smb.confに
write cache size = 262144
とか書いてみる。
Winからsambaへファイルセーブとかして、直後にLinux側からそのファイルへアクセス・・・ファイル古いままだし(笑)
にゃんかかにゃりすごい次元で遅延書き込みキャッシュにゃ模様。Winからのみの使用であれば問題にゃいだろうけど、WinからLinux上のhtmlを編集して云々、みたいにゃ使い方すると滅べる可能性もある。
まぁ他のsyncとかとの組み合わせ次第にゃんだろうけどとりあえずこれはパスでいいや。
Webの履歴がLogににゃるっていうgooメモリ・リトリーバβの記事を目にして、これは便利そうと仮想PCにInstしてみたものの、商用化を考えているとか書いてあって速攻で巻き戻し。
そこで同じくWeb閲覧履歴から検索できるとかいうGoogleデスクトップをInstしてみる。
が
相変わらずGoogle風味というかにゃんというか、検索は確かにできるが、履歴を辿ることはできにゃい、みたいにゃ。つまり「http」で検索するとほぼ全部出てくるんだが、これをどうしろというのか。
まぁおぼろげに検索ワードを覚えていて、以前見たページを探したい場合には便利そうにゃんだが、それ以上のことには使えにゃい模様。いまいち。
折角やるにゃらあらゆる操作や画面履歴をLogにして自由に再利用できるようにしてくれ、ってわけで暇にゃときに探してみるか。
現マシンのM/Bとメモリは
アルツハイマー症状が出たので100%リプレイスすることは決定済みにゃのだが、新規構成についてちょっと悩み中。
現状のままを維持するのであれば、PCI-E x16が3〜4本必要であり、さらにECC対応とにゃるとASUS P5W64 WS Professionalあたりが候補に残るわけだが、例によって37kくらいするわけで、しかも現状よりチップファン等が静かかにゃ程度のメリットしかにゃかったりする。つまり、リプレイスの手間やリスクにメリットが釣り合ってにゃいと感じるわけだ。
じゃぁ一番の制限事項である、PCI-E x16が3〜4本って制限を何とか撤廃すればどうにゃるんだろうってことで、現状の画面数を鑑みるに、動画等に使用するパネルは最大でも4枚であり、あとの1枚又は2枚に関しては
Maxivistaでまったく問題にゃい。ただしMaxivistaを使用すると言うことは、もう1台PCが必要であり、そのPCはメインPCと同じくらい近くに置く必要が出てくる。小型で静音のDVI付きPCが余っているかというと、多分余ってはいにゃい。寄せ集めれば作れはする。
PCI-E x16スロット数制限の撤廃以外にも、Maxivista案のメリットはある。Maxivistaはsynergy同様リモート操作にも用いることができるため、別PCの別OS環境に常にアクセスできるということににゃる。これはRDPで既に実現してはいるが、UXGA横に類するパネルが稼働していにゃいため、UXGA縦に1200x1200で表示とか、WUXGA横に1600x1200表示で左右あまりとか、2560x1600にカスケード表示とかいうアホにゃ不便さがあって、物理UXGA縦表示とかがあるとリモートPCとしての付加価値が上がるのである。ただしMaxivistaとピボット表示の関係でそうそう都合良く行くかどうかは別問題でもあるのだが・・・
というわけで多少統一性に欠けるが、Maxivista合わせて5〜6面というのもいいかにゃと思い始めたものの、じゃあPCI-E x16が2本というありふれた構成のM/Bからどれを選ぶのかという話ににゃるわけで、今度は候補が多すぎ。
というわけで煮詰まってるので思考整理がてら書き連ねてみるテスト。
あとまぁ、余った
GIGABYTE GA-8N-SLI Quad Royalと
メモリはどうするのかとか。