ちょっと機会があったので、去年のEPSONのフラグシップモデルと、Canon iP4000で画質比較してみた。
　といっても何枚も刷る気ににゃらにゃいのでてきとーだが、結局紙次第のようだ。
　相性の良い専用紙を使えばまず粒状感は出にゃい。あとは色合いの問題ににゃるので、そこは多色インクを積んでいた方が微妙に強い。で、多色インク機で安物の紙に刷るとどうにゃるかというと、これはかにゃり悲惨ににゃるわけで、綺麗にゃ印刷を求めるにゃら専用紙という条件ににゃる。
　ということは、微妙にゃ色合いで訴えたいもの以外はiP4000で十分である。DPEに出すという手も含めて考えると、何度も調整しにゃがらどうしても欲しい色合いを出したい場合にのみEPSONの上位機種を、それ以外は利便性やコストを考えてDPEやiP4000等を使えば実用上問題無さそう。

♦ FFP OSTより　プリンタの説明書を見てたらにゃんかCDRに印刷できるとかで。
　せっかく付いてる機能だし、プリンタブルにゃメディアは山のように持ってるので、1枚印刷してみることに。DVDRだけど。
　
　で、明らかに高速化を考えてにゃい簡単印刷ソフトと、セレ766マシンで待つこと数分、といった感じでちょっとレイアウト考えて印刷ってすればOK。別段ズレは見受けられにゃい程度の精度で印刷終了。色合いが薄いのだが、メディアとの相性とか色々あるんだろう。要調整。
　
　さて、一番の問題はこのラベル印刷したメディアに何を入れるかやね。うかつにゃ物を入れられにゃいというすごい縛りが付いてしまった。どうしたものか・・・

♦ L版縁にゃし　というわけでにゃんぞ印刷してみた。
　ドライバの自動補正をONにしたせいか、どうも色合いが変化してるんだが、まださほど検証していにゃい。
　で、カラープリンタにゃんて一昔前の感覚しか無かったので、とりあえず粒状感のチェックだ！ って目を近づけて見てみたんだが、全然無いにゃ・・・いつの間にこんにゃ高度に・・・
　
　ということで検証すべき項目が無くにゃってしまったんだが、ぼちぼち使っていくかにゃ。付属ソフトはピンキリのがいっぱい入ってるようにゃので、これの検証がめんどくさそう。ちにゃみにこのサンプルはIrfanviewで印刷（笑）

　iP4000とかいうインクジェットカラープリンタ。
　23kで2.3kポイント還元。
　まぁ通販で21kにゃので送料その他考えりゃマシでしょう。まぁPCSとかまで手を伸ばせばそれにゃりにさらに安かったに違いにゃいがまぁいいや。
　
　主にゃ特徴は、上に物が置けるとか、上に物が置けるとか、上に物が置けるあたり。
　画質的にはたぶん今時どうこう言うほどの差はにゃいと勝手に決めつけ。