google photoへのrcloneによるUPが駄目だったので、公式ソフトであるbackup and syncでupすることに。というかこれでUPするとdriveのほうにUPされる。
　ローカルを消してもクラウド側は消さにゃい設定とかを十分確認の上、指定のdirを同期させる。ちにゃみにmp4くらいはそのままいくが、tsはm2tsにしにゃいと容量を食う。
　で、一応e上には同期済み的にゃマークはつくが激しく手動の世界にゃので、rcloneでUP確認をしてローカル側を消すことに。
　しかしrcloneでdriveを見に行くと同期されたマイPCとかが見えていにゃい。folder root idを設定する必要がある。
　
　そんにゃ感じで非常にシンプルにゃスクリプトで実現できたが、どの程度安定するかは怪しいにゃぁ

　本件意外にもdstatを流していると発生しやすいことが判明。にゃんでや
　カーネル付近で何かあるんやろか
　それにしてもpython系のは動作が変に重いのがちらほらあるにゃぁ。あまり親和性とかこにゃれてにゃい感じ

　微妙にゃ再放送録画データとかが堆積してきて、これは流石に保管しにゃくても良いよねって思いつつ、厳密にゃ整理が面倒で肥やしにしていたんだが、そういやgoogle photoに放り込めば無断エンコードされる代わりに容量無限だったにゃーと思い出して、放り投げてみる。
　が、そもそもフォルダ構造が壊滅しててアレ過ぎるので、rcloneでアルバムをフォルダと見にゃして自動up出来るようこさえてみたが、よく見たら容量を食ってる。
　現状API経由では無制限UPは出来にゃいらしく、これは酷いみたいにゃ結果に。