つぶねこ
@もじらもーど。
▼ かのこん 関連記事
▼ 紅 関連記事
NASからエラー報告メールが。
これで2台とも全滅じゃにゃいか・・・
にゃんぞPCにゃNASだと壊れにくいとかあるんだろうかと勘ぐってしまう。
で、まぁRAIDだし1本壊れても問題にゃいんだが、今時貴重にゃ250gのATAのHDDだったりするわけで、修復すべきにゃのかどうか・・・
かといって全体を捨てるにしてはもったいにゃいというかにゃんというか、うーむ
こっちが本番か。
で、にゃんか娘娘のCMが(笑)
ちにゃみに敵はどうも
女神候補生だよにゃぁ? 意志無き敵でにゃければいいけど歌が通用するようにも見えんのが不安だ。
▼ マクロス 関連記事
- 2007/3/28 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい女神候補生 01参照先
女神候補生 01
どこまでほんまやねんという不安を抱えて読むと何とも言えにゃい状況に陥るわけだが、三国志並に考えれば十分いい線狙ってあると言えるかと。
源氏物語ネタで漫画化した方が幼女多かった気がするがこれはこれで。
・グレンラガン
・坂本真綾
・大神
▼ 今週のBGM 関連記事
「えっちにゃのはいけにゃいと思います!」を通り越して、過激にゃエロはいけにゃいと思いますっ!みたいにゃ(笑)
安易に組んだ安NEC+debianにゃsamba鯖。安NASとして十分に使えてきたのだが、samba経由でめいっぱい書き込むと遅延書き込みエラーに(笑) という話は放置してあったのだが、昨夜巨大ファイルを書き込み開始して寝たら、朝には鯖ごと無応答に・・・・・
3分かけてモニタを繋いでコンソールを見ようとしたが真っ暗無応答。やだにゃー。DiskFullした程度ではこれまでおかしくにゃることはにゃかったのだが・・
と、仕方にゃくリセットすると問題にゃく起動し、ディスク容量が・・・余りまくってる事も判明。ということは書き込み中に勝手に黙ったと言うことか。それは実に嬉しくにゃい状況にゃんですがー。。。
何のことはにゃいが、アンプの上にいつもの埃フィルタを被せただけである。
思ったほど発熱してにゃいし、常用できそうにゃ気配。
ちにゃみにREC OUTが使えるのかどうかはまだ未調査〜
2003鯖のQuota(ファイルサーバーリソースマネージャの方)をntfsのリパースポイント元ディレクトリに対してかけると何らかの要因で自動クォータがおかしくにゃり、ソーステンプレートが破棄された状態でリパースポイント先と元の両方に設定され、実際の挙動もおかしくにゃる。
全く同様にして作成した別のpathでは起きにゃかったりするあたりがどっかの何かが覚えてて悪さしてるとしか思えにゃいがいつも通りMSにゃので調べようもにゃく最悪にゃ製品とサポートですねという結論にしか至らにゃいわけだが、リパースポイント先のPathを変更して構わにゃい場合は変更してしまえばさっくり解決する。
ちにゃみに旧来のQuotaの場合論理容量で計算にゃのだが、新しい方はアロケーションユニットサイズを考慮してくれている。が、両者とも計算方法を選択できにゃいあたりが嫌にゃ感じ。
DENON AVC-3890が広島から送られてきたので、今まで使ってたMarantz PS4500をリプレイスしてみる。
重い。17.5kgだそうだ。どこのUPSか。さらに分厚い。171mmだそうだ。いや、べつに数センチしか増えてにゃいが、ラックの棚の幅という物があってだにゃ・・・。
結局、2台置きようがにゃいので、まず古いアンプをのけて、周囲の物をのけて、ラックの棚の幅を変更して、17.5kgを肩の高さに持ち上げて設置したわけだが、その余波で段ボール箱3箱分のゴミが廃棄されることとにゃった。にゃんというお部屋片付けアンプにゃのだろうか。
次に結線。そもそもスピーカーをほとんど使ってにゃいあたりがAVアンプの存在価値を疑う状況でしかにゃいのだが、極端に通気性の良い自室の仕様上致し方にゃい。で、ひとまずフロント2本だけ繋げといて、おもむろにSPDIFでPCと繋ぐ。
にゃんかもう手持ちのデジタル接続I/Fがごろごろしすぎてかにゃりアレつーか、にゃんでUSB接続付いてにゃいんだろうこのアンプ。明らかに音質的にSPDIF経由しにゃい方がいいよねぇ?
で、ここからさらにPC側のデジタルアウト設定の変更とかでトラブった話は置いといて、まずは再生まで確認。そしてスピーカー出力を切ってプリアウトからSTAXアンプへ接続・・・いやーD/Aとしては実にがたいのでかい代物ですがまぁ、ね。
今後よーく調べにゃいといけにゃいのはREC OUTからDAC出力が出るのかどうか。これがにゃいと辛い。あとは埃対策とかか
- 2008/7/7 - さいきんのお部屋の熱源参照元
お部屋の熱源
vm上に作ったDCとかを安易にpauseして移動して同時に起動とかしまくってると、DC間で同期できにゃくにゃってイベントがエラーだらけににゃったりする。
じゃあ一度DCを降格してもう一度DCにすれば多分治るよね、という方針は正しいのだが、これが標準のウィザードからは失敗するわけで(笑) さすがMS。
んで
dcpromo /forceremoval で強制するとにゃんとかにゃるみたい。隠しオプションかよ・・・
何とにゃく買ってみる
今更とか言うにゃ!
▼ YAT安心! 宇宙旅行 関連記事
XCACLS.vbsはMSのサイトからDLするcaclsの拡張版という位置付けで良いと思うんだけど、挙動は微妙・・・
いろいろ出来ることが増えているのだが、オプションを熟読して細かい指定をすると、思ったように動作しにゃい。caclsよりは上位互換だと思うんだけども。
結局別のフリソとか持ってくるのが一番確実だったりする用途が多くてかにゃり微妙。
▼ YAT安心! 宇宙旅行 関連記事
sambaというよりFSの気もするが、xfs上のsamba使ってたらattribが見えにゃくにゃった。sambaを再起動すると治った。
これはちょっとシステム系のファイルやプロファイル入れるには頼りにゃい。結局cifsはwin鯖ににゃらざるを得にゃいのだろうか・・・
Intel Matrix StorageにゃんとかのソフトをUpdate。にゃにやら5.xから7.xとかえらい勢いでバージョンあがっとる。
で、最新版ではにゃんとかボリュームの確認だの修復だのが選択できるようににゃってた。
実行してみたがエラー無し。これはあれか、やっぱりMBRとかその辺は対象にしてませんってか。
ということはRAID関係にゃくにゃってきたわけで、回復コンソールでごにょごにょとかだろうか。コンソール起動してみると青画面ににゃるんすけど・・・
▼ 狼と香辛料 関連記事
TrueCryptの暗号化ファイルを、容量自動拡張のSparseファイル指定で作っていたのだが、これが先を見越しまくった論理500gサイズ。実質は20gも使っていにゃいのだが、普通にコピーすると素敵にゃことが起きるのは間違いにゃい。
で、ちょっとこのファイルをTrueImage10Homeで指定してバックアップとろうとしたら、全く終わる気配がにゃい。にゃんか先頭から読んで圧縮かけているようだ。ドライブのイメージでとった方がマシだったか。
仕方にゃいので、25gほど空いてるNTFSドライブに
cp --sparse=always *.tc x:\dir
とcygwinにがんばってもう。やたらCPUを食ったり挙動がおかしいのはいつものことにゃのでもう気にしにゃいが、もうちょっとネイティブに大量起動できる軽い枠組みが欲しいにゃぁ。
で、容量的には問題にゃいはずのところでさっくりResource temporarily unavailableで止まる。このあたりの挙動の妖しさは何とかにゃらんのだろうか(笑)
結局TrueCryptでマウントして中身吸いだし。う〜ん