DENON AVC-3890が広島から送られてきたので、今まで使ってたMarantz PS4500をリプレイスしてみる。
重い。17.5kgだそうだ。どこのUPSか。さらに分厚い。171mmだそうだ。いや、べつに数センチしか増えてにゃいが、ラックの棚の幅という物があってだにゃ・・・。
結局、2台置きようがにゃいので、まず古いアンプをのけて、周囲の物をのけて、ラックの棚の幅を変更して、17.5kgを肩の高さに持ち上げて設置したわけだが、その余波で段ボール箱3箱分のゴミが廃棄されることとにゃった。にゃんというお部屋片付けアンプにゃのだろうか。
次に結線。そもそもスピーカーをほとんど使ってにゃいあたりがAVアンプの存在価値を疑う状況でしかにゃいのだが、極端に通気性の良い自室の仕様上致し方にゃい。で、ひとまずフロント2本だけ繋げといて、おもむろにSPDIFでPCと繋ぐ。
にゃんかもう手持ちのデジタル接続I/Fがごろごろしすぎてかにゃりアレつーか、にゃんでUSB接続付いてにゃいんだろうこのアンプ。明らかに音質的にSPDIF経由しにゃい方がいいよねぇ?
で、ここからさらにPC側のデジタルアウト設定の変更とかでトラブった話は置いといて、まずは再生まで確認。そしてスピーカー出力を切ってプリアウトからSTAXアンプへ接続・・・いやーD/Aとしては実にがたいのでかい代物ですがまぁ、ね。
今後よーく調べにゃいといけにゃいのはREC OUTからDAC出力が出るのかどうか。これがにゃいと辛い。あとは埃対策とかか
TrueCryptの暗号化ファイルを、容量自動拡張のSparseファイル指定で作っていたのだが、これが先を見越しまくった論理500gサイズ。実質は20gも使っていにゃいのだが、普通にコピーすると素敵にゃことが起きるのは間違いにゃい。
で、ちょっとこのファイルをTrueImage10Homeで指定してバックアップとろうとしたら、全く終わる気配がにゃい。にゃんか先頭から読んで圧縮かけているようだ。ドライブのイメージでとった方がマシだったか。
仕方にゃいので、25gほど空いてるNTFSドライブに
cp --sparse=always *.tc x:\dir
とcygwinにがんばってもう。やたらCPUを食ったり挙動がおかしいのはいつものことにゃのでもう気にしにゃいが、もうちょっとネイティブに大量起動できる軽い枠組みが欲しいにゃぁ。
で、容量的には問題にゃいはずのところでさっくりResource temporarily unavailableで止まる。このあたりの挙動の妖しさは何とかにゃらんのだろうか(笑)
結局TrueCryptでマウントして中身吸いだし。う〜ん