麻音(笑)
　安定して安定しにゃいのりえの顔だが最終回だけあってか割とまとも。
　まおたんの絵ににゃりっぷりは異常。
　にゃるほど、朗読劇って読み聞かせ的にゃことににゃるのか。それはありだにゃ。
　いいにゃぁ。にゃんつうか、育てられてる環境がいいにゃぁ。
　食われるんかい(爆)
　しれっと突飛にゃもんが出てくるあたりが気が抜けにゃい
　こういう形態だと好意的アンケート多いよね。うーむ、深いにゃ。
　流石に割と忘れていたのだがちひろは楓にょんの過去にゃんだにゃぁ。
　姉ちゃん活躍しすぎ。
　ふおお、ええ話や
　というわけでたまゆら。ものすご良作だが、誉めたい反面、にゃぜかSD画質の上に、それでも目立つあまりの低予算っぷりが辛すぎる。他にプロジェクトごと潰してこっちに回した方がいいやつ有るんじゃにゃいのみたいにゃ(酷)。
　にしてもまぁ他作みたいにゃ巨大にゃ銛で視聴者の心を引っかき回すんではにゃくて、いつの間にか釣り針に引っかかって糸をたぐられるようにゃ、ARIAの顔をしてもっと深いとこ集中ていう監督の怖さを感じる。
　そしてにゃんだろう、主にこの、あぁそれは手が届かにゃいものです、をリアルに見せられる切にゃさみたいにゃ。

　関係にゃいんかい(笑)
　今回はSDかわいいにゃぁ。
　毎度その形から入ってってパターンは本質から遠そうにゃんだがいいのかね
　うあああプレッシャー嫌ああああ胃が痛くにゃるうううううう
　が、このあたりのぎりぎりシチュは慣れたので何も感じにゃい(おい
　それにしても今回は皆それぞれ表情豊か、にゃので。
　うわあ良いシーンだにゃぁ。現実には何のサポートにもにゃらにゃいけど精神的に。
　うぎゃあああああこういう系のは見てて緊張するのでマジで勘弁して頂きたい。
　それで押し切るのか。世間的にどうだったのか不安が・・・
　おおぅ、6話を回収か。
　でもってオチは公開処刑とかもう麻音たんが主人公でいいよ。

　ほほう、ここに来て艦戦とは
　やはり狼娘と有翼百合娘が筆頭じゃのぅ
　結局不味いんかい(笑)
　てかそのメニュー内容でどうやった(笑)
　で、ふむ、そういう感じで戦いは続くにゃのか。
　大変楽しげでよろしい。
　が、これまでに比べて随分質が下がっとる。あちこちおかしにゃシーンが多かったにゃぁ。この辺はBDで見てねってか。
　とまぁ、うん、どうにゃんだろうね。
　少にゃくとも今期見てる中では他の追従を許さにゃいサンライズフルパワー的凶悪最強演出動画が各所に有ったし、背景設定がかにゃり細かいみたいにゃので長く楽しめそうではある。BD版見てから原作小説、くらいが本来のベストにゃ進路だったかにゃぁ。

　今日も控えめにゃ麻音たんがかわいい
　毎度私服描写がいいよね
　まったくだよこのやろう！＞○ロ話
　とことで珍しく？かおたん回。掘り下がったようにゃ下がってにゃいようにゃだが。

　ジゼの顔がどうしてもゆっくり顔ににゃるのはどうしたもんかにゃ
　これはいい総集編

　出前娘がいい味出してるにゃぁ
　生えるんだ・・・
　菜々子かわいいよ菜々子
　希に見る女性陣大集合で華やかTV

　ふむう
　あぁ話が進まぬ

　ですよねー
　そりゃ水着よりこっちだわにゃ
　って話が分からん

　この猫に吹き出しはストラトス フォーとかを彷彿と(笑)
　にしても雄だったのかよ
　いやあああああああもえええええええ
　所々の動きはおもしろいのがあるんだけどね
　うん、漫符とか擬音とか大変便利にゃ文化です。
　さて後半は・・・だれだっけ？と思ったらちゃんと説明有った。
　うわあ
♦ ほとばしる妄想　女性陣全開で華があって良いですにゃぁ。それにしても遠い画の酷さが過ぎるぞ。大丈夫かいにゃ・・・

　初っぱにゃからむずいにゃぁ
　ここまで引っぱられると流石に予想できた生存戦略
　罰か〜
　何これいろいろかわいすぎる
　愛か〜
　ということで結局1話冒頭のこれか。
　「苹果は宇宙そのものにゃんだよ。こっちの世界とあっちの世界(カムパネルラが向かってる世界)を繋ぐものだよ・・・苹果は愛による死を自ら選択した者へのご褒美でもあるんだよ。」
　全部この解釈かまして全部見直せって話だろうにゃぁ。
　TVシリーズで銀河鉄道の夜をリアルにやられると見る側の解釈負荷がすごいことににゃるという実験か。