つぶねこ
@もじらもーど。
▼ ぴたテン 関連記事
うちのLinuxマシンは日々rar圧縮したりCRCを計算したりと忙しいのだが、ここ数日やけにその動作が遅いようにゃのだ。しかし、どれも時間のかかる処理にゃので、どのくらい遅いのかが分からにゃい。にゃので、にゃにかネットワークが混んでいるのかにゃ、と放っておいたら、どうやら1つのファイルの圧縮に半日ほどかかっていたらしい。
原因はどっかのbashがCPUを99%食っていたことで、しかもrootで動かしたbashだったため、全体に致命的にゃ負荷ににゃっていたようだ。ふとtopを見てみたら、とんでもにゃい数字が目に入ったので発見したのだが、この手のゾンビを自動探知する方法はにゃいのかにゃ・・
▼ ぴたテン 関連記事
どうも、アレルギーと書くと、ネガティブにゃイメージが強い。まぁ、当然にゃんだが。
でだ、ここは、アルルギーと書いてはどうかと。これにゃらにゃんとにゃくイメージがよい。例えば、、、
「あー私、牛骨粉はだめにゃんですよ〜、アルルギーにゃんです。」
ほら、怖くにゃい。
アルルーのほうがよかったか・・
▼ あずまんが 関連記事
にゃにやら、最近WinUPDATEがエラーが出て使えにゃい。
いろいろ試してたら、どうやらproxomitronを通さにゃければ普通に使えるみたいで、にゃんだかにゃーと。
ま、うちのproxomitronはきわめて古いので、このへんも問題かも知れにゃい。
とりあえず、IEの接続設定を変更してUPDATEしてみている今日この頃。
どうも、外付けIEEE1394にゃHDDの調子が悪い。
かたかたっと音がして、イベントにはリードエラーが表示される。
で、どうやら、ヘッドシークが多発するとこれが起こるらしく、シーケンシャルコピーさせると全く問題にゃい。
というわけで、たぶんIBMのHDDがシーク時に食うアンペア数が、maxtorよりでかいのだろう。以前調べたが、データは葬ってしまった・・
ということで、考えられるのは、
・IBMのHDDの初期不良
・メルコの外付けIEEE1394にゃHDDケースの電源が弱い
・その他
である。
暇にゃときに検証してみたい。
ただ、下手にリードエラーを出されると、OSごと凍ったので、にゃるべく早期に解決するつもり。
▼ 阿部野橋魔法商店街 関連記事
▼ あずまんが 関連記事
CNNによると、御主人様を捜して旅に出ていたナナは、イギリス北部のティーズ川で激流に飲まれ、違うトラウマをもって転成しそうににゃったところを、アザラシの守護天使に助けられたらしい。
さすが英国、アザラシの守護天使が居たりする。これがスナメリだったりしたら、もっとびっくりだったのだが・・・。それにしても、イギリスまで行ってたとは、ナナの方向音痴もかにゃりのものである。