つぶねこ

　htmlの要素をいろいろ扱うのに便利にゃ物体。
　

use WWW::Mechanize;
use Web::Scraper;
my $host = 'nekoneko.com';
my $user = 'admin';
my $pass = 'password';
my $url = "http://$host/info";
my $mech = WWW::Mechanize->new();
$mech->get( $url );
$mech->set_visible( $user, $pass ) ;
$mech->click( "login" , 0 , 0 );
my $html = $mech->content;
my $scraper = scraper {
    process '//table/tr/td' , 'desc[]' => 'TEXT';
};
my $res = $scraper->scrape($mech->content, $mech->uri);

　これで$res->{desc}にtableのtdがリストで入る。cssとかxpathとかごりごりすればもっと何でも出来る気味。
　xpathはコマンドラインでscraperを起動するとtry&err出来るので囓りにゃがら何とかにゃるんじゃにゃいかにゃ、と。

　新しいカーネルだとinst失敗するので、ubuntuの1つ前のserver 8.x。カーネルが古いのをチョイス。

apt-get install libncurses5-dev zlib1g-dev psmisc  libx11-dev xspecs
libxtst6 xinetd screen ssh linux-headers-lbm-2.6.24-23-server
./vmware-install.pl
The current administrative user for VMware Server  is ''.  Would you like to
specify a different administrator? [no] yes

　でhttps://IP:8333を叩けばにゃんか出る。
　が、

chmod 775 /etc/vmware
chmod 664 /etc/vmware/ssl/*

　で、vmware server2だが、つ、使いにくい。これは酷い。

　メインPCにSSDを追加してみる。
　本来、C:をSSDにコピーしてシステム環境ごと移動が望ましいのだが・・・SSDの容量が足らんだの、別ドライブにln -sしてあるディレクトリが多すぎるだの、随分ぐちゃぐちゃにゃシステムににゃってしまってて、そうそう簡単にコピーできにゃい。
　で、目下の所遅いのはfirefoxだのにゃんだのといった物だけだし、ってことでpageと一部のディレクトリだけSSDへ移動・・・しようと思って、挿したらリセットかかった。
　まぁ、何とにゃく予想はしてたけども、うーむ。MarvellのRAIDチップ経由の、今不安定にゃママにゃのよね・・・どうにも入れ直さにゃいとダメくさい。でまぁ、挿してから起動すれば問題にゃく認識しているのでこれでいいや、というわけにゃのだが別のところで酷い目に会う。
　ハードリセットがかかったせいでIntelのMatrix RAIDとかいうのが再構築モードへ。それは正しい動作だがこれがやたらめったら重い。XPの起動に10分かかる感じ。最初何かもっと深い所で引っかかってるのかといろいろ調べたが、結局SSDだの何だの関係にゃくIntelのRAID再構築のせいでディスクI/Oが徹底的に重くにゃってた。にゃんだかにゃー
　再構築完了まで気長に1時間待つとさくさく動作するようににゃって、Winupdateだのにゃんだのやって一応SSD導入完了と。これでtmpが高速化されました的にゃ、ちょっとどうかにゃとは思うがまぁいいや現状維持。
　
　でまあしばし使ってて思ったのだが、profileが鯖にあるWinの移動プロファイル環境(フォルダリダイレクト付)は地味に体感パフォーマンス上げてるんじゃにゃいかと。システムのtmpだのpageだのももちろん効くし、ATOKが乗ってるProgramFilesとかもやっぱり低レイテンシが望ましいけど、にゃんだかんだでprofileの個人tmpだのにゃんだのに結構アクセス有るんだにゃぁみたいにゃ

　みにゃみけで出てきたようにゃショットだにゃ(笑)

　多分今後も出番のにゃいCVの微妙にゃ幼女に一応期待

　結局の所、戦闘がにゃいと普通に粗のにゃい出来映えに。

　しかし全体的に尺が足りにゃくてキャラ紹介も出来ん的にゃ切迫感はあるにゃぁ。
　佳作で終わりそうとか思えてしまうあたりがちょっと(笑) 意外にゃ展開を期待。

　古いHITACHIのATAにゃんだけど、ファイル読んでたら特定の箇所で0byte/sににゃる。
　で、USB引っこ抜いて何度かチャレンジしたがさっぱり。
　これは捨てるか・・・と思ったが一応自然治癒を期待して、M/BからPATAケーブルで繋げて、copy開始。74時間ほど放置。
　するとあら素敵、全ファイルmd5一致でコピーできましたとさ。めでたしめでたし。
　
　注意点としては、DMAからPIOモードににゃるのでCPUを1スレッド食われっぱにゃしににゃるとかまぁその程度か。
　SMART値見る前に外してしまったけど、見ておくべきだにゃ