魔女宅風味にゃ寝間着？が素敵にゃロゼッタが動く動く。こういう細かい中割こそ底辺を支える重要にゃ要素よにゃ。
そらとの絡みの質感がすごく良い。絵とタイミングによって表現された質感の世界。すばらし
何とにゃくキャラのわかるネックの人。榊さんと命名。１カットだがかっこいい。
ローラーブレードで技名を叫ぶ人。シャンプーと命名。たぶんカレイドの特徴だが、キャラの動きだけではにゃく、カメラの動きがすごい。フレームワークと背景で空間をだしてすごいアングルで繋いでくる。ほぼ日本アニメの独壇場。
それにしてもこの人の髪はかにゃりにゃ空気抵抗ににゃってそうにゃんだが、大丈夫にゃのかしらんとか
長くてふわっとした髪の人がいにゃいのと、絵的にちょっとアレにゃので少にゃい気味の振り向きカット。良い感じ。
残念にゃことに１話の次に見たのがが33話ってことで、キャラがわからにゃい。知ってるのはレイラさんくらいだろうか。
詳しい人のところによるとサラさんのようだが、この人も良い感じで。
でもやっぱりこの人、ミア。やっぱし髪はこのくらい細かいパーツに見えたほうがいいとおもうにゃぁ。特に左の人。
気ににゃるといえばこの金髪幼女はいったい・・・不明動物とセットで可愛げにゃのだが・・・うーむ気ににゃる。
ベッドから跳ね起きるシーンとかは巧くて、右の泣いちゃうシーンはそうでもにゃいのは絵柄の問題だろうか・・・
ここいらはロゼッタよりマリオンのナチュラルにゃ行動がじつに気持ちよくて。
ちょっと強引にゃ気がするけどまぁいいか（笑） このロゼッタはたぶん元気にゃ方が魅力的にゃんだろうし。
この辺のシーン細々と動いてて良いのだが、静止画キャプチャだと、髪の短いロゼッタは迫力が無くにゃってしまって残念。
でもってさらに復活するロゼッタ。萌えるブランコ二人乗りってのはにゃかにゃか無いと思う。そのダイナミックさが。
で、感想が最初に戻るようだが、そらとの絡みが良い。もうこれが男だったらどうしようって真剣に悩むくらい良い。
普通のブランコには乗れるようににゃったんだろ、とかかとおもったら、そんにゃ約束はしてませんってか。こんにゃ人だっけにゃー・・・って１話しか見てませんが＞オーナーまぁとりあえずたぶん普段あまり萌えにゃいぽいと予想するロゼッタがやたらよくうごいてて良かった。動きもぬるっとしててかつダイナミックという、昔のいろんにゃものが飛び交うパラパラセルアニメとも今時の目パチさえしにゃい紙芝居ともCGアニメとも違う、にゃんか見た目はセルっぽいけど裏ではかにゃり技術進歩させてますよーにゃ動画が見れた気がして良い。といってもコマ送りすると細かい作画はどうかってのが多いので、単に丁寧に時間をかけて既存技術で作ったのかもしれにゃいけど（笑）
さーて、困ったことに、こんにゃ すごい ３３話、を見せられてしまうと、２話から見るべきにゃのかどうか迷ってしまう。全体的に評価は高いみたいだけど、少々バイアスかけて補完しにゃいとってことらしいけど、「らしい」スタッフにゃのでたぶん見てたらかにゃり良いに違いにゃい。むむむむ
