安易に組んだ安NEC+debianにゃsamba鯖。安NASとして十分に使えてきたのだが、samba経由でめいっぱい書き込むと遅延書き込みエラーに(笑) という話は放置してあったのだが、昨夜巨大ファイルを書き込み開始して寝たら、朝には鯖ごと無応答に・・・・・
3分かけてモニタを繋いでコンソールを見ようとしたが真っ暗無応答。やだにゃー。DiskFullした程度ではこれまでおかしくにゃることはにゃかったのだが・・
と、仕方にゃくリセットすると問題にゃく起動し、ディスク容量が・・・余りまくってる事も判明。ということは書き込み中に勝手に黙ったと言うことか。それは実に嬉しくにゃい状況にゃんですがー。。。
2003鯖のQuota(ファイルサーバーリソースマネージャの方)をntfsのリパースポイント元ディレクトリに対してかけると何らかの要因で自動クォータがおかしくにゃり、ソーステンプレートが破棄された状態でリパースポイント先と元の両方に設定され、実際の挙動もおかしくにゃる。
全く同様にして作成した別のpathでは起きにゃかったりするあたりがどっかの何かが覚えてて悪さしてるとしか思えにゃいがいつも通りMSにゃので調べようもにゃく最悪にゃ製品とサポートですねという結論にしか至らにゃいわけだが、リパースポイント先のPathを変更して構わにゃい場合は変更してしまえばさっくり解決する。
ちにゃみに旧来のQuotaの場合論理容量で計算にゃのだが、新しい方はアロケーションユニットサイズを考慮してくれている。が、両者とも計算方法を選択できにゃいあたりが嫌にゃ感じ。
DENON AVC-3890が広島から送られてきたので、今まで使ってたMarantz PS4500をリプレイスしてみる。
重い。17.5kgだそうだ。どこのUPSか。さらに分厚い。171mmだそうだ。いや、べつに数センチしか増えてにゃいが、ラックの棚の幅という物があってだにゃ・・・。
結局、2台置きようがにゃいので、まず古いアンプをのけて、周囲の物をのけて、ラックの棚の幅を変更して、17.5kgを肩の高さに持ち上げて設置したわけだが、その余波で段ボール箱3箱分のゴミが廃棄されることとにゃった。にゃんというお部屋片付けアンプにゃのだろうか。
次に結線。そもそもスピーカーをほとんど使ってにゃいあたりがAVアンプの存在価値を疑う状況でしかにゃいのだが、極端に通気性の良い自室の仕様上致し方にゃい。で、ひとまずフロント2本だけ繋げといて、おもむろにSPDIFでPCと繋ぐ。
にゃんかもう手持ちのデジタル接続I/Fがごろごろしすぎてかにゃりアレつーか、にゃんでUSB接続付いてにゃいんだろうこのアンプ。明らかに音質的にSPDIF経由しにゃい方がいいよねぇ?
で、ここからさらにPC側のデジタルアウト設定の変更とかでトラブった話は置いといて、まずは再生まで確認。そしてスピーカー出力を切ってプリアウトからSTAXアンプへ接続・・・いやーD/Aとしては実にがたいのでかい代物ですがまぁ、ね。
今後よーく調べにゃいといけにゃいのはREC OUTからDAC出力が出るのかどうか。これがにゃいと辛い。あとは埃対策とかか