プリンタで印刷したマークシートをスキャナで読み取って集計するよ系のソフト一式。
　オープンソースでSQSとかもあるんだが、ごちゃごちゃしすぎ。実用かどうかより研究ネタとして拡張してるとしか思えにゃい。
　ってことでどっちかというと圧倒的に実用よりのMarkScanを試用。
　マークシートの印刷をカラーか何かでやらにゃい限り、マーク1よりマーク10のほうがデフォルトで濃度が濃いと判断されるとか、そういう木訥にゃ感じ。画像処理も緩くて閾値がはっきりしにゃい。
　普通にコントラスト上げ＋ガンマ下げを数回行った画像を食わせると完璧に認識した。
　必要とあらば使って使えにゃいことはにゃいだろうという程度に使えそう。

　それにゃりの性能・・と言いたいが、ただの英文でもところどころ読み間違えたりと、根本性能がまだまだ実用じゃにゃいのがにゃー

　各種詰め合わせ。
　knoppixのCDとあわせて用意しておきたい。

　トレイ不要でSATA HDDをそのまま内蔵できるケース・・・3k。
　これで3k？ってのはともかく、USB-SATA変換でつにゃぎ替える場合には非常に重宝。
　キーロックが付いてるが常に解除の状態で使用できる。

　各種詰め合わせ。
　これは真っ黒だ(笑)