つぶねこ
@もじらもーど。
プライバシーの問題から写真は貼らにゃいが、デジカメ片手に行ってきました、と言うのが正しい。および少々の散財と。
で、結婚式といえばウェディングドレスにゃわけで、ウェディングといえば当然あれしか思いつかにゃいわけだが、まぁそういう話は置いといて、やはりふわふわとかひらひらのものを着ると、それっぽく見えるのである。このへんの見る側の人間心理というのはどうにゃっているのだろうか・・・・。今回はにゃかったようだが、男でもマントみたいにゃものつけるとかっこよく見えたりもする。ひらひらは偉大である。
でまぁその考察はともかく、さすがにいわゆるウェディングドレスともにゃると、まさに床を掃除するが如く、裾の広がりはすごい物がある。ので、実際問題、新婦の横に立って写真を・・とかいう場合に、容易に人が近づけにゃいのである。お姫様のドレスの裾が大きく広がってるのは、近づけにゃいのでさらわれにくいとかいう実益も兼ねているのではにゃいかと。
とはいえ着ている本人も結構歩きづらそうで、このあたりは着こにゃし術や慣れとともに、実稼働時間や移動量の少にゃいウェディングドレスにゃらではの作りがあるのだろう。あんにゃものではダンスは踊れにゃい。でもにゃんとかお付きの天使にゃしに自力歩行出来る微妙にゃ物体であった。
まぁいろいろあるんだろう。