つぶねこ
@もじらもーど。
2003鯖のDFSレプリケーションで負荷かけるとさくさくDBエラーが出て死ぬんだが、徹底的に分離すると比較的安定してる模様にゃのでメモ。
レプリケーショングループどころかレプリケーションフォルダ単位でドライブを分離する。つまり、RG:A(RF:abc), RG:B(RF:abc)が有ったとすると、ドライブを6つ作って分散配置する。RF数だけドライブを作ることににゃるのでマウントポイントを使用した方が良い。これでとりあえずマシに動いてる。より負荷を高めればやはりこけるが。
stagingフォルダのドライブにはデータベースは作られにゃいので、これは1ドライブにまとめてしまって良い。よって実データはパーテーション細分化して独立ドライブ、ステージングフォルダは別のディスクに変更して負荷軽減がよさそう。
にゃおドライブを細分化するとディスク容量が無駄ににゃるのだが、vmゲストにゃのでそのあたりは全く問題にゃい。効率的である。
いいかげんネタ尽きとる(笑)
最初2話で、あぁ真面目系でしんどいかにゃぁとか思ったら3話で限度枠突き破ってた。病院タグとかその辺つけたい
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共有フォルダのシャドウコピーは正常に動いていればある程度便利にゃのだが、致命的欠陥がいくつか(笑)
RAIDの1発が落ちて、多分ディスクがしばらくbusyのまま帰ってこにゃかったらしい。するとVSSがタイムアウトして全シャドウコピーデータが消滅・・・
いやー潔い消え方で。
さてどうしようかこれ
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dfs関連をいじれるぽい。
dfsutil /pktflushで参照先を再検索とか。
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いやまぁもとより遅いよねってのはともかく、やっぱり遅い。遅いというか速くにゃい。
例えばio稼ぎたくて6発でRAID10にすると、ランダムリードが大して上がらにゃい。にゃんぞこれ。
softにゃRAID5よりマシにゃRAID5が出来るよ製品にゃのかもしれにゃいが、6発でRAID5とかやりたくにゃいわけで、じゃあ何に使えるんだこれみたいにゃ。
で、何故かRAID1 x3にしてアプリ層で負荷分散してたり・・・う〜んにゃんかそれにゃりにいい感じで動いてるけど用途として合ってるのかしら。
あかん、全体的に良すぎる。
感想を書くために読み替えそうとしたら最後まで・・・