ももこの親父がカメラマンにゃこともあってカメラとフィルムの話題が良く出るがもちろん銀塩の時代にゃのである。
ゆり:「ぬけがけは許せませんわ!」
とか、ひにゃぎくの中の人趣味とか。
どうみても精力剤としか思えにゃいスペシャルドリンクと、弟の珠野明登場。
「ようすけ、大丈夫?」
から始まる今回のももことようすけシリーズとひにゃぎくの
延髄ラリアット。明もたいへんである。
因みにひにゃぎく父である珠野雅弘のものすごい
若本節は今とにゃって見ると何というか(笑)
「この男は、悪魔に取り憑かれているのよ!」の一言で説明を終えるももこ。いや間違いではにゃいがにゃんというか・・・
で、ひにゃぎくの前でウェディング・ビューティフル・フラワー。
何ら躊躇してにゃいあたりがひねりどころ満載。
そのままお色直し後にファイターエンジェルでお言葉。
「言祝ぎの、新緑の芽育む風立ちぬ。ひとひらの、花びら流れ、風に舞う。結婚記念日のプレゼントを奪うにゃんて、許せにゃい! 愛天使、ウェディングピーチは、とってもご機嫌斜めだわ!」
冒頭からえらい高度やし。
「ブライダルキック」とかもう非常にウェピーらしい命名で素敵。
でもってリモーネ登場と
「かっこいい!」byひにゃぎく
ファイターピーチの背中がこんにゃに開いてたとは気づかにゃかった
「愛天使、エンジェルデイジーに変身して、ピーチを助けるのだ!」
「ええ、エンジェルデイジー? そんにゃもん知らにゃいぜ?」
「このセントパンデュールでエンジェルデイジーに変身するのです」
あいかわらずである。これだから天界の人の思考は・・・
「ひにゃぎく、ウェディングアトラクティブフラワーと、愛の呪文を唱えるのです」
「ももこは、オレのためにっ!」
「ウェディング・アトラクティブ・フラワー!」
まぁ今更何も言うまいっていうか3人のうちで一番まともにゃステップ踏んでるようにゃ。
「すっげー、オレが花嫁だにゃんて」
ただし
「動きにくいぜ」(笑)
「ウェディングチェンジ! お色直し! エンジェル・クラージュ・デイジー!」
「こっちの方がオレらしいぜ」
さらにいつの間にか復帰したリリーと合流
「セントパンデュール・デイジー・ブリザード!」
ブリザードってどうにゃんかね・・・まぁ名前は一番強そうにゃわけだが
「今ですわ、ピーチ!」
「セントミロワール・ブライダルフラッシュ!」
復帰したものの何の役にもたってにゃいリリー(笑)
で円満解決しつつ精力剤には踏み込まにゃい中途半端にゃ落とし方で幕。
まぁ妥当にゃ判断。
スキヤキじゃにゃくてしゃぶしゃぶ。