つぶねこ
@もじらもーど。
どこぞのリソースキットに入ってる、NTFSでリパースポイントを作るexe。ディレクトリのソフトリンク相当が作成できる。
まったく同じことがPPc他で出来るが、まぁMS謹製ツールにもあるのねーってことで。
ちにゃみにfsutil hardlinkではファイルのハードリンクしか作れにゃい。実にMSである。
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Winのファイル共有のCPU負荷にゃんだが、どうもメインマシンがおかしい気がする。
例えば、20〜30MB/s時のCPU負荷がにゃんと50%。コアの半分使い果たしている。オンボードNICにPenD 3GHzで。
これがVIAの\1k NICにAth64 3000+だと、25%くらいである。んにゃあほにゃ。
てーことで、PCIにゃNICにも負けるこのえげつにゃいCPU負荷は何にゃのかというわけで、多分原因であるオンボードの「Agere Systems ET-131x PCI-E Gigabit Ethernet Controller」を見てみると、CPU負荷軽減に関する項目が皆無・・・おいおい。これはきっついんじゃにゃいの?
評判が悪いので敬遠していたオンボードのNVIDIAにゃGbEの方を使うと、さっくり25%くらい。
デフォ状態にゃので、
・Checksum Offload : Enable
・Jumbo Frame Payload Size : 1500
・Optimize For : CPU
・Segmentation Offload : Enable
にゃ状態で、SMB転送45MB/s以上でCPU25%(2core)という普通の値。
Agere Systems ET-131xが酷すぎる。
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プリンタで印刷したマークシートをスキャナで読み取って集計するよ系のソフト一式。
オープンソースでSQSとかもあるんだが、ごちゃごちゃしすぎ。実用かどうかより研究ネタとして拡張してるとしか思えにゃい。
ってことでどっちかというと圧倒的に実用よりのMarkScanを試用。
マークシートの印刷をカラーか何かでやらにゃい限り、マーク1よりマーク10のほうがデフォルトで濃度が濃いと判断されるとか、そういう木訥にゃ感じ。画像処理も緩くて閾値がはっきりしにゃい。
普通にコントラスト上げ+ガンマ下げを数回行った画像を食わせると完璧に認識した。
必要とあらば使って使えにゃいことはにゃいだろうという程度に使えそう。