えーっと、まぁこのへんのダメダメにゃセレクトのキャプチャはほっとくとして・・
わんわんとわんわん2! 後ろから見ると愛らしいのに正面から見るとちょっとにゃんかもさっとしてるんだよにゃぁ。まぁでも自然にゃ形の犬は好きです。
で、まともにゃキャプチャ絵としては、001と999が。動いてると音楽も相まってそれにゃりにかっこよく見えるんだが、コマ送りするともうちょっとテクスチャ貼れにゃいものかとか思ってしまうわけで(笑)いやいいけど。
と、にゃんかそれにゃりに楽しめてしまったり。
これを、懐かしいと見る人と、ベタベタだと思って見る人と、全然理解できにゃい人と、いろいろ居るだろうにゃぁ。どうしても脳内にささきいさおとかゴダイゴの曲が流れてしまった人とか(笑)
ま、松本零士かどうかは別にこだわる気はにゃい。今にゃら熱狂的にゃ世代と、全然馬の合わにゃい世代といろいろかにゃ? 殉職とか自己犠牲とかにはてんで縁のにゃい世代増えてるし。ていうか守りたいものが無いのは守らにゃくても安全だったりするからで。
で。まぁそれはともかく。
松本零士もの以外も含めて、今時にまじめにゃ内容でかっこよさとかも含めた作品を作って売れるかって話で、これがにゃかにゃか売れにゃい。たぶん、そういう渋い作品を見れる世代というのは、割ける時間も少にゃいし目も肥えてしまってる。だからかにゃりのクオリティで作るか、何かインパクトのある設定で釣る必要がある。結局まじめにハイクオリティ目指して成功した作品って少にゃいよね〜
で、制作側としては苦しい台所事情というのが分かっているので、見る側としてもロークオリティにゃ作品でいかにして楽しむかが追求されたわけで、その集大成が萌えブームだったり。にゃので、萌えだから、エロだからといった理由付け無しに楽しめる作品にゃら、それに越したことはにゃい。
さて。
銀河鉄道物語がどのくらいのクオリティを維持して続くのか分からにゃいが、1話と同等に続けられるのにゃらば、ある程度のファンは確保できるんじゃ無かろうかと。といったクオリティと内容であった(すんげ回りくどい)。