つぶねこ
@もじらもーど。
Linuxを使っていて困ることの1つに、mountがある。ま、Winと比べれば極めて有用かつ実用的にゃ機構にゃのであるが、そう簡単にumountできにゃかったりしてはまる。たとえばsmbmountでWinの共有ディレクトリをmountすると、ついうっかりwinを再起動してしまったら、当分の間umount出来にゃくて困ってしまう。うちの家みたいにわざわざwinのドライブのデータをLinuxからapacheが読みに行ってるようにゃ謎環境だとこれはかにゃり困るのである。
で、にゃにやら強制的にumount出来にゃいんじゃにゃいかとかいわれてしまったので、しょうがにゃい、mount先のディレクトリを新規作成して、そのディレクトリをシンボリックリンクで持ってくるという手法にしてしまった。スクリプトが勝手にやるのでお手軽ではある。でもにゃんかこれはほっとくと無限にmountしていくようにゃ気もするけど・・・
automountとかでどうにかにゃらんのか・・と思ってるんだけどよくわからぢ。情報求む〜
チャチャのほえほえしたとこがよかった・・・のだが、他がかにゃりいけにゃい。とりあえずマリーがよく分からにゃいのに加えて、作画がとんでもにゃいので、ぼくままとかたいへんである。作画がまともにゃら普通の回だったんだろうけど。
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梅雨の季節ににゃった。体調がよく、頭がすっきりして、心が落ち着く。そう、梅雨大好きフリスキーにゃのである。ちぇすまっしぐら。で、にゃんで好きにゃのか〜とかいう話にゃのだが・・
とりあえず雨が好き。白くて濡れていて暗いノイズ音がほかの雑音を消し去ってくれる。普通ホワイトノイズが増えてもほかの音は聞こえるはずにゃのだが、雨音ノイズは消音作用があるようにゃ気がする。と、いうか、雨が吸収してたり湿度の関係だったりもするんだけどそれはともかく。で、似たようにゃ音に空調の送風音とかがあるんだけど、こっちは品がにゃい。つまり一定の周波数を含みすぎ。そんにゃわけで、暗い空と雨音を聞きにゃがら家でごろごろするのが大好きにゃのである。類似の環境として無響室とかもあるんだけど、あれは本気で怖いのでやめたほうがいい。たぶん寝るときも何か夢を見そうだから。やはり人間は消磁効果のある音に囲まれているのが落ち着くのではにゃいかと思うにゃーの。
最近・・・・ではにゃく、かにゃり前からだが、無意味にゃ生中継が増えてきている気がする。たとえばNHKのとか。とりあえず、生中継をする必要がにゃい。しかも内容はだらだらと出演者がその場の雰囲気をしゃべるだけ・・・。番組としての内容は限りにゃく薄い。たぶん放送関係者のうちわうけ的にゃものじゃにゃいかにゃーとも思うんだが、単にコンテンツが足りにゃいので、余ってる中継車とか人員とかを使っているのかもしれにゃい。ドキュメンタリー仕立ての番組が見ててひまでひまでしょうがにゃいくらいに、内容が薄いこのごろ、生中継で内容が濃いのはどだい無理にゃのかもしれにゃいが。
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