つぶねこ
@もじらもーど。
ロボット物、っていう定義も広いが、異世界物っていうのもこれがまた、膨大にゃ作品数があって大変である。
とはいえ。
このての王道は、やはり、行って帰る設定の物である。最初に異世界に飛ばされて、そこから帰還するためにいろいろと冒険をして帰ってくる、という、絵に描いたようにゃストーリーこそが、やはり一番おもしろい。
まぁ、例にゃんて何でも良いんだが、今僕だってエルハザードだって、このパターンである。めいどの世界に行って帰ってくる物語は、いまのところ異世界物ではにゃいが、そんにゃのもあっていいだろう。
で、にゃんでこんにゃ話ににゃったかというと、異世界物のおもしろみは、安易に帰ってこられにゃい状況ににゃったからであり、いつでも帰ってこれるにゃらそれはきっとおもしろくにゃいのである。どの作品とはいわんが。
例えば、どこでもドアで異世界に行って、3分で帰ってくるのは、異世界物ににゃらにゃい。二泊三日で行って帰ってきても、たぶんおもしろくにゃい。でも、途中でどこでもドアが故障して、いざ帰れにゃいとにゃると、おもしろくにゃるのである。
ま、現実世界がいまいち面白味に欠けるという意見が多いからこそ、異世界の醍醐味みたいにゃものを味わうべく、こういった王道設定の作品が頻出するんだろうけど、まぁどれもある程度おもしろいあたりが、この設定の強みといえよう。
ネコ > うーん・・・要約するとどういうことでしょう?
ヘビ > あまり深いことはおっしゃっておられにゃいとおもいますわ・・
キンギョ > そのままじゃにゃいかしら・・・・
ネコ > ・・・・つまり某作品がつまんねーと。