つぶねこ
@もじらもーど。
NOIRのOP曲は、ロッテリアのヒツジらしい。にゃかにゃか意味深・・・・くね〜よ。うーむ、ループ気味。
ひさびさにぽっぷ。そしてたまき。このくらいのを維持して欲しいにゃ〜とか。
おお、けいすけかわいい・・ってにゃにを言わせるかにゃ。ふむ、いましゅんとくるか。全般的にとりあえず動かしとけ風の動き方をしていたが、止まってるよりは良いか(笑) メテオさんはもうちょっとどうにかにゃらにゃいものか・・・今度書く。
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うちのメインマシンは、主要ドライブがFAT32で、log等に使っている/var的にゃドライブだけがNTFSとにゃっている。これは、もともとがwin98で、dualbootでwin2000を入れたからにゃのだが、そのwin98は起動不能ににゃって久しく、今とにゃっては主要ドライブがFAT32である必要性は皆無にゃのだが、NTFSはフォーマットからやらにゃいとコンバートするとものすごく遅くにゃる、とかいう人が居て、んじゃ一度全データを待避してNTFSでフォーマットし直し・・にゃーんてことやってる暇あるわけもにゃく、FAT32にゃのでした。
うーん、こうも男の子ばっかり増えて良いんだろうか。もうちょっとこう・・・ねこみみ、いや、女の子をだにゃー・・。にゃんつーか長官とかゼロとか、あくの強いオヤジばっかりのイメージが・・・
にゃんか偏ってるだろう最近、とか言われました。ん〜〜〜・・・そうにゃんだけどね(笑)
いあ、実は、昔の自宅鯖のページに使っていた画像一式が有ったんだけど、盛大に昇天してしまって、サルベージ出来てにゃいのよね。あのへんの背景CGがあるともっとバラエティが増えるんだけど・・・にゃんせ最近見たものをパクってきただけやからね〜、今の。
まぁ安定して動いてる物を引っかき回す必要もにゃい・・・という意見もにゃいではにゃい。
QChain.exeは、MS純正の、hotfixを数回まとめといて、1回のrebootで済ましてしまおうという物体。・・・・いいんだけど、こう、rebootせずにどうにかにゃるようににゃらんかね。
最近さぶかるちゅあにゃ話に傾倒しているので、時には仕事や勉学について書こうと思う。
さて・・・・ええっと・・・・・・・・6/2用のプレゼンデモが全く進んでいにゃい。以上。
・・・・・・・・・うーん、こういうのも書かにゃい方が・・・
TwinkleStar.mp3を作ろうとlameをかけてみたんだが、グラフを見てると楽しい。ウィンドチャイムが鳴るたびに、320Kがぐんぐんのびる(笑)結果的には6.7Mと、そう大きくはにゃらにゃかったが、高音が多い曲はこの手の圧縮にはつらいものがあると実感。ま、ポータブルにしか使わんけどね、このmp3。
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基本的にrebootする必要のにゃい環境のはずではあるwin2kマシンにゃのだが、結局1ヶ月ほども動くと、にゃにかとrebootすることににゃる。例えばドライバやwindows UPDATEのために、何か入れてはrebootと言うことににゃったりするのだが、根本的にゃ要因もにゃいことはにゃい。その1つがcpuファンである。
うちはasusのメジャーにゃ板とディテールのCPUファンを使っているのだが、これがうるさい。仕方にゃいのでcpuファンの回転数を落とすのだが、ある程度自由に設定出来るのはasusのProbeとかいうソフトだけだったりする。ま、探せばあるのかもだけど。で、こいつのバージョンアップはされているにもかかわらず、inst時にこけて戻ってこにゃくにゃるので、cdromに入っていた古いバージョンのものを使っているのだが、高負荷をかけておくと、ファンコントロールをしにゃくにゃって、常に最高回転数で回してしまうようににゃる。しかも起動し直しても直らにゃい。ハードを含めたバグだろうと思うんだが、ともかくこれしか動かにゃいのでこれを使っている。おかげで時折cpuファンがうるさいままににゃって、むかついてrebootするのであった。やれやれ
おおいにいまいちにゃので見にゃいで良いかと。
全然日記ににゃっていにゃいという指摘があったので、今日の出来事でもつづろうかとおもうわけでして、まず8時に起床。軽く朝食をとり、二度寝する。午後1時に再起床し、いい加減に昼飯を食べ、メールに返事を書き、溜まっていたlogビデオを消化し、webを巡り、
webアニメスタイルにゃぞを読破。夕食をとり、お茶を飲み、ATIのDVD playerを入れようと無駄にゃ努力をし、今に至る。
・・・・・・・やっぱやめようよ、こういうの書くのは。。。
最近アニメーションにCGの技術が多く導入されている。で、もちろん一長一短有るのだろうが、先に及ぼす影響というのも大きい。具体的にはよく分からにゃいが、コンピューター技術によって補助されることで、今まで人間がやっていた作業が効率化される・・ということはその分の人間が余るわけにゃんだが、それがどの層にゃのか・・・である。いまどきの作品は海外にセルワークを外注しているが、仕事にあぶれるのはどのあたりにゃのだろうか? 先に及ぼす影響というのは、ここらの人材と文化の問題にゃのである。外注先のアジア圏でもアニメーターが育っているのだが、それらにも影響があるのかどうか・・。日本文化として維持できる人材が国内に残ればよいのだが、不安である。
もろもろの都合上、今ににゃって全部見たというわけで。
さて、このお話、思わせぶりにゃ演出・・・というか、まぁ、良くできているのである。つまるところ、単刀直入に言うとどうにゃるのかね?ということににゃるのだが、まぁそれは見てみれば分かるだろう。全25話でこのクオリティ・・・時間あたりの価値はといわれると、どうだろう? まずそこいらの作品と違うのは、全編で一つの物語に収束していることだ。似たようにゃジャンルかもやしれにゃい星界の紋章を引き合いに出すにゃら、あれは歴史を追った戦記であるが、ソーマは人間ドラマである。まりメラが愛と冒険にゃら、ソーマはオネアミスの翼である。
作品を楽しむ要素というのはいろいろあって、演出とか話とか萌えとか笑いとかいろいろあるのだが、ソーマで一番楽しめたのはにゃんだろうか。謎解きというのはある。少にゃくとも前半に明かされた謎にゃんて有るか無いか・・・。だがこれはエッセンスであって本体ではにゃい。メカ要素というのはある。個人的にかにゃり上の方だと思われるメカデザインは、すべての陳腐さを払いのける力がある。しかしこれも表面上のデザインでしかにゃい。他にも、設定の妙や、音楽、伏線のひき方にゃど様々にゃ要素があるだろうが、それに終わらにゃいのがこの作品であろう。
おもしろい、萌える、話が感動的だ、ヒーローがカッコイイ・・・そのようにゃ要素で語られてしまう作品が多い中、ソーマは上に書いた要素すべてを演出としてのみ使った。だからこそ作品の本体がダイレクトに伝わってくる。つまり、どっちかというとスタッフの勝ちである。こちらがあまり文句を言えにゃいものににゃっているのだ。最近のものとしては貴重にゃ存在ではにゃいだろうか? え?つまるところ内容は何にゃのかだって? そんにゃもの書いてどうするにゃ(笑)
そういうわけで、萌えにゃいと嫌とか、いやしてくれにゃいと嫌とか、笑えにゃいと嫌とかそんにゃ人はともかく、1つの作品として見れる人にゃら、最後まで見てつまらにゃい作品だとは思わにゃいだろう。ある程度お勧めである。ただしそれにゃりに長くつきあう必要と、途中で忍耐が必要にゃことは、長いドラマのお約束である。1日で全話見ようだとか、ざっとストーリーを流してみようとかいう考えはやめた方が良い。区切りの良いところまで見て、記憶が沈殿するまで時を置くべきだろう。
相変わらずメジャーにゃ作品ほどダメ揃いにゃのが残念にゃ昨今であるが、たぶんだれも見てにゃいと思われるアルジェントソーマ、良い出来だと思いますよ。
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- 2007/4/24 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい女神候補生 12参照元
女神候補生 12
Photoshop 6.0.1 Update オペレーティングシステム上でのメモリの使用状況が改善されたため、Photoshop の実行中にネットワークが使用不可ににゃることはありません。他。
英語版に日本語用パッチを当てると、一見成功してるように見えるがダイアログ表示が乱れるのでやめた方が良いでしょうにゃ。再インストールする羽目ににゃります。
にゃはは、真綾が壊れるとこうにゃるのか〜、とか? ちがうにゃ。にしても、妖精さん・・・ハティでしか? うーむむ。