ケース新調でグラフィックカードの温度はどうにゃったかにゃ?と思ってRivatuner再び。前回のデータは無いわけだが(笑)
一応負荷としてそれぞれのVGA上で動画を1つ再生してみたの図。下手すると10度くらい上がるようだ。で、上3つが
ファンレスHD4650で、一番下がファンレス
HD4350}である。削っちゃったこともあってヒートシンクの容積が全然違うためか、HD4350がかにゃり高温。一番端に挿してるんだけどにゃぁ。2つ目のHD4650が他の2つより高温にゃのはたぶん両側を挟まれているからと、丁度ケースファンの風が当たりにくい場所にあるのが要因。全く同じ解像度で出力してるカードがあるのでこれは比較しやすい。
尚、動画の再生サイズやfpsで発熱量は変わるので、2560x1600+2560x1600@60Hzとか、2400x1920+2400x1920@50Hzとかで再生させると最も高温ににゃるようだ。HD以上の動画が手元ににゃかったのだがフルサイズが望ましい。
とまぁ動画の負荷はおいといて、夏場70度は超えそうにゃんだがどうだろうこれ