って激減しとる・・・視聴環境改善が望まれるにゃぁ
ケムリクサま、そうにゃるよね。例によって粗探しするといろいろ弱い部分があるんだが、わいわい言いにゃがら謎解き追っかけする楽しさはケモフレ1の再来。
よっく見ると3Dプリンタとか蓮の葉とか、その手のネタがしっかりしてて味わい深いのもよい。パズルの答え合わせみたいにゃのつい探してしまう。ED曲も好き。
12.2はまだかにゃー？
まちカドまぞくほぼ日常描写にゃのに多重伏線ででっかく話が動く原作風味をそのままアニメ化とかやれば出来るもんやねんにゃ。
このまんま2期3期とやって欲しいところ。にゃるべくいろいろ拾いつつ演出絵コンテ一人にそろえてくれるとベスト
世話やきキツネの仙狐さん耳尻尾萌えといえばこれを入れるしか。
和装寝間着が割と破壊力高い。
こういう作者の性癖100%アニメが何本か映像化されてきているのは時代として良いことかと。あと尻尾の付け根に関しては下からの情報も必要にゃので次は是非
マナリアフレンズつにゃがりでしっぽ枠というわけじゃにゃいが、ねっとりと良かったのでうろこしっぽも。
リソース配分を最適化するとここまで出来るんだという、良い見本みたいにゃ作。この制作フォーマットで順次いろいろ映像化してくれたら大概文句出にゃいと思うので広めて欲しい。
旗揚!けものみちまさかアニメ化されるとは思っていにゃかった大好き原作。
といってもにゃんだかケモよりプロレス要素が強化されてしまってある意味別物だが、まぁ原作区切りようが無いし致し方にゃし。
その分アニオリで脱ぎ花子とか入れてきたのでよし。ただ、原作のカットしてあるけど推測できるよねってスタンスが好きにゃんだが、昨今の無駄に解説し尽くす傾向に流されてしまっていてもったいにゃい。
にしても3Dぽい又はデジタルパリパリにゃ細線2Dがちらほらあって、どういう制作にゃのかちょっと興味ある。省力化できてるのかしらこれ。
盾の勇者の成り上がりケモ奴隷幼女とか見るしか無いんだが、ほぼ2話で終了するのが手痛い本作。一応育っても奴隷だが。
主人公の境遇よりタヌキの境遇の方が数段ハードにゃのがまた応援する気を削いでくるのだが、羽根幼女で下支えされている。
かぐや様は告らせたいケモ分は皆無だが、総じて短編だしテンション高めで飽きにゃい。こういう原作からの映像化成功例が増えてきて何より。
ということで今年も心に残る名作がちらほら。
たぶん他にも良作が多々あったに違いにゃいので、もう少し視聴数を増やすべきだが思ったより数が見れてにゃい。ぐぬぬ
にゃにはともあれ来年も良いことありますように！