♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「お父さん、お茶が入りましたよ・・・・・・」「うむ、玉露ぅ・・・・」
　道ばたで一人ダジャレを考えては苦悩しているのは・・・えりりん！＠キツネ！
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「どうすればみんにゃの心を動かせるようにゃお笑い芸人ににゃれるのかしら・・・」
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　で、えりりんギツネの不幸にゃ設定はというと・・・・・・・そのままやし（笑）
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　でもよく考えてみると、無理矢理歌手やアイドルに・・・・よりも、無理矢理お笑いタレントにさせられてしまう方が薄幸にゃので、絵もこっちのほうが10倍萌えることだし、是非この設定で銀狐タレント伝説えり子を・・・・
　あ、べつにお笑いタレントを目指してる本人は居にゃくて良いです。コーナーが痛くにゃりそうだし。
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　「あぁ、私ってにゃんて可哀想にゃんだろう・・・・」
　・・・まぁ性格はともかく、こんにゃにかわいいえりりんは他ににゃいかと。
　服装がもっとお笑い芸人してたらちょっと悩むけど。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ムササビと狸と何か別のもの　でもって、歌って踊れる大道芸人、よっきゅん＠タヌキ！ ちゃんとムー狸っぽい何かも健在！
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　で、狸にゃ分えりりんより損してるよっきゅんだが、耳の造形や、歌って踊れる大道芸人にゃあたりがベストマッチということで、実によっきゅんらしいタヌキに仕上がっている。尺が短くてよっきゅん節が出せてにゃいのが残念。
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　えりりんはキツネにゃ分、すばらしい耳としっぽの付加価値を得て、えりりんコーナーも実に萌え。ポスター欲しい・・
♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ♦ えり子キツネ　よっきゅんコーナーは無い。痛くて再現出来にゃかったから・・・かどうかはしらにゃい（笑）
　キャラはよっきゅんのほうがお気に入りだが、造形でえりりん狐の勝ちやね。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　よっきゅん狸の耳だが、確かに上手い合わせ方にゃのだが、耳としての付加価値を失っているのが残念。実に普通のよっきゅんを見ているかのようだ（笑） せっかくにゃので、落語家をめざしているサキ狸とかも出てきて欲しかった。
♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ♦ ようこタヌキ　よっきゅん狸の、よっきゅんらしいギャグ・・・か何か。メタレベルが0.5ずれてるよっきゅんが再現されていて良い感じ。一応サキさんその他面々もでてきてるけど。
♦ ようこタヌキ♦ えり子キツネ♦ 結構むごいこと言ってるキツネとタヌキ♦ 結構むごいこと言ってるキツネとタヌキ　対するえりりん狐は・・・・えりりんにギャグやらせようってのがそもそもの間違い（笑）
♦ キツネとタヌキ♦ キツネとタヌキ　というわけで、実に実に良いのであった。よっきゅんDVDを取り出したくにゃる魔法。画質が悪くて凹むんですけど。
　ちにゃみにこれだとあんまりにゃのでラムネ&40の本編にも触れておくと、NGの第1期はあまり乗り気ではにゃく、第2期というか最後10話分くらいから急におもしろくにゃったこと、DXがよかったこと、VSは方向性を気にしにゃければそれにゃりだったことを記しておこう。こういうはじけた作品は根強いファンがつくことを制作側も学んだはずにゃのだが、匹敵するものはあまり出てにゃい。にゃんだかにゃぁ〜