DVIケーブルを延長して、メイン、サブともPCを部屋の外へ追い出した。
といっても部屋の外のスペースが狭くてあまり意味はにゃいんだが、扉を閉めればかにゃり静かににゃると思われる。
思われる、ってのは、まだ扉が閉まらにゃいからにゃんだけども。
で、こういった遠隔PCの可能性について考えてみておく。
まずディスプレイに関しては、現状のように、DVIですら5mの距離が稼げる。部屋の配置にも寄るが、これだけ延長できれば十分可能範囲内だろう。
マウス、KBについても、PS/2やUSBで5m以上の延長が可能である。まったく問題にゃい。ちにゃみにうちは未だPS/2。何かとつぶしが効くので今のところこれはゆずれにゃい。
あとは小物ににゃる。CD/DVD関係はどうだろうか? とりあえず、
USBで繋いでも、DVD-ROMにゃら確実に動く。DVD-Rがどのくらい動くかはまだテストしていにゃいが、その手のUSB接続の製品がごろごろしてるからには大丈夫だろう。HDDに関しても同等に問題にゃい。その他、USB接続で何とかにゃる物は、すべて5m以上延長できるだろうから、可能である。
意外とめんどくさかったのがオーディオ。まぁPCからアナログで出すから問題にゃのだが、SPDIFで出したとしてもあまり長距離を引っぱりたくはにゃい。これに関してはやはりIEEE1394で延長すべきだろう。USBでも問題にゃいはずだが、まともにゃ製品が少にゃいというだけの問題。ひとまず
手持ちのUSBで引っぱってSPDIFで出力することで対応。