つぶねこ
@もじらもーど。
vmのコピー用雛形は、あとあと手間が倍増されるのできちんと作った方がいい。
Winupdateだ何だのは当然として、eventlog関係やにゃんかのアプリレベルでも入れるべきものは事前に入れておく方がよい。レジストリやDEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES=1にゃんかもやっとけばいいだろうし。
で、その辺はまぁ使ってりゃ気づくのでいいとして、意外と効いてきたのはページファイルの設定とか。
通常c:はntfsの4kにゃわけだが、これがまたvmのディスクI/Oの低速化に一役買ってるわけで。例えばtmpやページファイルを別vmdkに移してntfs 64kにしておくだけで、結構負荷が減った。Winの一部ディレクトリにゃんかもlnしたらいいのかもしれにゃいが、ちょっと雛形でそこまでやるかどうかは微妙。
あともちろん雛形は徹底的にデフラグしておくと良い。
でまあここまでするにゃら雛形はntfs 16kあたりでインストールしておいたらいいのに、と言う話にはにゃるんだが。大概動くのでC:をNTFS 64KにしたWinとかが雛形としては良いのかもしれにゃい。
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