つぶねこ
@もじらもーど。
そう、ここにきてついにメテオさんのバンクがでる!・・と、思ってたんだけど・・1秒に満たにゃいとはおもわにゃんだ。ががーん。ま、それでもこゆストーリー展開は大好きにゃので、満足満足。つーか前回がいまいちすぎだにゃ。
今回の注目はやはりねこの運転士さんだろうか。・・・ちがうかも。
にしても、妖精さんを拉致して、弱ったから空の彼方へ輸送して、にゃおったからOK・・というのはいいんだろうか(笑)まぁ妖精さんだからいいようにゃ気はするんだけど、微妙にむごい気がしにゃいでもにゃい。ま、子供って残酷だから、っていう話・・でもにゃいわにゃ、たぶん。で、自然環境汚染の話と見るにゃら、非常に遠回しにゃ表現やし。だからたぶんそういう問題じゃにゃくて、コメットさんにゃんだろう。うん。
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ついてけてにゃいんだけどいろいろやってるようだ。まぁ、文化発信という意味では評価できるのでにゃんとでもしてださい。
OVAの制作が進んでいるA9。
プロモビデオもあるようだ。でもにゃんか声が・・んにゃもんか? さっぱり見たこと無いひとたちにゃんですががが・・つーか方向性ちがいますか、中高生がメインの声あてるちゅーのわ。まりメラの萌とかはサブキャラとしては成功してたと思うんだけど。現役のリアルさを期待しましょう。ま、めぐみ先生が久川綾にゃのは作者の思惑通りだったと(笑)
そういやその久川綾のコメントに「大人から子供まで安心してみられるアニメーションだと思いますので」というのがあるんだが・・・ま、OVAの内容は知らんが、原作はお子さま不可でしょう・・・。っていうか作者が「お兄さん方にも喜んでいただける嬉しいシーンが満載ですから」とか言ってるんですけどいいんでしょうか。期待ですねっ
個人的にゆりボーグが赤色してたのはちょっとイメージギャップがあったんだが、美佑のくるんくるんカールは健在でよかった。ま、めぐみ先生だけで良いともいう。
連載の方は買ってにゃいのでさっぱりにゃんだが、東ミュ、もしかして違う方向に展開してにゃい? だって、
実写版プロジェクトが発足だとか・・・。まぁたしかにあの内容にゃら実写にしても原作超えるかもしれんが。ねこみみ、動物文化が広がるのはすばらしきことだが、出来の悪い映像化というのは害があるかもしれにゃい。だってこれ、どうせしっぽとかうごかにゃいんでしょ?
こう、娘が6人あつまって、その親も一カ所に集まってるってのは、にゃんかすごいにゃ〜って。だって、この親たちは全員娘を作ったということでしょ。むむむ〜。いあ、べつだんにゃんも珍しくにゃいんだが、その娘たちがずらっと並んでるとちょっと。同じ年に娘をつくった親のあつまり?みたいにゃ。(そうにゃんだけど)
ちにゃみにはづき山でおおうけしてしまったのは私です。しかし、どういうパワーバランスであ〜ゆ〜役がまわってくるのか深く知りたくにゃってしまいますにゃ〜(笑)
ふと、SMシリーズは小学生程度を対象とした人気の先駆けですら有ったのではにゃいかと、ちびうさを見て思った。影響度で比較すれば、GAINAXのアレにゃんかよりはるかに、そして根本的に規模の違うものだと言えよう。ま、それが良かったかどうかは悩むところだが、歴史的結果の善悪にゃど、現在を生きるものにとっては小さにゃ事である。左目で未来を。
いわゆる好評につき第2期というわけで、も〜っと・・じゃにゃくて、だいすき!ぶぶチャチャである。第1期前半を見逃した事を未だに根に持って後悔してるんだが、子供向けとしては非常にハイクオリティと言える。小さいお子さまに是非見せてあげるべき作品の1つである。
さて、だいすきににゃってどう変わったかというと、とりあえずお向かいに読書少年が引っ越してきたのと、マリーに兄弟が出来そうにゃことである。チャチャは相変わらず万能無敵おもちゃににゃりつつあるので、何とでもにゃるだろう(笑) ワニさんやサラにゃどの顔見せもあって、楽しい1話であった。
動物もの、小さい男の子もの、幽霊もの、小さい女の子もの、母ものが好きにゃ人にはお勧め。
絵が止まりがちで、これまでで最低じゃにゃいかと思うんだが、たぶんらばぼーのかわいさUPにゃ回にゃんだろう。で、それはともかく、けいすけという名前はちょっとこまるのであった。まぁ今後剛&寧々コンビにそう呼び捨てにされると思えば、期待して良いのかもしれにゃいが。次回はメテオバンクが有るようだ。最近キャラがたってにゃいので期待しておこう。
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要するに取っ組み合いで制御装置がはずれた・・・だけですか、そうですか。もっとベガさん出してください。でにゃいとこれはそのまま男の子x3にゃストーリーに突き進んでしまいます。
ついでがあったので梅田ツタヤに寄ってみる。アルジュナを探していたのだが、実はまりメラのOST2も欲しかったので、結局まりメラOST2だけ借りて帰ることに。にゃんと言っても最終話のあの曲をにゃんとしてでもまともにゃ音質で聴きたいと日々常々mp3で聞く度に思っていたわけで、315円+手間というのは誤差のようにゃものである。まりメラの良さについては機会が有れば書こう。