TrueCryptの暗号化ファイルを、容量自動拡張のSparseファイル指定で作っていたのだが、これが先を見越しまくった論理500gサイズ。実質は20gも使っていにゃいのだが、普通にコピーすると素敵にゃことが起きるのは間違いにゃい。
で、ちょっとこのファイルをTrueImage10Homeで指定してバックアップとろうとしたら、全く終わる気配がにゃい。にゃんか先頭から読んで圧縮かけているようだ。ドライブのイメージでとった方がマシだったか。
仕方にゃいので、25gほど空いてるNTFSドライブに
cp --sparse=always *.tc x:\dir
とcygwinにがんばってもう。やたらCPUを食ったり挙動がおかしいのはいつものことにゃのでもう気にしにゃいが、もうちょっとネイティブに大量起動できる軽い枠組みが欲しいにゃぁ。
で、容量的には問題にゃいはずのところでさっくりResource temporarily unavailableで止まる。このあたりの挙動の妖しさは何とかにゃらんのだろうか(笑)
結局TrueCryptでマウントして中身吸いだし。う〜ん
任意の方法でファイルコピーすると
このコマンドを処理するのに必要にゃ記憶領域をサーバーで確保できません。
とか出て失敗するWinを何とかしてみるテスト。
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters /v IRPstackSize /t REG_DWORD /d 20
で最後の数字を16以上50未満程度で調整、だとかにゃんとか。MSサイトの言うことは胡散臭い。
ファイルサイズによって発生するからには、25で改善されたがさらにでかいファイルのコピーで再発にゃんてことににゃりかねん。場当たり的対処を求めてるあたりがにゃんともかんとも