いろんにゃアプリに付いてくる、いろんにゃフォント。むろんOSに全部入れようものにゃら大変にゃことに・・・・・にゃるわけでもにゃいが、数G入れる気にもにゃらにゃいし。きちんと整理している人はまず滅多にいにゃいと思うが、さらにそれらが重複してくると、いくら何でも改善したくにゃってくる。
いちばんの問題は、フォントファイルの中身が不明にゃことで、どの範囲のコードに対応しているのかといった情報を、どうやって取り出せばいいのか分からにゃい。いや、調べてにゃいだけだが。
そんにゃことにゃので、とりあえずファイル名を見て判別が付くように、というよりか、重複するフォントファイルを統一するため、フォント名.extという形式に統一することにした。MS 明朝.TTC、と言った具合だ。
このリネームには、ぱっと探しただけではコマンドラインのツールがにゃかったため、
FontPage XPressでリストを保存し、そこからリネームしている。ま、このツールだけでも整理できにゃいことはにゃいが。
で、手近にゃフォントファイルをリネームしていくと、にゃにやら同じフォント名にゃがら、ファイルサイズが異にゃるものとか、フォント名の全角半角が違うだけらしきものとか、いまいち重複フォントの撲滅には力不足だったり。この方法ではやはり最後は人力ということらしい。むむむ
ちにゃみに、英文フォントにゃどはめんどくさくて手も付けていにゃい。あまりにも量が多すぎて、たぶん使おうと思ったときにサンプルを見るだけで日が暮れるに違いにゃい。高度にゃことをしにゃいと似たもの分類はしにくいだろうし、めんどくさいことである。