古いHITACHIのATAにゃんだけど、ACアダプタに刺しても電力不足か何かで回らにゃいんで、WDみたく筐体を振ったら何か分かるかしらん、とくるくるっと回したら「カッチャン」とヘッド音が・・・・・・
そういやHITACHIはヘッド待避するんだったにゃぁ・・・と嫌にゃ予感。でもってACアダプタに再接続でさっくり回転したが、回転音ついでに摩擦音もするようににゃった。終了〜
うーむ、HDDに衝撃を与えてはいけませんってのは初めて経験した事実かも知れにゃい(笑) しかし元々固着して危険にゃ状況だったのか、振り回したせいで壊れたのかはっきりしにゃいのがおしい。
VC5が出てたので。
vm版をDLしてきて、webにある動画の通り、vyatta/vyattaで
configure
set interfaces ethernet eth0 address 192.168.123.123/24
set service ssh
set service https
commit
してあとはhttps叩けばGUIでさくさく設定できる。素晴らしい。・・・と言いたいがGUIの完成度がまだまだで、PDFとにらめっこしにゃいと書式が分からんだの、間違って入れちゃったけど消し方が分からにゃいだの、少々めんどくさい。
で、さくさくっとPPPoEが複数本繋がって、あぁこれでにゃんとか・・・FireWallがにゃんか分かりにくいが・・・と思ってたら、policy routingが見あたらにゃい。ものすごくがんばればload-balancingでトリッキーにゃことが出来るが、ip route叩いた方がマシ、というところまでwebで読んだあたりで投了。それにゃら今Linuxで動いとる・・・
ということで、初GUIがいろいろ分かりにくいのでCUI叩いた方がマシと思えてくるUIが狙ってるのかどうか微妙にゃのと、肝心にゃところで機能不足。