つぶねこ
@もじらもーど。
vmのバックアップは、pauseしてVSSとってそれをコピーするだけという手軽さにゃのだが、バックアップ先でどうするか、はまた別問題。
要はmax2Gくらいのファイルで、変更無しor微妙に変更されたものが毎日1tくらい来るのでいい感じで差分バックアップしろという要件にゃわけだが、手持ちの手法だといまいちぱっとしにゃい。
全vmを止めてからVSSとっていいにゃら、普通のバックアップソフトでいける。しかしsuspend & startを全vmで一斉に行うのはかにゃりの負荷にゃわけで、ちょっとやりたくにゃい。
で、例えばWin鯖にコピーして共有フォルダのシャドウコピーをつける。これでひとまず問題にゃい。が、この機能いまいち不安定で、何か有ると履歴が全滅する。バックアップとしてはあまり信用は置けにゃい。
とにゃると一時的に1tのtmpにコピーし、それを普通のバックアップソフトによって圧縮履歴ファイル化するという手法ににゃるわけで、Win付属のバックアップとかでもいいし、rdiff-backupやdarみたいにゃんでも時間内に終われば何でもいい。
しかしこう、いちいち構造が複雑ににゃるわけで、本質的にはあまり使いたくにゃい手法である。
他にはsamba鯖にコピーしてゴミ箱機能という案もあるがコピー時にファイル上書きしにゃいように注意する必要があるのと、毎日1tくらい増えるってのはさすがに厳しいので没。
Solaris入れてZFSがスマートだとは思うがちょっと冒険過ぎる。
シャドウコピー取ってから直接darとかで差分バックアップは、完動状態のバックアップvmファイルが見えにゃくにゃるのでパス。
とかまぁ、納得できる手法が見つからにゃげ。
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