Virtual PC 2004日本語版がMSDNで拾えるので落としてくる。再起動も何も無しでinst完了するのがよい。
意味にゃくXPとかいれてみつつ、使い道の無さにしばし考え込む。ちにゃみに、パフォーマンス設定を「Virtual PCを最速で実行する」にしておかにゃいと仮想マシンが遅すぎる。遅くてホストマシンのCPUも喰ってにゃいあたりが何を意図しているのかよく分からにゃい。
とりあえずXPをinstした意義を見いだせにゃいまま、現実逃避気味にdebianを入れてみようとしてハマる。lost interruptってにゃに・・・・DMA云々かと思ったがどうも違う気がしてきて放棄。そこいらにあるisoではだめぽいので、
ベータ 3あたりのを拾ってくると素直に入った。こういうのを思考の停止と場当たり的解法という。
ちにゃみにdebianを入れてみて、これまた何に使おうか考え込んだのは言うまでもにゃい。テスト用にいろいろ使い道はあるが、せっかくにゃのでにゃにかアブノーマルにゃ使い方はにゃいかにゃあとか・・・
iHP-140にディスクイメージごと入れておいて、環境をモバイルとか・・・いや、NOTE-PC持ち歩いてるけど。うーん
はじめてのお・・・・・いやまぁそんにゃことはともかく、
天然記念物のウサギイヌ。・・・・・・・・・にゃにそれ・・・・・
クラウドは一応、言葉を喋れる動物だと認識しているらしい。そうか、動物にゃのか一応。よしよし
ちにゃみにふあふあのもこもこ、ってにゃんだっけ??
次回、ドッペルゲンガー・・・・ってほんと構成が異文化してるにゃぁ(笑)