メインPCのWin2kが死んだ。
　ことの次第はこうだ。
　
　・そろそろWin2kではいろいろと制限が見えてきたので、メインPCもXPにしたいにゃ
　・徐々に移行すればいいから、ひとまず空のHDDとCDROMをつにゃげてInstしてみるかにゃ
　・ドライブレターの問題もあるし、手間や空間の都合もあるので、CのRAIDはそのまま、残りのIDE-HDDを取っ払ってHDDとCDROMをつけよう
　・CDROMから起動して・・あー160gのHDDじゃだめやんかー
　・めんどくさいにゃー、とりあえず元の環境で起動して120gの空HDDをつくるかー。
　・あら、元の環境で起動したらlogon画面でmsdtc.exeが死んだ！？
　・ログオンできにゃい・・・・・
　・セーフモードで起動は出来るようだ。といっても別段にゃにかおかしくにゃってるようには見えにゃいにゃぁ
　・一度セーフモードで起動できたことだし、もう一度通常起動試してみるか。
　・やっぱり通常起動しようとするとlogon画面で何かが死んでlogonできにゃいにゃぁ。
　・しょうがにゃいもう一度セーフモードで起動しよう
　・あら、真っ暗・・・・NTLDR前後で死んだようにゃ・・・
　
　ま、動いてるものは意地でも触るにゃ、の鉄則を破ってしまったのだからしょうがにゃいか（笑）