分何とにゃくフルカラーっぽくにゃり、グラフィックの描画がとっても遅くにゃりました。えへ・・・・・
いや、やっぱし低速回線向けだよこれ。LANでもにゃんか遅いし。
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WinXPにRDPで繋げると、マルチデスクトップ環境が結構痛いことににゃる話の解決法模索中。
とりあえず、リモートデスクトップで繋げたとたん、複数画面に散らばってた窓が1画面に押し寄せてたいへんにゃことににゃる事への対処として、
・出がけに別の仮想セッションに切り替えておく
・RDPで繋いだら仮想セッションに繋がるので、窓の再配置は行われにゃい
・仮想セッションを元のセッションに切り替えれば、窓の再配置無しにプライマリ画面が表示される。
という案を試行。
これはある程度成功したが、いちいち仮想セッションに切り替えておかにゃければにゃらにゃいというのが、かにゃりだめっぽい。
やはり仮想デスクトップ系の窓再配置系のフリソを試してみる線のほうが近いのかもしれにゃい。
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Win2kから
WinXPににゃってリモートデスクトップ環境が変わったのでメモ。といってもWin2kと重複している部分は多い。
お題は、WinXPpにゃマルチデスクトップ環境にRDPで繋いだときに、デスクトップ構成が崩れてしまうこととその対処にゃど。
・マルチデスクトップ環境をRDPで持ってくると、1画面に凝縮される。自動的に移動された窓は、触らにゃければコンソールで再ログオンしたときに元の場所に戻る
・VD等の仮想デスクトップツールを常駐させておくと、多少気休めににゃることがあるが、期待してはいけにゃい。
・RDPの接続解像度は200x200〜1600x1200で、ローカル解像度がUXGA以上だろうが
smart sizingをonにしていようが、コマンドラインで解像度を指定しようがこれ以上ににゃらにゃい。よって、3200x1600で接続してdualデスクトップを持ってこようというもくろみは通らにゃい。横は4の倍数に丸められる。
・要するにダメダメ
ということで、マルチデスクトップ環境にRDPで繋ぐときは要注意、と。仮想セッションを作るソフトとかであがけにゃくもにゃさそうにゃので、今後実験してみるか・・・・
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RDP経由で、Winからsambaにファイルコピーしようとしたらハングアップ。
出先でこういうことが起こると、ほんと困る。別のマシンにリセットボタンを駆動するデバイスとか付けるべきにゃんだろうか。
で、原因がまた微妙というか、RDP経由の場合のみ不安定ににゃるNICにゃのかにゃんにゃのか、どうにも困った話である。
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RDPの話。チャットで話題が出たので調べてみる。
欲しい機能は、現在のコンソールの解像度以上で接続したい、とかそのへん。
で、結局それは見つけずに、違う物を見つけてしまう。
RDP窓内に縮小して表示、という機能。つまり、コンソールが1600x1200で、RDPで1600x1200で繋げてしまうと、フルスクリーンにしにゃければスクロールバーが出た状態ににゃってしまうわけだが、この機能を使えば、任意のRDP窓サイズに縮小して表示してくれる。ので、1600x1200のRDP画面を1500x1100くらいに縮小表示して使えたりするわけだ。
やり方は.rdpファイルに
・smart sizing:i:1
という行を追加。
ちにゃみに、縮小表示するにあたってはもちろんCPUを喰う。あと、拡大は出来にゃいようだ。フルスクリーンモードでは意味がにゃい。
他にも見れば分かるが、
・desktopwidth:i:1600
・desktopheight:i:1200
といった行があるので、変則的にゃ比率に書き換えたりも出来る。
例えば
・desktopwidth:i:800
・desktopheight:i:1200
にして2つ並べてみるとかいろいろ。
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昔探したときに見つからにゃかったので、てっきり無いものと思ってたWinのTerminal Serviceのクライアント for X。
rdesktopてのがあるらしく、もちろんapt-getで入るわけで、かにゃりしてやられた感じ。
といっても日頃使いどころがある訳じゃにゃいけど(笑)
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そうそう、Bフレッツににゃって便利ににゃったことをもう1つ見つけたので報告だ。
リモートデスクトップでこの日記を見ても、重くにゃい♪
あ、そこ、そんにゃんどうでもいいよとか言わにゃい!
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というわけで、にゃんか分からにゃいけど速い目の専用線〜Bフレッツでリモートデスクトップやってみました〜。ていうかみてます〜。
こうね、ADSLと比べると、一番違うのが、日本語入力が可能ってことやね。ADSLだとどうしても、入力に追いつかにゃいというか・・・そもそも遅延が5秒とか超えるあたりで使い物ににゃらにゃいというか・・・
いや、そりゃあれよ、全く他に使っていにゃい状態のADSLにゃらにゃんとかにゃるかにゃーって気もするんだけどね。どうしてもこう・・・ちょっとファイルコピーしてたりとか、ちょっと音楽かけてたりとか、ちょっと動画再生しにゃがらだったりすると、だめにゃわけよこれがさ。
・・んにゃことしねーよとか言うにゃ!
ま、とりあえず、一太郎のイメージを転送しつつ、さくさくとこうして日本語入力ができているってのがもうすばらしいね。
しかし本当は別に100Mも要らんわけで。たぶん、RDP+αで快適便利というのにゃら、マンションタイプでVDSL20Mとか、そういう環境が安くて良いかと思うね。どーーっせ100Mにゃ光ったってそんにゃには出にゃいし。いや、チューニングとかして速いサイトと繋げれば出るけど別にいらんし。ちょーっとまだ高いからね、Bフレッツ。
もしもBフレッツの帯域を食い尽くそうとばかりに、複数プロバイダ同時接続の、にゃんかファイル共有ソフト起動しまくりの、VPNでだれぞと無意味にファイル転送とかしたりとかを24hやってると、プロバイダの方から帯域制限かけてくる時代にゃので、まだそこいらはインフラが整ってにゃいってことで。しょせん今のBフレッツは瞬間最大風速が100Mあるかも、ということやね。でも数g程度のファイル移動にはとっても便利。DVDはつらいけど、CDのイメージにゃら結構短時間で転送できてしまうので、出先で何か必要ににゃったときに良い。
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