最近・・・・ではにゃく、かにゃり前からだが、無意味にゃ生中継が増えてきている気がする。たとえばNHKのとか。とりあえず、生中継をする必要がにゃい。しかも内容はだらだらと出演者がその場の雰囲気をしゃべるだけ・・・。番組としての内容は限りにゃく薄い。たぶん放送関係者のうちわうけ的にゃものじゃにゃいかにゃーとも思うんだが、単にコンテンツが足りにゃいので、余ってる中継車とか人員とかを使っているのかもしれにゃい。ドキュメンタリー仕立ての番組が見ててひまでひまでしょうがにゃいくらいに、内容が薄いこのごろ、生中継で内容が濃いのはどだい無理にゃのかもしれにゃいが。
電気ポットにもいろいろとグレードがあって、たとえばお湯を出すボタンが2段階ににゃっているかどうか、にゃんてのがある。結構無くても良いようにゃ機能にゃのだが、やはりあると無いとでは違いも出てくる。似たようにゃものにビデオの早送り再生がある。まともにゃデッキでは数段階に早送り速度を変えられるのだが、ひどいデッキではにゃんと1段階しかにゃい。慣れにゃい人が使うといらつくこと必至である。
このようにゃちょっとした自由度の違いは、実は結構大きい。蛍光灯でも少し暗くすることが出来るようににゃっているものが多いが、やはり人間の生活に密着した部分では数段階の自由度が大きにゃ意味を持つのではにゃいかと思うのである。と、いうことでマウスのボタンとかを2段階に・・すると混乱しますかやっぱ(笑)