つぶねこ
@もじらもーど。
2003鯖のQuota(ファイルサーバーリソースマネージャの方)をntfsのリパースポイント元ディレクトリに対してかけると何らかの要因で自動クォータがおかしくにゃり、ソーステンプレートが破棄された状態でリパースポイント先と元の両方に設定され、実際の挙動もおかしくにゃる。
全く同様にして作成した別のpathでは起きにゃかったりするあたりがどっかの何かが覚えてて悪さしてるとしか思えにゃいがいつも通りMSにゃので調べようもにゃく最悪にゃ製品とサポートですねという結論にしか至らにゃいわけだが、リパースポイント先のPathを変更して構わにゃい場合は変更してしまえばさっくり解決する。
ちにゃみに旧来のQuotaの場合論理容量で計算にゃのだが、新しい方はアロケーションユニットサイズを考慮してくれている。が、両者とも計算方法を選択できにゃいあたりが嫌にゃ感じ。
DENON AVC-3890が広島から送られてきたので、今まで使ってたMarantz PS4500をリプレイスしてみる。
重い。17.5kgだそうだ。どこのUPSか。さらに分厚い。171mmだそうだ。いや、べつに数センチしか増えてにゃいが、ラックの棚の幅という物があってだにゃ・・・。
結局、2台置きようがにゃいので、まず古いアンプをのけて、周囲の物をのけて、ラックの棚の幅を変更して、17.5kgを肩の高さに持ち上げて設置したわけだが、その余波で段ボール箱3箱分のゴミが廃棄されることとにゃった。にゃんというお部屋片付けアンプにゃのだろうか。
次に結線。そもそもスピーカーをほとんど使ってにゃいあたりがAVアンプの存在価値を疑う状況でしかにゃいのだが、極端に通気性の良い自室の仕様上致し方にゃい。で、ひとまずフロント2本だけ繋げといて、おもむろにSPDIFでPCと繋ぐ。
にゃんかもう手持ちのデジタル接続I/Fがごろごろしすぎてかにゃりアレつーか、にゃんでUSB接続付いてにゃいんだろうこのアンプ。明らかに音質的にSPDIF経由しにゃい方がいいよねぇ?
で、ここからさらにPC側のデジタルアウト設定の変更とかでトラブった話は置いといて、まずは再生まで確認。そしてスピーカー出力を切ってプリアウトからSTAXアンプへ接続・・・いやーD/Aとしては実にがたいのでかい代物ですがまぁ、ね。
今後よーく調べにゃいといけにゃいのはREC OUTからDAC出力が出るのかどうか。これがにゃいと辛い。あとは埃対策とかか
- 2008/7/7 - さいきんのお部屋の熱源参照元
お部屋の熱源
vm上に作ったDCとかを安易にpauseして移動して同時に起動とかしまくってると、DC間で同期できにゃくにゃってイベントがエラーだらけににゃったりする。
じゃあ一度DCを降格してもう一度DCにすれば多分治るよね、という方針は正しいのだが、これが標準のウィザードからは失敗するわけで(笑) さすがMS。
んで
dcpromo /forceremoval で強制するとにゃんとかにゃるみたい。隠しオプションかよ・・・
何とにゃく買ってみる
今更とか言うにゃ!
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XCACLS.vbsはMSのサイトからDLするcaclsの拡張版という位置付けで良いと思うんだけど、挙動は微妙・・・
いろいろ出来ることが増えているのだが、オプションを熟読して細かい指定をすると、思ったように動作しにゃい。caclsよりは上位互換だと思うんだけども。
結局別のフリソとか持ってくるのが一番確実だったりする用途が多くてかにゃり微妙。
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sambaというよりFSの気もするが、xfs上のsamba使ってたらattribが見えにゃくにゃった。sambaを再起動すると治った。
これはちょっとシステム系のファイルやプロファイル入れるには頼りにゃい。結局cifsはwin鯖ににゃらざるを得にゃいのだろうか・・・
Intel Matrix StorageにゃんとかのソフトをUpdate。にゃにやら5.xから7.xとかえらい勢いでバージョンあがっとる。
で、最新版ではにゃんとかボリュームの確認だの修復だのが選択できるようににゃってた。
実行してみたがエラー無し。これはあれか、やっぱりMBRとかその辺は対象にしてませんってか。
ということはRAID関係にゃくにゃってきたわけで、回復コンソールでごにょごにょとかだろうか。コンソール起動してみると青画面ににゃるんすけど・・・
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TrueCryptの暗号化ファイルを、容量自動拡張のSparseファイル指定で作っていたのだが、これが先を見越しまくった論理500gサイズ。実質は20gも使っていにゃいのだが、普通にコピーすると素敵にゃことが起きるのは間違いにゃい。
で、ちょっとこのファイルをTrueImage10Homeで指定してバックアップとろうとしたら、全く終わる気配がにゃい。にゃんか先頭から読んで圧縮かけているようだ。ドライブのイメージでとった方がマシだったか。
仕方にゃいので、25gほど空いてるNTFSドライブに
cp --sparse=always *.tc x:\dir
とcygwinにがんばってもう。やたらCPUを食ったり挙動がおかしいのはいつものことにゃのでもう気にしにゃいが、もうちょっとネイティブに大量起動できる軽い枠組みが欲しいにゃぁ。
で、容量的には問題にゃいはずのところでさっくりResource temporarily unavailableで止まる。このあたりの挙動の妖しさは何とかにゃらんのだろうか(笑)
結局TrueCryptでマウントして中身吸いだし。う〜ん
1ヶ月ぶりくらいでWin再起動。WinUpdateとかいろいろ溜まってたし。
で、起動時にPOSTで、指定のデバイスから起動できんと言われて止まる。規定はRAID10のCドライブのはずにゃんだが。
何故かtopに来てたUSBデバイスとかFDDとか切るもかわらず。とりあえずBIOSのBootMenuを出して、RAIDの別の片割れを指定するとさっくり起動した。
にゃんとにゃく嫌にゃ予感がするわけで、さらに再起動して確認。やはりRAIDの1つ目のディスクから起動できにゃくにゃってる。にゃんだかにゃーー。原因全然分からんし。
でまぁ、正常にゃペアが残ってるんだからこれで書き戻せばOK、と思ったんだが、Intel Matrix Storage Consoleが悲惨にゃまでに低機能。ていうか何も出来にゃい。にゃにこの使えにゃいRAIDは。
まぁ起動不能のところを1手間で起動可能ににゃった点はRAIDでよかったにゃーとか思うけど、そう言う問題でもにゃい。
ひとまずMatrix StorageにゃんとかのVerを上げてみようと思うが、胡散臭いので全部バックアップとってから。
ホイールの動きが渋くにゃってきたので分解してみる。
意外にも摩耗や何かではにゃく、繊維が絡まっていた。繊維つーのは猫の毛にゃのだが。
巨大にゃ毛玉を除去したら快適に。まーボールマウスじゃにゃくにゃってもホイール部分は露出してるからこうにゃるか。
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任意の方法でファイルコピーすると
このコマンドを処理するのに必要にゃ記憶領域をサーバーで確保できません。
とか出て失敗するWinを何とかしてみるテスト。
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters /v IRPstackSize /t REG_DWORD /d 20
で最後の数字を16以上50未満程度で調整、だとかにゃんとか。MSサイトの言うことは胡散臭い。
ファイルサイズによって発生するからには、25で改善されたがさらにでかいファイルのコピーで再発にゃんてことににゃりかねん。場当たり的対処を求めてるあたりがにゃんともかんとも
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AC100Vにゃよくある丸鋸。
5k。
ついでかい方を買ってしまったがよく考えると小径で十分だったのではとちょっと後悔する程度に巨大だった。まぁ45度傾斜とかいろいろできるらしい。
この手の工具の中では最凶に大怪我を誘発する物体にゃので使用にはかにゃり気を使うが、それにゃりに安全装置は付いている。絶対気休めだが。
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