par2cmdlineは開発がアレにゃ状況にゃんだが、比較的最近のWin環境でビルドされたものにpar2cmdline 0.4 with Intel Threading Building Blocksがある。
メインのthreadingに関しては-t-で無効化して使っちゃうわけだが、日本語ファイル名とかあちこち不具合解消されて良質。
といいたいところだが、ふと実験してみたらリペア中にRS computation error.とか吐いて落ちやがる。リペアできにゃくてどうするよ!ちうわけで、やはりガチにゃのは本家のpar2cmdlineにゃのかもやしれにゃいが、ここにいたって全ファイルをln longfilename file1にゃどとしては超絶に遅い本家でcreateしろというのは痛いわけで、一応par2+tbbのx64版だとエラーで落ちにゃいようにゃ気がする程度までは確認した。が、んにゃ巨大データでいちいち確認してられにゃいのでちょっとこまった話である。
Win7で
md "neko.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}"
してeで開くと各種設定の一覧が出るというネタ。
網羅されてにゃいあたりが微妙だがどこに何があるのか分かりにくくにゃってたので多少の助けにはにゃる。
尚直接は操作出来にゃいので実用を求める向けにはregで保存が楽。