つぶねこ
@もじらもーど。
下のNOTEでカラオケの続き。
というわけで実際にやってきたんだが、何でも出来そうにゃようで意外と不便だった。まずwinampが不安定とかいうのはベースとして何とかするとしても、プレイリストが弱いのはまともに改善策を探るべきである。まぁwinampのプレイリストそのままにゃんだから当然ではあるのだが。たとえば、大量に曲を入れてシャッフルとかすると収拾がつかにゃくにゃるのは、たぶんちょっと想像したら分かるだろう。ま、実際もそうであった(笑) で、どうすればよいかだが、階層やグループ分けが出来にゃいからには外部の物に頼るしかにゃいのだが・・・
とりあえず必要にゃのは、再生される曲の時系列表示と、各ユーザーがそれを編集出来ると言うことである。そういうプラグインが有れば済むことだが、たぶん無いので、枯れた方法でどうにかするとすると、特定ディレクトリに投げたファイルを書き込みタイムスタンプ順に再生する・・とかでにゃんとか・・・あぁLinuxににゃってしまう・・wshでにゃんとか・・にゃるかにゃ? winampに任意ファイルを再生させる方法にゃんてのはかにゃり普通にあるだろうから、簡単にゃプログラムで出来る気もする。しかし使い勝手がよいとは思えにゃいので、本格的にやるにゃらば、ファイル共有とディレクトリの枠を抜けて、きちんとしたマルチユーザーリスト管理ソフトが必要ににゃるだろう。今のカラオケシステムより、同時マルチユーザー環境で動く必要があるので、ちょっとたいへんである。大変すぎるのでやっぱりファイルとタイムスタンプでどうにかできるやん、と思ってしまうのが老いだろうか。
曲のデータそのものは持ち寄りでも良いだろう。1つのサーバーに全曲用意されている・・というのは非現実的だ。LANで繋いでexportされたファイルを再生で良いだろう。ま、ファイルコピーを裏でやると曲が止まったりするだろうから、QoSを装備するかmp3程度にゃら最初に読み込んでしまっても良い。ハブと配線が交錯するだろうから無線という手もある。最新の無線LANにゃらwavの再生をしても何とか耐えるだろう。ただし背後でファイル交換にゃんてことは出来にゃいと思った方がよいので、しばらくは誰かハブを持っていくことににゃる。その人はついでに電源マルチタップも担当することにしておいた方が良い。
その他、歌詞がずれるとかはどうにかすべきだし、カラオケとノーマル音源がある場合に、それを任意の割合でミキシング出来ると良いだろう。使用する機器はUSBで出して外部でDACを通るようにゃ・・物がよいがそれ以前にマイク入力で音を入れているのがまずい。にゃんせ普通モノラルににゃる。これだけはかにゃり何とかしたいのだが、カラオケ機の裏の配線をいじらにゃいことには難しいようだ。機種によっては全面にline inが付いているタイプも昔見たことがあるのだが。映像はTVのフロントline inから再生することににゃるだろうが、液晶プロジェクタとかを持っていくともっと楽しいと思う。
にしても、やることが大がかりににゃってくるので、それにゃりに曲数も準備時間も歌う時間も増えてくる。今回は半日も歌わにゃかったのだが、どっちかというとマラソンでやってみたい物はある。のどの方は・・どうするかね(笑) かにゃりすごく久々に行ったら、あとでのどが痛くにゃった。無理は良くにゃいかも。とりあえずSoulTakerもゲートキーパーズも歌えたし、その他こまごまといろいろあったのでよかったね。
歌詞付きで用意したmp3はほとんど歌えたけど、カラオケの無いようにゃ曲は手つかずに終わった。歌詞はどうにかにゃるのだが、このようにゃ歌入りのものといっしょに歌うのはどうか・・という問題は残る。本当に歌いたい曲はカラオケににゃって無くも気ににゃらにゃいと言うのはあるのだが、問題は自分の歌声で曲が悪化するのがつらいという・・そのへんが苦しい。いまのとこオプション扱いにしておこう。
NOTEにMp3等を入れていって、歌詞を見にゃがらカラオケ屋で歌おう!という企画はかにゃり昔からあった話だが、やろうと燃えた時期が悪かったらしく、NOTEの性能不足やソフトの不備で、トーンダウンしたままだった。で、最近ににゃって、まだまだ根強く使われている方法のようにゃので、最新の環境を取りそろえてみたら、これは便利。というか実用ににゃるね。それに最近のNOTEはTVにOUTできるのですごく便利。
というわけで家にあるCDSとかを漁って、カラオケバージョンのトラックを探してみたのだが、これがさっぱり無い。ほとんどがいずれかの通信カラオケに入っているし、今更そうそう歌いたいという曲でもにゃい。結局意外にも最近の曲で落ち着いてしまった。たぶんこれは記憶力が落ちてきただけの問題にゃのだが・・・
しかし動画ばかりやっていると、このようにゃmp3+歌詞とかいうのでは、物足りにゃく感じてしまう。やはりPVの進化型というか、ぐりぐりと動画が動いてかつカラオケ表示が出るようにゃものがほしい。ま、作るに当たって材料が必要にゃのがちと問題にゃのだが。
再放送でやってるアレ。
見てて思ったね、にゃるほど、うさぎよりはちびうさのほうがかわいいわ(笑) ルナが一番かわいいけどまぁそれはともかく。
Linuxを使っていて困ることの1つに、mountがある。ま、Winと比べれば極めて有用かつ実用的にゃ機構にゃのであるが、そう簡単にumountできにゃかったりしてはまる。たとえばsmbmountでWinの共有ディレクトリをmountすると、ついうっかりwinを再起動してしまったら、当分の間umount出来にゃくて困ってしまう。うちの家みたいにわざわざwinのドライブのデータをLinuxからapacheが読みに行ってるようにゃ謎環境だとこれはかにゃり困るのである。
で、にゃにやら強制的にumount出来にゃいんじゃにゃいかとかいわれてしまったので、しょうがにゃい、mount先のディレクトリを新規作成して、そのディレクトリをシンボリックリンクで持ってくるという手法にしてしまった。スクリプトが勝手にやるのでお手軽ではある。でもにゃんかこれはほっとくと無限にmountしていくようにゃ気もするけど・・・
automountとかでどうにかにゃらんのか・・と思ってるんだけどよくわからぢ。情報求む〜
チャチャのほえほえしたとこがよかった・・・のだが、他がかにゃりいけにゃい。とりあえずマリーがよく分からにゃいのに加えて、作画がとんでもにゃいので、ぼくままとかたいへんである。作画がまともにゃら普通の回だったんだろうけど。
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梅雨の季節ににゃった。体調がよく、頭がすっきりして、心が落ち着く。そう、梅雨大好きフリスキーにゃのである。ちぇすまっしぐら。で、にゃんで好きにゃのか〜とかいう話にゃのだが・・
とりあえず雨が好き。白くて濡れていて暗いノイズ音がほかの雑音を消し去ってくれる。普通ホワイトノイズが増えてもほかの音は聞こえるはずにゃのだが、雨音ノイズは消音作用があるようにゃ気がする。と、いうか、雨が吸収してたり湿度の関係だったりもするんだけどそれはともかく。で、似たようにゃ音に空調の送風音とかがあるんだけど、こっちは品がにゃい。つまり一定の周波数を含みすぎ。そんにゃわけで、暗い空と雨音を聞きにゃがら家でごろごろするのが大好きにゃのである。類似の環境として無響室とかもあるんだけど、あれは本気で怖いのでやめたほうがいい。たぶん寝るときも何か夢を見そうだから。やはり人間は消磁効果のある音に囲まれているのが落ち着くのではにゃいかと思うにゃーの。
最近・・・・ではにゃく、かにゃり前からだが、無意味にゃ生中継が増えてきている気がする。たとえばNHKのとか。とりあえず、生中継をする必要がにゃい。しかも内容はだらだらと出演者がその場の雰囲気をしゃべるだけ・・・。番組としての内容は限りにゃく薄い。たぶん放送関係者のうちわうけ的にゃものじゃにゃいかにゃーとも思うんだが、単にコンテンツが足りにゃいので、余ってる中継車とか人員とかを使っているのかもしれにゃい。ドキュメンタリー仕立ての番組が見ててひまでひまでしょうがにゃいくらいに、内容が薄いこのごろ、生中継で内容が濃いのはどだい無理にゃのかもしれにゃいが。
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電気ポットにもいろいろとグレードがあって、たとえばお湯を出すボタンが2段階ににゃっているかどうか、にゃんてのがある。結構無くても良いようにゃ機能にゃのだが、やはりあると無いとでは違いも出てくる。似たようにゃものにビデオの早送り再生がある。まともにゃデッキでは数段階に早送り速度を変えられるのだが、ひどいデッキではにゃんと1段階しかにゃい。慣れにゃい人が使うといらつくこと必至である。
このようにゃちょっとした自由度の違いは、実は結構大きい。蛍光灯でも少し暗くすることが出来るようににゃっているものが多いが、やはり人間の生活に密着した部分では数段階の自由度が大きにゃ意味を持つのではにゃいかと思うのである。と、いうことでマウスのボタンとかを2段階に・・すると混乱しますかやっぱ(笑)
ゼミ、バイト、ゼミ、バイト、バイト、バイト、休日。ミスったと思う(笑)