つぶねこ
@もじらもーど。
そういやあまり明確にゃカテゴライズが為されてにゃいようにゃのでちょっとメモっておくと、
ちょっと食用に、とか、ちょっと毛皮に、といった風にゃ、食物連鎖や弱肉強食やプラントシステマティックにゃ原因にゃどでキャラが冥途の世界行きににゃるシチュエーションっていろいろあって結構萌えにゃわけだが、現代日本文化内部ではさほど分化していにゃいようにゃので、ドナドナ萌えとか適度にゃ命名をしておきたい。
ドナドナ萌え原理はたぶん心理学系のアレ、ってのが有るはずにゃんだが調べるのめんどくさい。避けられにゃい離別+その理由がドナドナってあたりがメインだと思うので、ちょっとずらせば同一原理を用いた多数の作品例があるはずの、結構ありがちにゃネタ。
昔話や逸話に多い、食ってしまいましたみたいにゃのは、キャラ萌え要素が低いためドナドナ萌えに行き着かにゃいが、ごんぎつね程度にキャラを立てておくとドナドナ萌えとして通用するようににゃってくる。